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『校閲ガール』で注目!! 原作者・宮木あや子作品の「A面とB面」って何!?

石原さとみ主演でドラマ化された『校閲ガール』。このドラマで原作・宮木あや子さんに興味を持たれた方も多いと思いますが・・・初めて読む人は気をつけて!! 宮木作品には『校閲ガール』のようなサクッと読める「B面」と『花宵道中』のようにどっぷりシリアスな「A面」の2種類があるんです!!

更新日: 2016年10月06日

korikori2さん

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■石原さとみ主演でドラマ化!『校閲ガール』

日本テレビ系「水曜ドラマ」枠にて2016年10月5日から放送。
出演者:石原さとみ、菅田将暉、本田翼、青木崇高、岸谷五朗、鹿賀丈史 ほか。

女優・石原さとみが主演する日本テレビ系連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜 後10:00)

同ドラマは、石原演じるオシャレ大好き女子・河野悦子が、一見地味な校閲部で奮闘することとなるお仕事コメディー。

■『校閲ガール』は宮木あや子さんの小説が原作です

憧れのファッション誌の編集者を夢見て出版社に就職した河野悦子。しかし「名前がそれっぽい」という理由で(!?)、配属されたのは校閲部だった。校閲の仕事とは、原稿に誤りがないか確かめること。入社して2年目、苦手な文芸書の仕事に向かい合う日々だ。そして悦子が担当の原稿や周囲ではたびたび、ちょっとしたトラブルが巻き起こり…!?読んでスッキリ元気になる!最強のワーキングガールズエンタメ。

自分が望んだ職種でなくても、一生懸命仕事をすることで世界は開けるかも!?
と思える励まされるようなお仕事小説

読み返すのが楽しい、深みがあって引き出しの多い話で、ミステリーや恋愛も絡んでいて、そのくせストーリーに無理がないし、なるほどこれは校閲という地味な仕事だけど、ストーリー的にもドラマ化に値するお仕事小説だと思った。

校閲ガール関連めっちゃトレンド入りしてるのに、ほぼほぼ宮木あや子さんの文字ないのつらみ。 面白いだろ?ドラマ楽しいだろ? 原作も面白いんだ。続編まであるんだ。宮木あや子さんの作品面白いんだ。 つまり、原作にも興味持って。

1976(昭和51)年、神奈川県生れ。
2006(平成18)年『花宵道中』で「女による女のためのR-18文学賞」大賞と読者賞を同時受賞しデビュー。
趣味は着道楽と海外旅行。

13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す

好きな作家は三浦しをん、恩田陸、嶽本野ばら。

「『校閲ガール』の主人公は、歴代の主人公で珍しく自分に似ている」

えっ!? 宮木先生って、ああいう感じなの・・・??

■宮木あや子さんの作品には「A面」と「B面」があります。

書いている小説の作風にかなりばらつきがあります。

昔からの読者様と私は、内容が重いほうをA面、軽いほうをB面と呼んでいます。

宮木先生自身がそう呼んでいる。

■『校閲ガール』で宮木作品に興味を持った方にオススメの「B面」作品

小さな町の葬儀屋「セレモニー黒真珠」を舞台に、シッカリしすぎなアラサー女子・笹島、喪服が異常に似合う悩めるメガネ男子・木崎、どこかワケアリ気な新人ハケン女子・妹尾の3人が織り成す、ドラマティック+ハートウォーミングストーリー。連作短編全6作品を収録。

葬儀屋を舞台にした異色のラブコメです。
登場するふたりの女性の背負っているものがかなり重くて、普通なら陰々滅々となるところを、軽く仕上げています。

何より主人公たちが優しい。ベタベタに世話を焼きあったりしない優しさがまたいい。
全編そういう優しさに包まれているので読後感がいい。優しい気持ちで終わることが出来ます。

地味にすごいが地味に面白かった!!!ってか原作が宮木あや子先生で「だからかーー!」ってなったわ。 宮木あや子先生の本で初めて読んだ「セレモニー黒真珠」未だに好きだもん。

(あらすじ)
外資系ITサポートセンターで働く29歳の派遣OL・後藤。ユーラシア大学時代からの親友・中尾と、飲み屋で本音トークを繰り広げる日々。自分探しなんてまっぴら、腹立つことや悔しいこともいっぱいあるけど、私は私で、きちんと生きてる!全ワーキングガール必読、仕事に恋に悩む、アラサー女子の憂鬱を吹き飛ばすウルトラハッピーストーリー。

最初から最後までずっと面白い!
言葉のチョイスから、引用してくる漫画から、
何から何まで予想せぬ角度から攻められて、最高でした!
本当にハッピーな気分です。

宮木パワー炸裂!
出てくる女子たちは、一見冷めて強くて鈍感なように見えて、実は熱くて繊細でやさしい。
おバカ大卒で上昇志向もなくひょうひょうと生きているけど、仕事はプロに徹する男前。
炸裂するおバカトークが痛快で、心地よい女子友に囲まれているような楽しい読書タイムでした。

自分が面白いと思ってるものが世に出るのは、やはりうれしいのです。 面白いものは世に出るべきなのです。 くそつまんないものは背伸びして出てこないでほしいのです。 何様口悪ですが、少しばかり頑張ろうと思えるのです。 さておき、「憧憬カトマンズ」がめちゃ笑えるから読んで欲しいのです。

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korikori2さん



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