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警告ない危険な階段も‥不安視される「点字ブロック」に色々な声が出ている

目の不自由な人たちとって重要な「道」となる点字ブロック。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、より一層の整備が求められているが「警告ブロック」が階段の手前になかったり、視覚障害者を危険にさらすケースも見られているようです。

更新日: 2016年10月07日

kyama77さん

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●目の不自由な人たちとって重要な「道」となる点字ブロック

全盲の方や弱視の方、そして高齢の方など、外出時に必要としている方はたくさんいます。

建物や交通機関、道路などのバリアフリー化促進を規定した「バリアフリー新法」が施行されて、間もなく10年

●近年は、視覚障害者を危険にさらす誤ったケースも散見される?

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、より一層の整備が求められている。だが、設置の仕方が統一されていない上、分岐点などで注意を促す「警告ブロック」が階段の手前になかったり、

逆に横断歩道上に設置されていたり-と、かえって視覚障害者を危険にさらす誤ったケースも散見される。

●そもそも「点字ブロック」とは?

点字ブロックは、正式名称を「視覚障害者誘導用ブロック」といいます。

視覚障害者が足裏の触感覚で認識できるよう、突起を表面につけたもので、視覚障害者を安全に誘導するために地面や床面に敷設されているブロック(プレート)のこと

発祥は日本で、1967年に岡山市の交差点周辺で初めて設置

岡山県で旅館業を営む三宅精一さんという方が、友人が失明したことをきっかけに私財を投げうって開発

・視力が弱い方でも識別しやすい「黄色」が推奨されている

足の裏や杖などで点字を読み取る力がなくても、黄色のラインを頼りにする方もたくさんいらっしゃるのです。

現在では、歩道・鉄道駅・公共施設だけでなく、民間の商店の出入り口近くなど、広く設置が進んでいます。

平成13年にJIS規格が定められ、寸法や突起の配列などが定められた。

●「点字ブロック」は、の種類は大きく2種類に分類される

誘導ブロックとは、縦長の線状の突起がついているもので、移動方向を示す役割をもっておる。

視覚障害者がブロックの突起を足裏や白杖で確認することで、突起の方向に進むことができるように設置されています。

「警告ブロック」は点状の突起がブロック全体についているも点字ブロックを指す。

この警告ブロックは、「ここは危険性のある場所だよ」とその名の通り警告を促す役割

●一方、ここ数年、ホームから転落する事故が増加

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