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知らなかった…こんなにも老朽化している今の東京

これが原因で、事故が増えたらイヤだな…。

更新日: 2016年10月13日

まっすぃさん

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東京を支える電力設備は、思ってるより古かった

【10月12日】
変電所から東京都練馬区や豊島区の変電所への送電がストップし、午後3時半頃から都心など広範囲で停電が発生

この影響で、都心では複数の電車が運転を見合わせているほか、信号が復旧しないなど各方面で影響が出た

送電ケーブルの外側の絶縁体が破損し、ケーブル本体から火花が飛び散ったことが原因とみられる

燃えたケーブルは、漏電を防ぐ絶縁体として油を染み込ませた紙を中心部の銅線の周囲に巻き付ける古いタイプのもの

出火したのは、油が中を通ってる「古いタイプ」のケーブルの可能性が。

この送電ケーブルは、一度も交換されたことがない。

火災の起きた施設は、地上から6・2メートルの深さにトンネルがあり、そこに練馬変電所と豊島変電所に送電するケーブルがある

送電ケーブルの敷設は「35年前」で、現在は年に1回の目視検査などをしているが、補修や交換をしたことはない

目視検査=見た目から異常を確かめる検査。

【電力会社】
「一律に(ケーブルの)寿命を定めておらず、必要に応じて修理や取り換えをしている」

「35年前」の送電ケーブルが、あと何年使えるのかはわからない。

東京の交通を支える設備も、古いものが…

首都高の総延長のうち、開通から「50年以上」経過した構造物は10・6%(今年5月現在)だが、10年後には34・7%にもなる

首都高は用地買収コストを避けるため、路線の8割が河川や一般道の上空の高架を通っている

現在、海に近いエリアでは、海水による塩害や橋脚への侵食なども道路にダメージを与えているという

なんてこった…。

さらに首都高を走る大型車の交通量が、めっちゃ増えた。

まさかこんなに借金を背負うことになるとは…。

現在行われている首都高の更新計画は、総額およそ6300億円をかけ、造り直し区間が合計8km、大規模修繕区間が55km

この6300億円は、2050年に4兆円の借金を完済したのち、改めて15年かけて返済する予定。そのため首都高の料金徴収期間は15年間延長された

首都高が無料になる日は…だいぶ遠い。

下水道の設備も、築50年なんだとか…

インフラのうち一番古いのは下水に。

東京23区内の下水道の総延長1万6千キロメートルのうち、1500キロメートルが築50年と耐用期限を迎えている

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まっすぃさん

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