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MonkeyJAMさん

そもそもなぜ豊洲に移転をするの?

昭和10年の開場から75年以上が経過している築地市場は、施設の老朽化が進み、建物の一部が劣化により破損して落下するなど、安全性に多くの不安を抱えています。

また、施設の拡張ができない構造のため、スペースの確保が困難になり、商品を一時的に屋外に置かざるを得ない状況にもなっています。

今の場所でいいのでは?

築地市場を現在の場所で再整備することについては、東京都と市場業界などの関係者間で長い時間をかけて検討し、昭和63年に再整備に関する基本計画が策定されました。

その結果、現地は敷地に余裕がなく改修中に使う仮施設などの確保が難しいとして、別の場所へ移転する方向で調整を進めました。

元々東京ガスの所有地だった

豊洲新市場の予定地は、東京ガス工場跡地に建てられます。ですから、石炭から都市ガスを製造する過程において生成された副産物などで、土壌及び地下水の汚染が確認されています。

そこで、汚染されていた土壌を一度掘り返し、さらに汚染物質などが地表面に出てこないように、盛り土をして蓋をする工法が取られるはずでした。

ところが盛り土はしてなかった

従来の都の説明によれば豊洲新市場では地盤「全体」に対して2メートルの土の入れ替え・2.5メートルの盛り土が行われていたにもかかわらず、実際には卸・仲卸などが営業する建屋の下では盛り土による対策はしていなかったことが発覚

盛り土をしていないどころか、その部分は空洞になっていて、謎の地下水がたまっているということです。

石原元都知事が指示?

石原氏は豊洲市場への移転が2001年12月に決定した当時の知事。

都知事在任中の二〇〇八年、地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが分かった。長所として工費の安さや工期の短さを挙げていた。

都が地下空間案を採用した判断に、石原氏の意見が影響したかどうか、解明が進むことになりそうだ。

構造上の問題も

仲卸業者からは、店舗が狭いという批判が出ています。現在確保されているスペースでは、マグロなどの大型魚をさばくことが難しい、という指摘です。

またマグロの解体や、大型トラックの流通に必要な広さが確保されていないのが現状です。

維持費が1日700万円!

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