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アマゾン&ヤフーから学ぶ!高年層・シニア層向けのオンラインマーケティング

ECサイト運営者、新規事業担当者、アフィリエイター、マーケター必見!

更新日: 2016年10月27日

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この記事は私がまとめました

オンラインの主役=若者?

若年層をいかに取り込むかという課題に対して、最近はSNSを用いてのマーケティング活動に注目が集まっています。高年層・シニア層の利用者も増えているみたいですが、オンラインの主役というと、やはり若者がイメージされますよね。

実は、高年層・シニア層のオンライン利用者も伸びている!

なので、デジタルを活用したマーケティングを考える際は、どうしても若者をターゲットにしたものを思い浮かべがち…でも、50代以上でインターネットやネットショッピングを行っている人々は、実は大幅に増加しているんです!

出典:
総務省「通信利用動向調査」
インターネット
利用率の向上(年代別)

出典:
総務省「家計消費状況調査結果」
世帯主年代別
ネットショッピング
利用率(二人以上の世帯)

そして、高年層・シニア層はお金持ち!

収入や貯蓄による購買力を考えると、50代以上は無視できない存在です。

出典:
内閣府「高齢社会白書(2016年版)」
世帯主の年齢階級別1世帯当たりの
貯蓄・負債、年間収入、持家率
(二人以上世帯)

なので、ネットショッピングに使えるお金も多い!

ネットショッピングを利用している人にフォーカスすると、40代以下に比べて、50代以降の年間支出額は多くなっています(定年退職された方だと、お金だけでなく時間に余裕もありそうですね)。

出典:
総務省「家計状況調査」
世帯主年代別
利用者1世帯当たりの
年間ネットショッピング
支出額(平成27年)

でもどうやって、高年層・シニア層を取りこんでいけばいいの?

若年層みたいに、オンラインやデジタルに慣れ親しんでいる訳でもないし…得体の知れないものとして、不安を抱いている人も多そうなイメージ…

成功のカギは、高年層・シニア層に対する理解と工夫!

こうした傾向の中、先見性のある企業は、若年層の取り込みだけでなく、高年層・シニア層をターゲットにしたオンラインの取り組みを模索し始めています。いずれもまだ、始まったばかり!

インターネットやスマートフォンの普及拡大に伴って、昨今シニア層のネットショッピングの利用も増加傾向にあります。「Yahoo!ショッピング」では、シニア層を含め、インターネットに不慣れな方々に簡単にお使いいただける便利なツールの提供を目指し、ユーザーインタビューを何度も重ねて、このたびの『らくらく通販』を提供するに至りました。

『らくらく通販』は、わかりやすいデザインと文章で、ネットショッピングに不慣れな方々にも親しみのある仕様になっているほか、購買履歴からおすすめ商品を紹介するだけでなく、頻繁に買う商品をすぐに表示するなど、提案機能も充実させました。

同ストアでは、名店の食品やオーガニックコスメなど、Amazonのバイヤーがセレクトしたアクティブシニア向けの“ちょっと贅沢で良い商品”を約15000点を取り揃えた。

ページ制作には、著名ファッション誌・ライフスタイル誌など著名雑誌の編集長を歴任した林信朗氏が編集協力。読み物としても楽しめるコンテンツとなっている。

同社は、今後もEC利用率の拡大が見込める「アクティブシニア市場」で、こだわりの商品や自分の趣味には投資を惜しまないアクティブシニアのニーズに応え、付加価値の高い商品を取り揃えるなど、サービスを強化する。

分かりやすい・見やすいサイトは、売上増加にも効果的

ヤフーやアマゾンの高年層・シニア層への「おもてなし」とも言える取り組みが、 どんな成果に繋がるか…今後の展開が気になります!

Team:知デジ (ChiDigi)

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