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2017年に実写映画化される小説や漫画

2017年に映画化される本がめっちゃ多い!

更新日: 2017年04月14日

kazooneさん

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■貫井徳郎のミステリー小説が初めての映画化

ええ、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。

「慟哭」「乱反射」「後悔と真実の色」など、傑作ミステリーを世に送り出してきた貫井徳郎氏による、直木賞候補小説。

一家惨殺事件の真相を探る週刊誌記者・田中が、理想的な夫婦という世間のイメージとはかけ離れた被害者の実像を暴き、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」を描く。

■芥川賞作家・藤沢周の剣士の物語を映画化

羽田融はヒップホップに夢中な北鎌倉学院高校二年生。矢田部研吾はアルコール依存症で失職、今は警備員をしながら同校剣道部のコーチを務める。友人に道場に引っ張られ、渋々竹刀を握った融の姿に、研吾は「殺人刀」の遣い手と懼れられた父・将造と同じ天性の剣士を見た。

無自覚な天才少年・羽田融とその「殺人刀」の血を恐れる剣道部コーチ矢田部研吾。剣豪小説の新時代を切り拓いた物語。

1998年に「ブエノスアイレス午前零時」で第119回芥川賞に輝いた作家・藤沢周の古都・鎌倉を舞台にした「師匠と弟子」「父と子」の物語。

■こちらは"藤沢周平"作品を映画化!小林一茶を演じるのは…

生涯、二万に及ぶ発句。稀代の俳諧師、小林一茶。その素朴な作風とは裏腹に、貧しさの中をしたたかに生き抜いた男。遺産横領人の汚名を残し、晩年に娶った若妻と荒淫ともいえる夜を過ごした老人でもあった。俳聖か、風狂か、俗事にたけた世間師か。

藤沢氏が一茶の長年にわたる家族との愛憎、世間との埋まらない溝への葛藤などを綴り、世間に知られるイメージを刷新した傑作小説。

■18年ぶりに司馬遼太郎作品が実写映画化

東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか。

戦国史上最大の合戦・関ヶ原の戦いを真っ向から描いた名作として知られ、累計発行部数580万部を超える司馬遼太郎のベストセラー。

豊臣秀吉亡き後の天下をめぐり、徳川家康を総大将とする東軍と、石田三成率いる西軍が激突した「関ヶ原の戦い」。

■鳥人間コンテストを題材とした青春小説が映画化

ひょんなことから人力飛行機サークルに入部した大学1年生・ゆきな。エンジョイ&ラブリィな学生生活を送るはずが、いつしかパイロットとして鳥人間コンテストの出場をめざすことに。個性豊かな仲間と過ごす日々には、たった1度のフライトにつながる、かけがえのない青春が詰まっていた。年に1度の大会で、ゆきなが見る景色とは―。

年に一度、琵琶湖で開催される人力飛行機の大会「鳥人間コンテスト」を題材に描いた中村航の人気青春小説。

これといった目標を持たずに生きてきた女子大生・ゆきな、強靭な体力の持ち主だが不器用で気の小さい男・坂場、冷静で努力家の圭といった登場人物たちが、悩み、ときに衝突しながらも成長していく。

■1960年代の寺山修司唯一の長編小説を映画化

1960年代の新宿―。吃音と赤面対人恐怖症に悩む“バリカン”こと建二と、少年院に入り早すぎた人生の挫折を味わった新次は、それぞれの思いを胸に、裏通りのさびれたボクシング・ジムで運命の出会いを果たす。

1960年代後半に日本のアングラ文化を創造し、今もなおサブカルチャーの先駆者として注目され続けている故寺山修司が1966年に遺した唯一の長編小説。

■華道家元・池坊に伝わる物語もとにした小説を映画化

深い友情と信頼で結ばれていた花の名手・池坊専好と茶の名人・千利休。ところが、秀吉の怒りを買った利休は、非業の死を遂げる。花をも捨てかけた専好だったが花の力で立ち直った。しかしその後も、専好のまわりの罪なき人たちの命が失われていく。怒りに震える専好に、秀吉への復讐のまたとない機会が訪れる…。

鬼塚忠による戦国時代の家元、池坊専好(初代)がいけたという伝説のいけばな『前田邸の大砂物』の歴史小説。

美と誇りを守り通した男たち。華道家元・池坊に伝わる史実をもとに描かれた感動の物語。

刃ではなく、花をもって相手を仇討した物語に製作サイドが感銘を受け、映画化が実現した。

■最果タヒの傑作詩集を石井裕也監督が物語に変えて映画化

都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ。
塗った爪の色を、きみの体の内側に探したって見つかりやしない。
夜空はいつでも最高密度の青色だ。――「青色の詩」より抜粋

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kazooneさん

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