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知らなかった…高速道路の標識に続々と変化が起きてる

普段何気なく目にしている高速道路の標識。しかし、ここ数年の間である変化が起きていました。

更新日: 2016年10月16日

ppp_comさん

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■高速道路の標識に変化が起きている

2010年末からはヒラギノ角ゴシック体を使用することとなり、新しく設置される標識から順次採用されている

■「公団ゴシック」とは

公団ゴシックとは視認性を重視し日本道路公団が開発した独自の書体であり、道路公団標準文字と呼ばれる

■視認性を高めたデザイン

よく見てみると漢字の点の数が省略されているようなアレンジが加えられた独特の文字が使われている

画数が多く潰れやすい文字は簡略化されているほか、各文字の特長となる部位が大きく強調されており、視認性・判読性が高い

標識として掲示した際100km/hで100~150m手前から6秒以内で認識できるように制作された

名神の開通当時、日本には市販のフォントセットがあまり流通していなかったことを踏まえ、当時の日本道路公団の関係者により、一つ一つのフォントが必要に応じて製作された

■近年、この公団ゴシックをめぐって新たな問題が起きていた

標識に使用されていない新しい文字を使う場合に1から文字を作る必要があったり、公団ゴシックの開発者が他界されていることもあって、デザインの統一性を疑問視する声もあった

デジタルフォントが普及した現代においては、視認性向上を目的としてデザインされたフォントが多数出てきています

1字ずつ個別にデザインしていた「公団ゴシック」を使い続けるよりも、販売されているフォントを導入するほうが効率的になってきました

■年々「ヒラギノ角ゴシック」への置き換えが進んでいる

「ヒラギノ角ゴシック体」と言えば、2001年にリリースされたMac OS X 10.0でOSの内蔵フォントに採用され、iPhoneやiPadなどのiOSでも使用されています

高速走行中でも見やすく、文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等になっておりバランスが良いという

新フォントは現在、新たに設置される標識や老朽化して交換される標識に使われています

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