1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

映画監督のワイダ氏死去…自由を訴えてきた監督の訃報に悲しみが広がっている

社会主義政権下のポーランドで、代表作の「灰とダイヤモンド」からなる“抵抗3部作”で知られている、アンジェイ・ワイダさんが9日、亡くなりました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年10月10日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
24 お気に入り 10643 view
お気に入り追加

○アンジェイ・ワイダ監督が死去

ポーランド映画の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督が2016年10月9日に死去した。

社会主義政権下のポーランドで、映画の製作を通じて一貫して自由の尊さを訴えてきた映画監督、アンジェイ・ワイダさんが9日、亡くなりました。

ワイダ監督は、体調を崩して入院中だったが、9日に90歳で亡くなった。

○“抵抗3部作”で知られているポーランドの巨匠

「世代」と「地下水道」、代表作の「灰とダイヤモンド」からなる“抵抗3部作”で知られている。

映画監督のヤツェク・ブロムスキによると、ワイダはここのところ入院しており、9日朝に息を引き取ったという。

○反骨精神に満ちあふれた映画を撮り続けた

アンジェイ・ワイダさんは、1926年にポーランドで生まれ、戦後、芸術アカデミーや映画学校で学びました。

1954年にナチス占領下のポーランドを舞台に若者の反ナチス運動などを描いた「世代」で長編映画の監督としてデビューしました。

ワイダさんは共産主義体制下にあったポーランドで、弾圧を受けながらも反骨精神に満ちあふれた映画を撮り続けた。

○パルムドールなど、様々な賞を獲得してきた

81年には民主化を率いた自主管理労組「連帯」を取り上げた「鉄の男」でカンヌ映画祭の最高賞、パルムドールを獲得。

民主化前後の89―91年には上院議員を務め、連帯議長から大統領に就任したワレサ氏の諮問機関「文化評議会」の議長に就いた。

○一貫して自由の尊さを訴えてきた

最後の作品である「Afterimage(英題)」はトロント国際映画祭2016にて上映されたほか、第89回アカデミー賞外国語映画賞のポーランド代表作品に選出されている。

晩年まで創作意欲は衰えず、07年にはソ連によるポーランド軍人らの大量虐殺事件が題材の「カティンの森」を発表。

3年前も、「ワレサ連帯の男」を発表するなど、映画の製作を通じて一貫して自由の尊さを訴えてきました。

○このニュースはネットでも話題になっている

アンジェイ・ワイダ監督…(ノД`)ご冥福をお祈りします。

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。



  • 話題の動画をまとめよう