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実はたくましかった「シャッター商店街」のオジサンたち

営業していない店が並ぶ「シャッター商店街」。実は、そんなに困っていない人もいるらしい…。

更新日: 2016年10月18日

akashi2さん

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放置されている地方のシャッター商店街

そして地元の商店街はシャッター街。なんかすごいむなしくなったよ(><) pic.twitter.com/VdpG7ajpPe

商店の多くは、自宅兼店舗になっていることが多い。

空き店舗が埋まらない理由では、地主や家主等貸し手側(供給側)の都合によるものの場合、「所有者に貸す意思がない」が39%で1位

商店街にある店を空き家にしておく理由の3分の1以上を占める37.7%の人が「特に困っていないから」と回答

オーナーに店のシャッターを開けるように要望しても、オーナーの都合によって開けられないといわれてしまえばそれまで

商店街が、ポツポツシャッター閉まってる状況を見るのは寂しい。でも、それぞれのお店、いろんな問題と判断の上でそうなってるんだよね。 近所に大手スーパーが出来たから、というだけの理由ではないなと

実は…営業しなくても困っていない店主もいるそう

昭和の頃の商店街 pic.twitter.com/RUYsliIk2n

かつて、商店街の起業家たちは儲かっていた。

土地を担保に銀行からおカネを引き出して小さな店をビルに変え、さらに周辺のアパート・マンション等にも投資した店主もいる

シャッター商店街の所有者たちは、お金がなくてシャッターを閉めるのではなく、お金があるからこそシャッターを閉めておける

商店街も昔はそれなりに華やかだったけど、店閉じてシャッター降ろしてそのまま住み続けちゃうから入れ替わらないのがああなる原因の一つでしょ。

そのまま自宅である店舗ビルに住む人もいれば、郊外に移り住む人も。

いまさら手放すのも…と気がひける

商売で稼いだ場合に教育投資をして、子供を東京の有名大学に進学させて大企業へ、という流れを作った商店主は沢山います

子供に残していくものがあるからこそ頑張れる。子供が店を継いでくれない商店主は「オレの代で終わりだしなぁ」と思ってしまうもの

「跡継ぎもいないし、私の娘ですらスーパーで野菜を買うんだ。もう個人商店の時代じゃない」

店を売らなくてもそこまで困らないし、正直売りたくない気持ちも残ってる。

こうなるとシャッター商店街への補助金も…

商店街の空き店舗に補助金を入れて、市民や学生活動の拠点やらチャレンジショップなどに変える「空き店舗への家賃補助金制度」

空き店舗の貸し手は、家賃を下げようとはしない。そもそも所有者に貸す意思がないから

今の立地、家賃では経営が成り立たないから、テナントが入っていないので、支援期間が終わると、廃業するか、家賃の安い物件に移っていく

補助金が逆効果になることだってある

夕方なのにすっかりシャッター通りと化した商店街。 子供の頃はよく連れられて買い物してた思い出の商店街がすっかり寂れてくのは悲しい… 一時期は気を衒ったポスターで話題を呼んだけどもう効果無しか… pic.twitter.com/fZYG6XvsJI

いろんな商店街の集会に出ると、決まって「補助金をとってきます!」。補助金をいかに獲得するに目的が変わってしまってしまう

商店街でイベントを行い一時的な集客につながっても、店自体の魅力がなかったり、イベントで集めた客層と店の客層が異なれば、売り上げは元に戻る

高齢商店主ほど、商店会の理事会に名を連ねている。若手商店主が改革をしていこうと思っても、理事会の決定が降りない

この難題をクリアした商店街が「香川県」にある

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akashi2さん

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