1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

刑務所のほうがホワイト!?…受刑者の「刑務作業時間」が物議を醸している

西日本新聞は16日、全国8刑務所で「8時間労働」が試験導入されていると報じた。刑務所に入っている受刑者の「刑務作業時間」が物議を醸している。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年10月18日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
30 お気に入り 82743 view
お気に入り追加

○刑務所で「8時間労働」が試験導入された

西日本新聞は16日、全国8刑務所で「8時間労働」が試験導入されていると報じた。

刑務所に入っている受刑者の「刑務作業時間」が物議を醸している。

○「労働に耐えられる集中力がない」という意見が寄せられた

作業時間を伸ばした理由は、「出所者を雇う企業から『労働に耐えられる集中力がない』などの意見が寄せられたことを受け」とのこと。

労働基準法では、1日8時間を超えて労働させてはならないと規定。刑務作業も同様に定められている。

正規労働者の1日の平均労働時間は8、9時間とされており、刑務作業時間と一般的な労働時間と間にズレがある。

○刑務作業とは?

刑務作業は受刑者の心身の健康維持や勤労意欲の養成、円滑な社会復帰の促進などを目的に行われている。

受刑者は多くの時間を作業に費やしており、規則正しい生活を送らせることで社会復帰につなげる目的がある。

○その内容は充実している

作業時間は矯正指導を行う時間と合わせて原則1日8時間を超えない範囲内で、作業報酬は1人月平均4816円。

電気工事士や理容師などの職業訓練を受けることができ、日常生活に必要な衣食や医療費は国が費負担する。

○刑務所内での労働環境は良好だという

正規労働者の1日の平均労働時間は8・9時間で「刑務所は社会からはほど遠い」(刑務所関係者)。

また、土日祝日や年末年始等は、炊事作業など連日行うことが必要な作業を除いては、行われていないという。

ある受刑者は「土日祝日も休み。短い労働時間の中に休憩もたくさんあって、とても良心的な環境だ」とする。

○受刑者の8時間作業には問題点もある

8時間作業が正しいのかどうか、詳しい内情が分からないため判断が難しいところではあります。

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。