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水田昌宏さん

様々な活動をしたいと思っていても、既存の団体の活動では対応していない!
そんな時は自分で団体を立ち上げてみる、というのはどうでしょうか?

【NGO の設立】

貧困、飢餓、環境など、世界的な問題に対して、取り組む市民団体であれば、 NGO は今日にでも立ち上げることが出来ます。

ただし、現在の日本社会において NGO を登録する制度はないので、活動を始めただけでは任意団体となります。

法人組織として立ち上げるためには特定非営利活動法人( NPO 法人)もしくは公益法人などの法人格を取得するための手続きが必要です。

【活動資金はどう調達したらいい?】

NGO の資金源は自己財源、受託事業収入、助成金など大きく 3 つに分けられます。

受託事業や助成金は活動実績や法人格を有しないと申請ができないこともあります。

自己財源の確保については、会員や寄付者となってくれる団体のサポーターを増やすことが大切です。

団体の活動資金を集めることをファンドレイジングと呼びます。ファンドレイジングを成功させる為には、人が寄付をすることで団体の活動を支え、社会を変える仲間であると感じてもらうような努力が必要です。

【運営は企業と違うの?】

NGO も組織なので、組織を動かすとうい意味では、資金管理、人員管理、社会保険などの労務管理といった要素は必要

ただし、 NGO は営利目的の組織ではないので、会計処理については、企業とは異なる処理を行います。

通常企業では営業担当者がモノやサービスを外部の人に伝える役割を担いますが、 NGO では団体の賛同者を募るファンドレイザーという職種もではじめました。

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