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意外と知らない・・・出版社を舞台にした小説まとめ!

最近、出版業界を舞台にしたドラマ・映画化が増えていますが、出版業界について知らないことの方が多いのではないでしょうか。そんな人にオススメの出版業界の実情を知ることができる小説をまとめました。(校閲ガール・舟を編む・クローバー・レイン・リケイ文芸同盟・歪笑小説)

更新日: 2017年04月25日

sryamaさん

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●『校閲ガール』 宮木あや子

ファッション誌の編集者になる! という夢を抱えて出版社に就職した河野悦子が配属されたのは校閲部だった! 担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こり……! ?

宮木あや子「校閲ガール」。勝手に業界ガールシリーズ。ファッション雑誌編集志望の女の子が校閲の仕事をする。面白い視点で話が進んでくなと思った。今時の言葉で軽快なリズムで進む会話も魅力。最後でそれが生きてくるかーってのもよかった。編集ウーマンのエピソードが好き。一途ってかっこいいな。

宮木あや子さんの「校閲ガール」ファッション大好きなオシャレ女子が校閲という地味めな仕事をするという設定が面白いし、校閲の仕事についてもちゃんと描かれているし、仕事を頑張っているという姿が良いよね。図書館で借りた本だけど文庫化したら手元に置いておきたいなぁ。

宮木あや子さんの「校閲ガール」を読み始めたけど、これむちゃくちゃ面白い!会話がリアルでポップ。研修メモとして入ってる、初校だとか校了だとかの専門用語の解説もいちいちおもしろい。 今日は出社しないでずっとこれ読んでいたいよー!

~「校閲ガール」はドラマ化されています~

ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』面白いですな。お仕事ドラマとしての熱量もうざすぎないし、かといってお洒落だけのチャラチャラした感じでもないし、おでん屋のおじさんたちの人情とか、ファッション誌の編集者を演じる本田翼の疲れて寝不足な感じのテンションも良い。地味に良い。

●『舟を編む』 三浦しをん

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──

「舟を編む」原作小説。ベストセラーになっただけあり面白い。なにより、辞書を作るという題材に目をつけた作者を素晴らしいと思えてならない。

今更ながら三浦しをん「舟を編む」を読んでいます。こんなに声を出して笑い、涙しつつのめり込む小説があるものなのかと、感心する間もなくこの本の虜に。語彙が少ない自分を恨むくらい面白い。

『舟を編む』読了。とてもとても面白かった。読み終わってしばらく経っても、胸の奥の熱いものがなかなか消えようとしない。いい小説だった!まじめさんてほんと面白いひと。そして西岡さんの感性が素敵です。『こころ』をそういう角度から読むのか…(笑)

~「舟を編む」は映画化やアニメ化されています~

三浦しをん原作「舟を編む」という映画を見ました。宮﨑あおいが可愛かったです。内容、演技、ともにとても良かったです。舟を編むというタイトルの意味も面白かったし何より宮﨑あおいのロングヘアとショートヘアが見れて良かったです。面白いし可愛いしオススメです。

『舟を編む』視聴。 面白い(*^^*)そして空気が好き。 それにしても、「ことば」をテーマにした作品とは・・・今、一番考えたいところだ。タイムリーだな。

●『クローバー・レイン』 大崎梢

大手出版社に勤める彰彦は、落ち目の作家の素晴らしい原稿を手にして、本にしたいと願う。けれど会社では企画にGOサインが出ない。いくつものハードルを越え、彰彦は本を届けるために奔走する―

『クローバー・レイン』 大崎梢著 読了。これは良い!大手出版社の編集者を中心に作家、他社の編集者、営業など関係者が絡みある作品を出版する過程を中心に描く。それぞれ周辺人物も魅力的だし、主人公の成長と周囲の人間関係も良い。大崎梢作品で一番の良作。 #dokusyo #本 #読書

大崎梢「クローバー・レイン」読。作中で、売れない作家が書いた「シロツメクサの頃」という小説を出版、売れるようにする話。こんなに割り切っているものなのか、出版業界の内情が分かって面白い。

大崎梢「クローバー・レイン」読了。寝る前に読んだら止まらなかった。やっぱり書店、出版社の話は、他の作品より頭一個ぬきんでて面白い気がする。後半の倉田氏が出てくるところが一番好きだな。同じく後半の芝山御大のくだりもなかなか。

●『リケイ文芸同盟』 向井湘吾

数値化できないものが、大の苦手な超理系人間の桐生蒼太。そんな彼が、なぜか文芸編集部に異動になって。全てが曖昧な世界に苛立ちを隠せない蒼太は、ベストセラー小説を出すことができるのか。

向井湘吾さんの「リケイ文芸同盟」読了‼︎ 数学苦手で理系科目に抵抗がある私でも凄く楽しめた。 小説好きの人には是非読んでほしい一冊! 最後の展開には良い意味で裏切られました 笑

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sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。

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