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ソフトバンクお金持ち…IT分野の共同投資「PIF」とは?

ソフトバンクグループは14日、サウジアラビアの公共投資ファンド(PIF)と共同でテクノロジー分野に投資することを発表。IT分野投資に積極的です。

更新日: 2016年10月14日

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・ソフトバンク、PIFと10兆円規模の共同出資

ソフトバンクグループは14日、サウジアラビアの政府系ファンド「公共投資ファンド(PIF)」と共同でテクノロジー分野に投資する

今回のファンド設立は、ソフトバンク財務部門の責任者であるラジーブ・ミスラ氏が主導している。

大手投資家にも投資を募り、ファンドの総額は1000億ドル(約10兆円)の規模になる可能性があるという。

・出資の内訳

SB今後5年間で250億ドル、PIF最大450億ドル、加えて大手投資家。

サウジアラビア政府系の「公共投資ファンド(PIF)」も最大450億ドルの出資を検討。

14日午前の東京株式市場ではソフトバンク株への買いが広がっている。

株価は一時、前日終値の6496円から約4%上昇。商いも膨らみ、東京証券取引所第1部の売買代金の首位につけた。

・共同出資する相手「PIF」とは?

国内プロジェクトの支援を目的に1971年に設立され、これまでのところ海外での知名度は低い。

PIF理事会のヤシル・アルルマヤン事務局長によれば、同ファンドは2020年までに国外投資比率を資金の50%に引き上げる計画。

ソフトバンクとPIFは、PIFが新ファンドの主要な出資者となる覚書を交わした。

サウジの公共投資ファンド(PIF)は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が会長を務める^^

サウジアラビアのPIFってサイズ225兆円くらいだから、4.5兆円って2%なんだよな。50億のファンドが1億投資するみたいな規模感。10兆円でも4%。

・ソフトバンクはIT分野の出資に積極的

モノのインターネット、人工知能にお金をつぎ込む。

投資対象についてソフトバンクは「IT関連の幅広い分野」と説明

あらゆるものがインターネットにつながる「モノのインターネット(IoT)」や人工知能(AI)といった先端分野が中心になる見込み

エース経済研究所の安田秀樹アナリストは「アームを買収し、IoTの中核は押さえた。そこから半導体、電子部品、ソフトウェアといった分野への展開を考えているのではないか」と述べた。

孫正義社長は発表資料でファンドについて、「今後10年でテクノロジー分野において最大級のプレーヤーとなる」との見通しを示し、「出資先のテクノロジー企業の発展に寄与することで、情報革命をさらに加速」させる意向を示した。

・先月も「ARM」とパートナー契約を締結したばかり

9月29日付で、ARM Holdings plc(以下、英ARM社)傘下のARM Limited(以下、ARM Ltd.)との間で「ARM® mbed™ Partnership Ecosystem」(以下、本契約)を締結

ARMコアを搭載したチップの占有率は、生産量の多いスマートフォン向けで圧倒的

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