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【恋も仕事も】働くオトナ女子にオススメの小説5選【負けたくない】

働く女性に、まだまだ世の中は厳しいです。そんな時こそ、小説の出番。きっと背中を押してくれるはずです。紹介作品 ■和菓子のアン ■月だけが、私のしていることを見おろしていた。 ■TOKYO GIRL’S LIFE―絶対に失恋しない唯一の方法 ■タイニー・タイニー・ハッピー ■天使はモップを持って

更新日: 2016年10月20日

aoyama0254さん

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疲れたときは甘いものを

作者:坂木司
光文社文庫

ちょっぴり(?)太めの十八歳、梅本杏子(アンちゃん)は、デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始める。
プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれて働く日々の中で、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。
お客さんたちの謎めいた言動に秘められた意外な真相とは?
読めば思わず和菓子を食べたくなる、美味しいお仕事ミステリー。

探偵の出てくる小説のように血眼で事件解決の鍵を探すこととも、トリックを暴くようなこととも違う、何とものんびりとした「解き明かし方」。
それは、和菓子の甘くてほっこりした雰囲気と相まって「ミステリー」ながらも小説全体をほのぼのとさせています。

「和菓子のアン」読了。美味しゅうござった(´ー` ) 和菓子小説だけど、元デパ地下店員としては、デパ地下小説かなという印象もある。 デパ地下楽しいよデパ地下。中の人でも外の人でも楽しいよデパ地下。(今日も買いすぎた)

「和菓子のアン」は、実際にデパ地下で和菓子販売をしていたワタクシが読んで、ニコニコしちゃうような大好きな一冊です。ちゃんと取材してるなぁって思います(笑)

デパ地下店員経験者も納得のリアリティ。

和菓子のアンは青春小説としてもお仕事小説としてもライトミステリとしても、そしてちょっとだけ恋愛小説としても、ほんといいぜ!!面白いし元気出るぜ!>RT

◆続編も出てます!

作者:坂木司
光文社(単行本)

ある日、アンちゃんの手元に謎めいた和菓子が残された。これは、何を意味するんだろう――。
美人で頼りがいのある椿店長。「乙女」なイケメン立花さん。元ヤン人妻大学生の桜井さん。そして、アンちゃん。『みつ屋』のみんなに、また会える。
『和菓子のアン』待望の続編。

『和菓子のアン』を楽しく読めた方はこちらもぜひ!

アンと青春もよかった。 お菓子と日本の文化の歴史とミステリと恋のときめきと全部まとめて美味しくいただける本だった。

坂木司『アンと青春』。アンちゃんの奮闘っぷりが面白く読めた。丸っこくて可愛らしい女の子なんだろうなあと、心優しい女の子なんだろうなあと想像がつく。周りの人たちもそんなアンちゃんを暖かく見守ったり、叱ったり、とてもいい絆で結ばれてて素敵だった…。あー和菓子食べたい。

◆本物の和菓子屋さんとコラボ!?

『和菓子のアン』シリーズと「本和菓衆」とのコラボレーションが実現!
2016年4月6日~12日にかけて、日本橋三越本店本館1階の中央ホールに「みつ屋」を再現し、作中に登場する和菓子を実際に味わいたい、そんなファンの夢を叶えました。

さらに2016年10月12日~18日、コラボ第二弾が実現!
秋の新作は「みのり」をテーマに、栗の菓子などを多めでお送りします。

本和菓衆による『和菓子のアン』みつ屋日本橋三越店地下一階、美味しい和菓子をずらりと並べてお待ちしてます!和菓子がいっぱい! ただいま、開店しました!皆さまのお越しをお待ちしております! pic.twitter.com/pZouTR0Ppm

日本橋三越のみつ屋さんに行って来た!和菓子のアンの中の上和菓子が現実にある!どれも美味しそう…。迷いに迷って和菓子を選んで、イートインでアンちゃんの冬パフェを食して満足〜。 #和菓子のアン pic.twitter.com/Jj2PNq3KgE

