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校閲ガールでも話題に...「校閲」ってどんな仕事なの?

注目の新ドラマ「校閲ガール」で「校閲」という仕事に注目が集まっていますが、一体、どんな仕事なのでしょうか?

更新日: 2016年10月17日

musinoneさん

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注目の新ドラマ「校閲ガール」で「校閲」という仕事に注目が集まっています

石原さとみさん演じる河野悦子は、普段ファッション誌以外の本は読まないのにもかかわらず、校閲部に配属になっています

「自分のいるべき場所はここじゃない」と思いつつも、仕事にまい進する校閲者・悦子の“地味にスゴイ”活躍を描く

話題作に次々出演している石原さとみにとっても「ハマり役」となる予感を感じさせるドラマがスタートした

校閲者の仕事と現実離れしているなどの声はあるみたいですが...

「こんな校閲者なんてありえない」と現実離れした設定を批判し、それに対して「ドラマに厳密な現実性を求めるのはナンセンス」と批判の応酬になっているのである

あんなモコモコのセーターなんて着ていたら、袖がすぐゲラで真っ黒に汚れてしまいますよ

極めて専門性の高い仕事において、編集経験すらない若手がいきなり活躍するなど、無理があります

河野が超有名作家と食事に行くシーンなども出てきますが、あまりに現実離れしすぎていて、放送事故レベルにも思えます

▼「校閲」ってどんな仕事なの?

内容そのものをチェックする仕事

校閲とはなにかといえば、その内容そのものをチェックするという意味合いがあります

事実関係は正しいのかといったところも校閲はチェックします

作者自身の間違い、つまり誤字脱字を探したり、内容に不手際がないか、日時に矛盾がないか等々を細かくチェックするのが校閲者なのだ

世の中に出回っている本や雑誌の文章は、作家や編集者、校閲部などが、何度も推敲や校閲、校正をしたのちに発表されるものであり、言葉のプロの厳しいチェックを潜り抜けてきたものになります

専門に行う会社もあるに大切な仕事

出版社のなかには、校正・校閲を専門に行う校閲部がある大手出版社もあります

圧倒的な知識量が必要とされるプロの仕事

周りの人のなみなみならぬ日本語への情熱や知識量に圧倒されるばかりです

特に舌を巻いたのが、200社以上の上場企業の決算特集をやったときのこと。決算短信に目を通してくれて細かい間違いを指摘してくれました

京都大学入試の化学の模範解答を見て彼が『答え、間違ってます』と言い出して大騒ぎになりました。念のため先生に解き直ししてもらったら、やはり間違っていたことがわかりました

例えば「テーブルは輸入品のような」という表現。校閲者はここで「念のため…『輸入品』で安価な家具は多くありますが、ママでよろしいですか?」と指摘しています

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musinoneさん

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