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■奈良で『鹿の角きり』が始まる

聞こえはこわいですが、鹿のための行事。

奈良の秋の伝統行事「鹿の角きり」が8日から始まり、多くの見物客でにぎわいました。

古都・奈良で江戸時代から続く鹿の角きりは、発情期に入り気性の荒くなる雄が、角で人にけがをさせないようにと始められました。

ほかの鹿も傷ついてしまうからだそう。

来週が鹿の角きりらしいよ。ちょっと行きたかったね。二枚目はもう伐られちゃったお鹿さま pic.twitter.com/wYj1AtMYuN

荒々しく駆け回る雄のシカと追い詰めていく勢子役の男性らの勇壮な真剣勝負。

法被姿の勢子たちが追いかけ、角めがけてロープを放ちます。

引きずられることも多々。

出典jalan.net

会場に緊張感がはりつめる

興奮したシカを会場の隅に追い込み、角に縄をかけて押さえつけると、神職役がのこぎりで素早く角を切り落とした。

神官が角を切り落とすと、観客からは大きな歓声が起こっていた。

緊張感から解放され、一気に歓声へ。

50センチ以上もある大きな角を、神官が鹿を傷つけないよう気遣いながら切り取ります。

大阪から訪れた女子大学生は「迫力に圧倒され、ずっと声を上げていました。最初はかわいそうだと思いましたが、鹿を大事にしているからこその行事なのだと感じました」と話していました。

若い方も訪れる伝統行事は迫力の一言。

明治時代になってからも鹿の角きりは、絵はがきになるほど人気の年中行事でした。写真で見る昔の角きりも迫力があります。史料保存館ならまち歳時記「鹿の角きり」展えご覧ください。bit.ly/1F7M6DW pic.twitter.com/OBV375kega

明治時代から人気の「鹿の角きり」必見!

■「恋」の季節も儚く…

角が伸びてきて気性が荒くなり、声がさびしげに聞こえるのだとか。

雄は角が伸びるのだが、秋が深まるにつれ発する鳴き声はなぜか切ない…。

《おく山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき》

「小倉百人一首」にある秀歌。鹿の鳴き声はやはりもの悲しさと結びつき、深まる秋を実感させるのだ。

遠い昔においても、鹿の声は悲しさを訴えるものがあったのだろう。

■奈良だけじゃない…!

南部丘陵公園の小動物園(四日市市波木町)で飼育されているヤクシカ「ナッツ」の角切りが9月18日、管理を担当している「プチZOO」のスタッフによって行われた。

鹿をしっかりと捉えた…!

初めて見たという会社員の藤原友美さん(25)=石巻市=は「シカがこちらに向かってくるような迫力があった」と話した。

弘前においでよ。 ホンシュウジカの角切りがされたよ。 奈良では切った鹿の角は一部で販売されたり加工され万年筆として売られたりするらしいよ。

その他地域でも行われているらしいです。
角の一部が販売されるとの情報も。

■「鹿」を見に行かれる際は注意!

鹿が道路を横断することもあります

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