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ミュージシャンがTwitterで紹介してる『面白そうな本』

読書の秋なので、ミュージシャンたちが自身のTwitterで紹介している面白そうな書籍をまとめてみました。

更新日: 2016年10月10日

ラガモさん

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■ミュージシャンだけに音楽に関する書籍が…

堂島孝平が紹介…西寺郷太『プリンス論』

出典djkh.jp

1976年、大阪生まれのシンガー・ソングライター。95年にシングル「俺はどこへ行く」でデビュー。以降、卓越したメロディ・センスと“キラキラしたヴォーカル”で多くの支持者を得ている。また、KinKi Kidsや寺岡呼人をはじめ、数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がける。2011年からは“堂島孝平【BAND STYLE】”として4人体制でのステージを中心に展開。

奇想天外なヴィジュアル、ポップにしてアヴァンギャルドな作曲術とド助平で崇高な歌詞でヒットを連発、世界の頂点に立ったプリンス。

彼を師と仰ぐ著者が、同じ音楽家ならではの視点で、その生い立ちから現在に至る、孤独な表現者の栄光の旅路を追う。

堂島孝平 / 俺は、ゆく

石野卓球、出戸学が紹介…『フューチャー・デイズ』

1967年12月26日、静岡県静岡市生まれのテクノ・ミュージシャン/DJ/プロデューサー。80年代後半にピエール瀧らとテクノ・グループ“人生”を経て、89年に電気グルーヴを結成し、91年にメジャー・デビュー。95年に初ソロ・アルバム『DOVE LOVES DUB』を発表し、本格的にDJ活動を開始。以降、ヨーロッパを中心とした海外活動やコラボレーションを積極的に行なうほか、99年より日本最大の大型屋内レイヴを主催するなど活躍。

ブルースとビートルズを拒絶し、あらゆる自由を手にしたドイツのロックは何処に向かったのか。

膨大な資料と取材をもとに、カン、ファウストといったグループを子細に研究し、彼らを形作った社会と政治の文脈にも光を当てる。

石野卓球 『Rapt In Fantasy (Radio Edit)』Ver.1

長野県出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。メンバーは出戸学(g,vo)、馬渕啓(g)、勝浦隆嗣(ds)、清水隆史(b)。2000年頃より始動。海外バンドとの対バンを重ねてUSインディ・シーンでの認知度を高めるほか、メジャー・バンドとのツアーなどに出演して名を広める。09年にシングル「ピンホール」でメジャーへ進出。以降、サイケ、AOR、ポスト・パンク、クラウト・ロックなどの多彩な要素を取り込んだサウンドを展開。

OGRE YOU ASSHOLE - ムダがないって素晴らしい

和田唱が紹介…『ポール・マッカートニー 告白』

1996年結成のロック・バンド。メンバーは和田唱(vo,g)、林幸治(b)、吉田佳史(ds)の3名。97年7月にシングル「Raspberry」でメジャー・デビューを果たす。ポップでキャッチーなロック・サウンドで一躍話題に。その後、“ロックで踊る”を前面に押し出したスタイルを展開して安定した実力を誇る。

幼少期からはじまる音楽遍歴、創作の秘密と葛藤、自らの活動を支える信念、直面する老い―。

36年間におよぶ著者との対話から、素顔のポール・マッカートニーが浮かび上がる。

Shout! (TYPEⅡ)/TRICERATOPS_MUSIC VIDEO

ウルフルケイスケが紹介…鮎川誠『シーナの夢』

1988年に大阪で結成されたロック・バンド。メンバーはトータス松本(vo)、ウルフルケイスケ(g)、ジョンB(b)、サンコンJr.(ds)の4名。92年にシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。95年のシングル「ガッツだぜ!」でブレイクし、3rdアルバム『バンザイ』がミリオンヒット。ソウルフルなヴォーカルと持ち前のコミカルさで老若男女問わず幅広い支持を獲得。

シーナとの出会いから、シーナ&ロケッツ結成秘話、そしてずっと一緒に歩んできた日々…。

哀しみ冷めぬ四十九日。シーナの実家で旧友だけに鮎川が語った家族の物語。鮎川弁実録。

最高な本だった。 ライブのMCでシーナさんが言った言葉「ロックは若い心!」は素敵すぎて忘れられない。 #ウルフルズ #ウルフルケイスケ pic.twitter.com/3rAFoO77wA

ウルフルズ - 笑えれば

■絵本や童話を紹介するミュージシャンも

池田貴史が紹介…西加奈子『きみはうみ』

1974年2月15日生まれ、福井県出身の池田貴史のソロ・ユニット。SUPER BUTTER DOGのキーボーディストや100sのメンバーなどで活動していた池田が、造詣が深い日本の歴史をコンセプトにしたソロ・プロジェクトとして2007年に“レキシ”を立ち上げ、アルバム『レキシ』でソロ・デビューを果たす。2014年8月には自身初の日本武道館ワンマンライヴも成功させるなど人気も高い。

作家、西加奈子が描く、「海」をテーマにした絵本。たくさんの「不思議」に満ちた海で、主人公が、大きな「発見」をしていくストーリー。

その結末は味わい深く、子どもはもちろんのこと、大人が読んでも、心揺さぶられる傑作絵本。

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ラガモさん