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これぞサクセスストーリー!育成ドラフトで入団して活躍した選手まとめ!

育成ドラフトで入団した選手が一軍で活躍する姿を見ると、ドラフト上位指名の選手が活躍するのとはまた違った喜びが湧いてきます。

更新日: 2016年10月13日

sryamaさん

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◎育成ドラフトって何?

プロ野球で、育成を目的とした選手を指名できる制度。2005年度のシーズンオフから導入された。

1991年以降は原則として日本人選手はドラフト指名以外での入団はできなくなったが、無名でも可能性のある選手をより多く獲得するために2005年から「育成ドラフト」が導入された。

ワード、育成ドラフト:プロ野球で、育成を目的とした選手を指名できる制度。2005年から導入。指名された選手は1、2軍で計70人の「支配下選手」とは別枠の「育成選手」として登録され、2軍戦のみ出場可能。最低年俸は240万円で、3けたの背番号をつける。

◎育成ドラフトで入団し、一軍で活躍した選手とは

【福岡ソフトバンクホークス】千賀 滉大 投手

【経歴】
蒲郡高⇒福岡ソフトバンクホークス

【通算成績】
101試合 16勝10敗1S 防御率2.45 三振316

【最高年棒額】
2014年 3300万円

千賀滉大ほどの投手が育成4位という不思議さ。同時に夢がある。

千賀は育成ドラフトでも1位じゃなくて4だからなぁ。育てば儲けものの獲得順位だから、本人のポテンシャルを見抜いていたスポーツ店の店主と、その意見を重視したうちのスカウトは凄い

▼プロ入り前の千賀投手は

千賀は他球団のスカウトもまったくノーマークだったんですよ。蒲郡高校3年のときも県予選の3回戦で負けていますし、ドラフトのガイドブックを見ても出ていないほど、まったくの無名選手でした。

▼プロ入り後は

ソフトバンク・千賀がプロ6年目で初の10勝に到達した。10年の育成ドラフト4位で入団。育成出身の2桁勝利はパ・リーグと先発では史上初めてとなった。

【読売ジャイアンツ】山口 鉄也 投手

【経歴】
横浜商業高⇒読売ジャイアンツ

【通算成績】
624試合 51勝26敗29S 防御率2.30 三振499

【最高年棒額】
2014年~2016年 3億2000万円

しかし、育成出身で年俸を240万から2億4000万の100倍にした山口鉄也、彼は凄いわ。たまたま、小谷2軍コーチが新人テストに来ていて、山口の投球に目を止め「もしかしたらモノになる」と言って、採用が決まったらしい。山口、マシソン、西村。今シーズンを象徴する完璧な継投だったな。

▼プロ入り前の山口投手は

高校卒業後は大学に進学する意向だったが、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのスカウトから誘いを受け、入団テストに合格しマイナー契約。マイナーリーグのミズーラ・オスプレイで4年間プレーしたが、シングルAにすら一度も昇格できなかったため帰国を決意。

▼プロ入り後は

育成選手からはい上がり、3年目の2008年から昨季まで史上ただ1人、8年連続で60試合以上登板を記録。その8年間で12年には自己最高の防御率0・84をマーク。

【千葉ロッテマリーンズ】西野 勇士 投手

【経歴】
新湊高⇒千葉ロッテマリーンズ

【通算成績】
177試合 14勝15敗86S 防御率2.99 三振276

【最高年棒額】
2016年 1億円

ロッテの育成ドラフト出身といえば西野勇士投手が思い浮かぶ。支配下選手になっても、しばらくは「電車通勤」をしていたという庶民派のプロ野球選手。

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