美味しそうですね。

第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。

作者:成田名璃子
メディアワークス文庫

元彼の御厨に未練たらたらの日々を送っている、高学歴、高年齢、高層マンション住まいの3K女・二宮咲子。そんな咲子には、年下青年の住むぼろアパートを中古の天体望遠鏡で覗くという、誰にも言えない楽しみがあった。今の彼女の心を暖めてくれるのは、月夜に望遠鏡を通して知り合った青年・瑞樹との交流しかなくて──。

若いキャラクターが登場しないというのがまず驚きなのだけれど、それ故に20代、30代を購買層とした作品に仕上がっている。特に女性の視点で描かれていることもあり、女性向けということになるのだろうか。

三十間近の女の人とは思えないくらい、乙女で一途な性格が可愛く、読んでいて安心できる話。
読後感も爽やかだし、可愛い話を読んだなという気持ちになりました。

成田名瑠子さん『月だけが私のしていることを見おろしていた』読了しました。 恋人への未練に苦しむ、29歳OLの恋愛奮闘記。 ・・・ですが、この作品の魅力は主人公がカワイイことにつきます。 久々に女主人公を愛しいと思えた作品でした。 pic.twitter.com/R93ixd9PXH

「月だけが私のしていることを見おろしていた。」成田名璃子 読了。 面白かった。 昼ご飯食べに行ったラーメン屋で読み始めて、そのまま勢いで読んじゃって、うっかり最後で泣いたというね。 主人公にそれとなく自分と近い部分を感じたのも大きいだろうなw

「泣ける」という意見も多数。

◆作者の成田名璃子さんは心温まる優しい作品が多め

作者:成田名璃子
幻冬舎文庫

「コルドニエ・アマノ」は、横浜・元町の古びた靴修理店。几帳面で偏屈ながら確かな腕をもつ店主・天野健吾のもとには、奇妙な依頼ばかりが舞い込んでくる。霊が憑いている靴を修理してほしい、ハイヒールの踵を取ってフラットにしてほしい――。天野は「靴の声」を聞きながら、それぞれの顧客が抱えた悩みも解きほぐしていく。
心温まる連作ミステリ。

成田名璃子「不機嫌なコルドニエ」読了。靴や足跡から謎を解き明かすのがおもしろかった。読了後、お気に入りの靴を一足、オーダーメイドで作りたくなります。

今日読んだ成田名璃子さんの「不機嫌なコルドニエ」はなかなか好みだったかも。靴職人を探偵役とするのはかなりぴったりな感じがした。観察力があって、でもひけらかす訳でない彼の造形が良かった。

等身大の東京の女子

作者:菱田愛日
メディアワークス文庫

出来る女として後輩から憧れられるけど、仕事ばかりで恋がお留守な編集者・遙希。恋愛に絶対的な自信があるけど、最近気になる人には冷たくされている腰掛けOL舞衣。プロ演奏家という夢が諦めきれないけど、自分を卑下してばかりのフリーター佳奈子。
東京の片隅にある一軒のBar“シュガー&ソルト”で、タイプの違う3人の女の子達が出会う。それぞれ悩みを抱える彼女達の間に芽生えるのは、友情なのか、それとも――?

話は三人の出会いと遥希の久々の恋愛模様を軸に描かれるのだが、お互いを疑いや打算の目で見ていた出会いから、馬鹿を言い合って飲み合えるようになるまでの小さな出来事の積み重ねに、心が温かくなったり少しジーンとしたり出来るいい話だった。

みんなそれぞれ悩みがあるなかで、たくましく生活してるもんだ。少し勇気をもらった。こな3人みたいな女友達がほしい。

『TOKYO GIRL'S LIFE ~絶対に失恋しない唯一の方法~』読んだ。二十代後半女子の等身大物語。男の自分からすればこの世界観は結構新鮮で、でも共感できる部分もあって興味深かった。

男性からの支持も。

「TOKYO GIRL'S LIFE 絶対に失恋しない唯一の方法」を読んだ。 女子に囲まれていたバイト時代を思い起こすような、それよりちょっと大人な世代の女子達の生活を垣間見る作品。おもしろかった。

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