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国内に約30万人の患者も「慢性疲労症候群」メカニズム解明へ

疲労感が続き脱力感などの症状が出る「慢性疲労症候群」ってしていますか?これまで診断が難しかったが血液検査で判断しやすくなる可能性が公表されメカニズム解明へ期待が高まります。原因や問題点とは?

更新日: 2016年10月18日

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慢性疲労症候群のメカニズム解明へ

疲労感が続き、普通の生活が難しくなる「慢性疲労症候群」で、患者の血液中に「目印」となる特徴を見つけたと

「患者数が十八万人未満で客観的な診断基準がある」との要件を満たさないため、国の指定難病ではなく、医療費助成の対象外

特徴的な身体異常が見つからないため診断が難しく、国内の推定患者は約30万人とされるが、治療法は確立していない。

10万人あたり38人が慢性疲労性症候群を発症していて、最近では患者数がさらに増えているといわれています。

今回の報告が凄いポイントは…

測定することで迅速で高精度な診断や発症のメカニズム解明につながる可能性があるという。

CFS患者群では、解糖系からTCA回路への流入、TCA回路前半および尿素回路において代謝機能が低下していることが推測される。

代謝物質を調べたところ、患者と健康な人では、その割合が異なっていた。

これらの機能に関わる血中の4種類の代謝物質の比率が、患者の判別に有効なことを突き止めた。

そもそも「慢性疲労症候群(CFS)」

原因不明の強度の疲労・倦怠感により半年以上も健全な社会生活が過ごせなくなる病気

国内の推定患者数は24万~38万人。月に数日、自宅で休むことが必要な程度から、寝たきり状態まで症状には幅がある。

症状は、だるくて何もできない…

とにかく疲れが取れなくてずっとだるい。起きれなくて寝てばかりいる。風邪でもないのに微熱が続いている。関節痛や筋肉痛がある。

症状は人それぞれ。長期にわたり、これらの症状に苦しめられている人が「慢性疲労症候群」といえそう

原因として、ウイルスや細菌の感染…

過度のストレスなどの複合的な要因が引き金となり、神経系・免疫系・内分泌代謝系の変調が生じて、脳や神経系が機能障害を起こすためと考えられている

慢性疲労症候群患者の家族から発症する確率が高いということから、慢性疲労症候群は遺伝的要因があるとも考えられています。

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キメラのつばささん

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