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子育て世代の新常識!液体ミルク、ついに解禁!!乳児用液体ミルクのメリット!授乳者の負担軽減

乳児用液体ミルクとは紙パックまたはペットボトルに入っていて、開封すればすぐに赤ちゃんに飲ませることが出来る、乳児用のミルクです。常温で保管することができ、密封されているため衛生的な上に、哺乳瓶を消毒したり作ったミルクを冷ましたりする手間も必要ありません。

更新日: 2019年03月10日

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hayate15さん

政府は、国内での販売が認められていない乳児用の液体ミルクを解禁する方向で検討に入った。

液体ミルクは、現在普及している粉ミルクに比べて乳児に飲ませる手間が少なく、販売解禁で育児の負担軽減が期待される。政府は2017年度以降、業界団体に安全確認の試験実施を求め、必要なデータなどがそろえば、食品衛生法に関する厚生労働省令など関連規定を改正する方針だ。

液体ミルク、ついに解禁!

上記のような取り組みの結果、厚生労働省や消費者庁により液体ミルクに関する改正を行った省令が施行されました。

これにより、国内メーカーによる液体ミルクの製造、販売がついに解禁されることとなりました。

乳児用液体ミルクとは

赤ちゃんが飲むものといえば、母乳もしくは粉ミルクが一般的ですが、海外ではもう一つ「乳児用液体ミルク」というものが一般的です。

乳児用のミルクは、成分が牛乳よりも母乳に近く、乳児に必要な栄養素が加えられている。
欧米で広く普及している液体ミルクは、ペットボトルなどに乳首型の吸い口を装着する使い切りタイプの製品が多く、封を開ければすぐに飲ませられるのが特徴

乳児用液体ミルクのメリット

粉ミルクを作って与える場合、以下のような作業が必要です。

1、お湯を沸かします
2、哺乳瓶を消毒します
3、粉ミルクを必要な分計ります
4、粉ミルクを入れた哺乳瓶にお湯を入れ溶かします
5、人肌の温度になるように冷まします

冬の夜中、赤ちゃんが延々泣き続ける声を聞きながら、寒いキッチンでひたすらミルクを作る作業は心が折そうになります。最初から液体になっていて、冷ます必要のないミルクがあればこんな苦労はなくなります。

パパでも簡単に育児参加できる

粉ミルクを作る作業はパパでは難しい!という声も聞きます。しかし、パパは母乳なんか出せません。液体ミルクがあれば、開封して飲ませるだけ。パパでも簡単にすぐにあげられます。

これだけ簡単であれば、ママの体調が悪い時など、パパが代わりに赤ちゃんのお世話をするのも簡単ですよね。

常温で保存できるので、外出など持ち運びに便利

液体ミルクであれば、常温保存も出来ますし、密封されているので持ち運びがしやすく、外出先を選ぶ必要もなくなります。泣いたらさっとあげられるので、泣きわめくのを気にしながらお出掛けする、ということもなくなります。

粉ミルクの場合、哺乳瓶や携帯用の粉ミルク、消毒用グッズなど持ち運ぶものがたくさん必要です。また、外出先で粉ミルクを作ることのできるところを探さなければなりません。「粉ミルクを作る場所がない」という理由で出掛けられないこともあります。

こちらは液体ミルクが外出先でとても便利だと紹介している動画です。持ち物はミルクとニップルだけなんて、すごく便利ですよね。

災害時に水がなくてもあげられる

赤ちゃんに粉ミルクを与えるには、清潔な水がたくさん必要です。大きな災害が起きた時、清潔な水を大量に確保するのはかなり難しいことです。そんな時に液体ミルクがあれば、赤ちゃんを飢えから守ることが可能

母乳をあげたらいいのでは?と思われるかもしれませんが、母乳はママによっては出ない人もいます。また災害時は、精神的ショックやストレスで母乳がでなくなるママもいます。そんなママと赤ちゃんのためにも、液体ミルクは用意しておきたいですよね。

阪神淡路大震災や東日本大震災の時は、海外メーカーの液体ミルクを被災地に送る支援活動があり、被災地の赤ちゃん達へ届けられたそうです。

未来のママや赤ちゃんのために

母乳の方が良い、粉ミルクの方が良いなど考え方も色々あるとは思いますが、母乳と粉ミルク、そして液体ミルクと、選択肢が増えるのは悪いことではないと思います。シーンとタイミングにより、合ったものを選べるようになるのは子育てをする側にとって大変嬉しいことです。

乳児用の液体ミルク解禁か。これからのママさんが少し楽できるかな

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