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臓器の働く時間帯 【臓器の時刻表】

各臓器にはよく働く時間があります。意外と知らない働く時間について

更新日: 2017年10月16日

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この記事は私がまとめました

gojalさん

◆ 各臓器が活発に働く時間帯について

内臓のお仕事も実はシフト制で役割が決まっています。

そして内臓は死ぬまで寝ることなく働き続けてくれるのです。

もし心臓が休むと言って止まってしまったら・・・永眠ですよね?臓器はいつも私たちの為に動き続けてくれているのです。

内臓には活発に働く時間(高期)と休息する時間(低期)があります。

活発に働く時間は主に負担が増える時間になります。その為、高期が終わったあと2時間が低期となります。

【肝臓(かんぞう)】

肝臓が一番活発なのは午前1時から午前3時です。

休息が肝臓によいとされ、睡眠療法さえあることは、肝臓が睡眠中にのみ回復できることを考えれば不思議ではありません。したがって、夜中の1時~3時の間に肝臓にひどく負担をかけないようにこころがけます。

肝臓を回復させるには、身体を芯まで暖めることが大切です。ニコチンとアルコールは、夜1時から早朝5時の間に、一番強く作用します。統計によれば、同じアルコール中毒でも、肝機能障害に苦しむ人は、女性より男性の方がはるかに高い比率となっています。女性は日中こっそり飲む人が多いからです。

【肺(はい)】

肺が一番活発なのは午前3時から午前5時です。

登山家や旅行家は「ぐっすり眠って」早朝5時に出発するより、3時に出発するほうが「はるかに元気が出る」ことを経験的に知っています。「肺」が一番元気なのは、なんと明け方3時から5時の間なのです。

うまくスタートを切れば、5時以降も肺は元気に乗り切ります。煙草を吸う人が、朝、咳をしたくなることがあるのは、肺が夜中のうちに仕事をすべて終え、余分なものを外へ出そうとするせいです。
ちなみに、夜中にいつも同じ時刻に目が覚めてしまう人は、丁度その時間帯が高期にあたっている器官にトラブルがあるのかも知れません。

【大腸(だいちょう)】

大腸が一番活発なのは午前5時から午前7時です。

食物は小腸におよそ2時間、大腸には約20時間のこります。消化に問題があるからです。
いっぽう便秘は、大腸での水分の吸収時間が長すぎることを意味しています。
丁度この時間帯、朝5時から7時ごろに、水分をコップ1杯飲むか、ドライフルーツをつまむと効き目があります。

【胃(い)】

胃が活発に働くのは午前7時から午前9時です。

胃は朝の7時から9時の間にフル回転で働き、エネルギー補充の準備を完了します。ですから、この間に朝食をとることをすすめるのです。

ただし寝起きすぐよりも30分から60分置くとより活発になります。寝起きすぐに白湯(さゆ)を飲むことで胃がより活発になりやすくなります。

※白湯はぬるいお湯のこと

【脾臓(ひぞう) ・ 膵臓(すいぞう)】

脾臓と膵臓が活発に働くのは午前9時から午前11時です。

この時間帯、脾臓と膵臓はフルパワーで働き、胃は休んでいます。従って9時過ぎにたっぷり朝食をとると胃に負担がかかってしまいます。膵臓は血糖値をコントロールします。この時間帯に甘いものをつまむと血糖値が上がり、膵臓はそれを下げようとして一生懸命働かなくてはなりません。甘いものや糖分の多いものは、せめてこの時間帯だけでも避けるようにしましょう。

菌やウイルスなどに感染した場合、午前中の方が早く治ります。これは、脾臓が白血球をどんどん生産するからです。夜寝る前に熱があっても明け方に治っているのはコレが理由です。

【心臓(しんぞう)】

心臓が活発に働くのは午前11時から午後1時です。

この時間帯、お腹一杯になるまで食べるのは避けましょう。心臓に負担がかかるからです。
満腹感は普通食後5分たって初めて生じるものです。急いで食べるのはよくありません。
食後はできるだけゆっくり休むようにしたいものです。

【小腸(しょうちょう)】

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