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頭がよくなる!?方眼ノートの「賢い使い方」とは?

方眼ノートを使うと「頭がよくなる」!?でも、どうすればいいの?活用法をご紹介します!

更新日: 2016年10月10日

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yurico_さん

方眼ノートを使うと賢くなる?

方眼ノートだと、自分の考えが明確になり、不思議と集中できる。マス目に沿って縦横に線を引いて仕切りをつければ、とりあえず書いてみようという気になる。書いているうち思考が整理でき、しかも、全体が俯瞰しやすい

方眼ノートは“横向き”に使う!

なぜ横で使うのか。その理由は目の位置にあります。

人間の目の位置は左右についています。ですから、モノを見るときには横の視野のほうが広い。
これはテレビやディスプレイが横向きになっていることからも明らかです。

人間の思考は目の位置に左右されている。
こうした理由から、ノートを横で使うことでより有効に活用することが可能なのです。

方眼ノートを“4つのエリア”に分けて使う!

まず、ノートの一番上に見出しを書きます。
見出しを書くときの注意点として、

・1ページ1テーマにする
・「論点」と「結論」を書く
というものがあります。

1ページ1テーマにする理由は、ノートを見返したときの検索性にあります。
パラパラと見返したときに、見出しに明確なテーマが書いてあれば、必要な情報をすぐに引き出すことが可能です。

そして、見出しには「なぜ◯◯なのか?」=「論点」と、「つまり、◯◯だから」=「結論」を書きます。
この理由も同様で、パッと見返したときにすぐに情報を引き出すことが可能になるからです。

ノートの1番左側には「事実」を書きます。
事実というと、わかりにくかもしれません。要するに、現状の問題点や疑問点を書き込みます。

事実や疑問点を書き込むことにどんなメリットがあるのでしょうか?
それは「事実」と「意見」を混同しないことにあります。

なにか課題を解決しなければいけないときに、それが複雑になればなるほど、情報がグチャグチャになりがちです。
いま自分が考えているのが「事実」なのか「意見」なのかがハッキリしないと、先に進むことができません。

これをきちんと整理して、1番左側に書き込んでおけば余計な堂々巡りをなくすことができます。

真ん中には事実や疑問点を踏まえたうえで、自分の考えや解釈を書き込みます。
解釈スペースは最後の結論や行動に持っていくための、重要なステップになります。

最初の段階で事実や疑問が整理されていれば、自分の思考に時間をたっぷり使うことができるのがポイントです。

1番右側には、事実と解釈を踏まえた上での行動を書き込みます。
これまでのステップを踏まえての結論を書き出します。

ここで重要なのが、行動につながる書き込みをするということ。
具体的な行動がともなわないと、ノートを形骸化してしまいます。

自分のロジカルな思考をきちんと積み上げてきたわけですから、ここまでのプロセスを行動に移す「見える言葉」で書き込まないとノートを最大限活用したことにはなりません。

方眼ノートは自分が使いやすいように分割しやすい!

仕切って考えるようにすれば、漠然としていたことが次第にクリアになります。項目ごとにブレークダウンすれば、単に個条書きした場合よりも、時間の枠でできることや、そのために必要なものが見えてきます

行頭が揃えやすく、図や線をフリーハンドでも書き込みやすいのが方眼ノートの特徴。自分にとって使いやすい形に分割できるので、様々な活用法がありそう。

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