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認知度はまだ低い?小林麻央も受けた「乳がんの遺伝子検査」とは

乳がんで闘病中の小林麻央。母親も乳がんを患った過去を明かしたことから、「遺伝性乳がん」を疑う声もありましたが、その可能性を否定しました。

更新日: 2016年10月08日

musinoneさん

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乳がんで闘病中の小林麻央

歌舞伎俳優、市川海老蔵(38)の妻で、乳がんで闘病中のフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)

母親も乳がんを患った過去を明かしたことから、「遺伝性乳がん」を疑う声もあった

「母親も乳がんってことは、乳がんって遺伝するの?」と気になった方もなかにはいらっしゃるかと思います

母の乳がんを明かしたことで、麻央さんの乳がんが遺伝性だと「断定したようなことが一部で言われていた」

ブログで遺伝性乳がんの可能性を否定した

「私は、乳がん 卵巣がん症候群の遺伝子検査をした結果、BRCA1 BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳癌ではありませんでした」と検査の結果を公表

母も妹(麻央さん)も乳がんということから、姉(フリーアナウンサーの小林麻耶さん)にも、相当不安があったと思うとも触れた

遺伝性ではなかったとの報告に安心したブログ読者は多かったようで、ブログ更新から2時間も経たないうちに「いいね!」の数は2万2000件を超していた

遺伝性乳がんって?

あらゆるがんの発症には、食生活や飲酒、喫煙などの影響でがんが起こる「環境要因」と、親から受け継いだ遺伝子が影響する「遺伝要因」の2通りがあります

血縁者に乳がん、卵巣がんの患者が複数いる場合、乳がんになりやすい体質を受け継いでいることがあります

米国の統計では、乳がん患者全体の5~10%が遺伝性とされています

欧米のデータでは遺伝性の場合、50歳までに乳がんを発症するリスクは変異を持たない場合に比べ16~25倍

この遺伝性のある乳がんにかかわっている遺伝子としてBRCA1,BRCA2という遺伝子が知られています

遺伝子検査はでまだ日本では認知が低い

自分の遺伝情報を知るという考え方が日本にはまだなじみがなく、遺伝性と分かったときの対策も含め社会的な環境が十分に整っていないのが現状

遺伝子検査についての専門の資格をもった医師、カウンセラーのいる医療機関で相談することが最初のステップになります

自費での検査のため30万円ほどかかる経済的な負担と、遺伝性のがんに関する知識を持つ医師や、心理面での支えとなる遺伝カウンセラーが少ないことが大きな要因であると考えます

遺伝子検査の目的は予防すること

遺伝子検査は、その人の持っている遺伝子を調べることで、その人にあった病気の予防や治療につなげる目的

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musinoneさん

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