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小泉進次郎もキレた!...「JA(農協)改革」で抵抗勢力とバトル勃発!

安倍政権のもとで、JA(農協)の改革が進められています。しかし、既得権が大きい巨大組織である農協の抵抗も激しく、異例の自民党農林部会長2期目を務める小泉進次郎議員も、苦戦しているようです。

更新日: 2016年10月18日

tokiokakeruさん

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★昨年の農協法改正で、JA全中の一般社団法人化が決定

「60年ぶりの農協改革を断行する」。安倍晋三首相は2015年2月、衆院本会議での施政方針演説で、「戦後以来の大改革」を掲げた。その初めに語ったのが、農協改革だ。

改正農協法は、15年8月に国会で成立した。柱は、全国農業協同組合中央会(JA全中)の持つ強大な権限の源とされる全国約680の地域農協に対する監査・指導権の廃止だ。

1954年に設置されたJA全中は、JAグループの中心に位置する組織であるが、農産物の販売や生産資材の供給といった経済活動は行っていない。地域農協への経営指導や監査に加え、JAグループの司令塔としての役割が主だ。

JA全中の運営費の大部分を占めるのが、グループの各組織から集めている賦課金だ。15年度予算では、収入約103億円のうち、約65億円が賦課金だった。(表は2014年度の実績)

しかし、JA全中の在り方は時代遅れとなった。地域の実情に即した農業が求められる昨今では、画一的な経営指導は意味をなさず、JAグループ内部からも、“JA全中は何もしていない”という批判が高まっていた。

JA全中は地域農協に対して、監査と指導を一体的に担うことで強大な権限を行使してきた。

今回の改革を受け、JA全中は農協法で特別に認められた法人ではなくなり、経営指導権と監査権の廃止が決まった。各農協が監査料などの名目で支払ってきた賦課金もなくなるため、JA全中の影響力は大きく低下する。資金力が乏しければ、大規模な政治活動は不可能だ。

★改正農協法成立後の2015年10月23日に、小泉進次郎氏が自民党農林部会長に就任

「部会」は、どのような法案をつくるか、自民党の議員や関係省庁、関係企業・団体と議論する場です。この部会でまとめられたものが、国会で審議される法律の原案になります。私はその中の農業・林業に関する部会の部会長を務めることになりました。TPPの大筋合意を受けて、日本の農業は大きな転換点を迎えました。農林部会長として、TPPで生まれる可能性をどう農業の成長産業化につなげていくか、また、TPPで影響を受ける農家の皆さんや関係者の皆さんにどう説明し、どう対策を講じていくか、重い責任を感じています。

★農林族ではない小泉氏が部会長を務めるのは極めて異例のことだ

自民党農林部会長とは「農林 族議員の指定席であり、農林 族の大物たちが、農林省の 幹部・全中の人と交えて、 これから誰を農林族の政治家 として育てていくか相談を して決めており、部会長は 将来自民党の実力者の階段を 上っていくことになっていた ポスト」だそうです。

自民党の小泉進次郎衆院議員が農林部会長に就任して以降、党の農林関係会合の雰囲気が一変した。農業団体などの要望や意見を受け、シャンシャンと終わるような感じはない。

農林族幹部や農水省関係者からは「古株には浮かばない斬新なアイデア。農水行政を変えようとする意気込みを感じる」と評価する声も多い。

★そして農林部会長2期目続投が決定。これは異例のことらしい。

小泉進次郎代議士(35)が正念場を迎えている。
「この8月、自民党農林部会長の続投が決まりました。部会長は通常1年で交代なので異例です」

「というのも、4月に彼が提出した農協改革の中間報告案について、党内から物言いが出たから。自身が熱く語っていた『農林中金』解体が盛り込まれていないので踏み込みが甘いと。最後に本人が、“やります”と手を上げた恰好です」

小泉氏は、「JAバンク」の中央機関である農林中央金庫の貸出金残高のうち、「農業の融資に回っている比率が0・1%しかない」ことを問題視、その融資姿勢を批判した。「農家のためにならないのなら農林中金はいらない」と、不要論をぶち上げた。

1923年(大正12年)に設立された農業協同組合、森林組合、漁業協同組合の系統中央機関の役割を持つ金融機関であり、国内最大規模の機関投資家である。海外では日本最大のヘッジファンドとして名高い。

小泉氏は昨年10月の部会長就任後、JAグループの金融機関「農林中央金庫」の不要論を唱えるなど、改革の旗振り役を担ってきた。

★そしてJAグループの中でも、改革のメインターゲットが 「全農」だ。

JA(農協)改革を巡る「秋の陣」の火蓋が切られた。主戦場は、グループで農薬や肥料の流通をほぼ独占する「農業商社」、全国農業協同組合連合会(全農)だ。

自民党は2016年9月6日、参院選で中断していた農業改革を巡る議論を再開した。推進役の小泉進次郎・農林部会長は、JAグループ内で流通機能を握るJA全農(全国農業協同組合連合会)を「改革の本丸」と位置づける。

卓球オリンピックメダリストの石川佳純選手は「全農」所属です。石川選手は応援したいですけど....

・何が問題なのか?

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tokiokakeruさん

時事問題、芸能・エンタメ、スポーツなど興味があることを、まとめています。少しでも参考にしていただければ幸いです。

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