1. まとめトップ
  2. 雑学

数字が苦手な人必見!ヘクトパスカルは「他に例えて」理解を深めよう!

台風の強さを表すヘクトパスカルですが、難しく考えると理解できないですよね・・・

更新日: 2016年10月05日

canty0628さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
118 お気に入り 37023 view
お気に入り追加

台風のニュースを聞いても良く分からない・・・

毎年テレビの天気予報では、「中心気圧は○○ヘクトパスカル」、「最大瞬間風速△△メートル」とか耳にしますね。

ヘクトパスカルが小さいほうが台風が大きいんだっけ?強いんだっけ?え?という方も多いはず。

台風凄いの?てかヘクトパスカルって低いほうがヤバイの?馬鹿だから分からない

台風の大きさを表すための単位にヘクトパスカルを使う

パスカルというのは圧力の単位。圧力の法則を考えだしたフランスの科学者・パスカルからとったもの。

1hPaは100Pa,つまり1m2の板の上に約10kgのおもりを乗せたのと同じ圧力です。

地球上の空気の気圧を平均すると,約1013hPaであるといわれています。これがいわゆる「1気圧」とよばれる気圧。

むかし日本では「ミリバール(mbar)」といっていたのだけれど、1992年から国際標準に合わせてヘクトパスカルを使うようになった。

勘違いしている人も多いが、数字が小さいほど台風の強さは強い

台風のニュースで、「中心気圧は950ヘクトパスカル」などといっています。この数字が低ければ低いほど、台風の勢力が強い。

空気は、気圧の高いほうから低いほうへ流れますので、台風の中心気圧と周囲の気圧との差が大きければ大きいほど、空気の流れ込みが多くなり、風も強く、勢力も大きいことになります。

台風、ヘクトパスカルの数字が小さいほどやばいらしい。おとんにそんくらい知っといてって言われたけど、そんなんみんな知らんわ

台風のヘクトパスカルの数字が小さいほど強烈な台風だと、ここ数年でやっとわかった。これが直撃する台湾とか心配。

他のものに例えれば理解しやすい

▼考え方1①空気のボールで考える

出典i2.wp.com

左右の1000個が通常気圧の1013hPaとしたら、台風時の950個の950hPa側に空気が上がれてその風が強風となる。

ヘクトパスカルは「一定の大きさの箱の中に、空気のボールが何個入っているか」というイメージをするとわかりやすい。

数の少ないほうにボールが流れ込み、そのときの動きが「風」となります。ですから、数が少ないほど一気に大量の空気が流れ込むので、風が強くなります。

▼考え方②満員電車で考える

隣の車両は空いているのですから、超満員の車両から隣の車両へどんどん人が流れていきます。

人の流れが空気の流れ、風です。超満員の車両が高気圧、隣の空いている車両が低気圧ですね。隣の車両が空いていればいるほど=気圧が低ければ低いほど、人=空気が流れていく。

▼考え方③hPaを表す等圧線はボールの傾きに例える

1 2





canty0628さん

気になることを「上質」なまとめとして発信していきます!似たまとめがあったとしても、他より「分かりやすく」「オリジナル」がモットーです。

このまとめに参加する