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「死にたい」と家族に‥新入社員自殺での労災認定に色々な声が出ている

広告代理店最大手・電通の新入社員だった高橋まつりさんが昨年12月に自殺し、三田労働基準監督署(東京)が過労死として認定していたことを7日、遺族側弁護士が会見で明らかにしました。厚労省が初めて作成した「過労死白書」では、「過労死ライン」を超える企業が全体の2割超となっているようです。

更新日: 2016年10月11日

kyama77さん

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●大手広告会社の新入社員自殺で、労働基準監督署が労災認定

大手広告会社・電通(東京都港区)の新入社員の女性(当時24歳)が昨年12月に自殺し、

三田労働基準監督署が労災認定していたことが7日、分かった。認定は9月30日付。

遺族と代理人弁護士が同日、東京・霞が関で記者会見し、明らかにした。

●女性は2015年3月に入社、インターネットの広告を担当

新入社員としてインターネットの広告を担当する部署に配属され、データの確認や顧客へのリポートの作成などを担当していました

・本採用になった去年10月以降、時間外労働がひと月で約105時間

試用期間だった9月末まで残業は「遅くとも午後10時まで」と決められていたが、

本採用になった去年10月以降の時間外労働が、ひと月で約105時間で、過労死につながるとされる80時間を超えていたという。

●昨年11月頃から、疲れた様子を見せていたという

・友人に「死にたい」などとメッセージを送っていたという

遺族側の説明によると、労基署は、高橋さんが昨年11月頃から疲れた様子を見せ、

友人らに「死にたい」などと携帯電話などでメッセージを送るようになったことから、うつ病を発症したと推定。

・SNSでは「もう体も心もズタズタだ」などと発信していた

高橋さんは「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」

「休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ」などの言葉を会員制交流サイト(SNS)などで発信

1日2時間睡眠が続いたことなどを訴えた上で、「これが続くなら死にたいな」「死んだほうがよっぽど幸福」と記していた。

●遺族は、長時間労働やパワハラがあったとして労災を申請

労働基準監督署は残業時間が1か月で100時間以上になったことなどにより、精神的な病気になったとして労災と認定しました。

・一方、パワハラの有無については判断していないという

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