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これは驚き…実はメッチャ進歩してた日本の「地震予知」

地震予知のネットサービスまで生まれてた。

更新日: 2016年10月17日

iisanchosiiさん

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「地震予知はできない」のが当たり前だった

日本では、もちろん地震はもっとも悲惨な自然災害だから、地震学者にとっても、なんとか地震予知をしたいというのが悲願だった

正直にいうと、「地震予知はできない」ということは、「太陽は毎朝、東から昇る」と同レベルの当然のこと

しかし最近、地震予知が大きく進展…

マグニチュード(M)7クラスの地震の発生を1時間から20分前に予測できる可能性のある手法を開発した

東日本大震災の前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する前に、上空で電子の数が変化する異常があったとする

全地球測位システム(GPS)観測局のデータで、これまでM8以上の地震で電離圏電子数が増加する異常が検知されていた

電子が広がる層があり、地震や火山活動、太陽のフレア(表面の爆発現象)によって影響を受けることが知られている

従来のデータ解析法では、異常を検知するために地震発生後のデータが必要

発生後の電子数データと、発生前の電子数データを比較してみて初めて違いがわかる、という程度

従来のGPS観測局1カ所だけでなく、周辺の観測局30カ所のデータも使うなどし、分析の精度を高めた

データを元に電子数を予測。予測した電子数と実際に観測される電子数との違いを予測誤差とし、誤差が大きければ異常が大きいと判断

そして、この予知は誰もができるらしい…

異常検知に用いているデータは国土地理院による全球測位衛星システムからの公開データのみで、誰もが異常検知や検証を行える

【京大・梅野教授】「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」

「地震以外の要因による電子数の増減を明確に区別する方法の確立などが課題」

進展に期待したいところ…!

京大と違う方法で予知をする試みもある

“いつ、どの辺りで、どのくらいの大きさの地震が起きるか”という地震予測情報を1週間以内の短期間予測で検知できるサービス

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