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【必読書】死ぬまでに読みたい!海外のおすすめ名作小説ランキング100選

死ぬまでに読みたい世界的名作文学100冊。それぞれおすすめの翻訳版でご紹介しています。

更新日: 2019年04月02日

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白鯨

『白鯨』(Moby-Dick; or, The Whale)は、アメリカの小説家・ハーマン・メルヴィルの長編小説。
本作は実際に捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験をもとに創作され、1851年に発表された。アメリカ文学を代表する名作、世界の十大小説の一つとも称される。
「モービィ・ディック」と呼ばれる巨大な白い鯨をめぐって繰り広げられる、メルヴィルの最高傑作。海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない法外なスケールと独自のスタイルを誇る、象徴性に満ちた「知的ごった煮」。

メルヴィルの「白鯨」は岩波版の八木訳こそ至高!語感のよさとテンション高めの訳がよいよい!

メルヴィル「白鯨」は岩波文庫の八木敏雄訳が素晴らしい。人類の文学で7つ目ぐらいのおすすめ。 twitter.com/aishokyo/statu…

ハックルベリ・フィンの冒険

自由と開放の地を求め、相棒の黒人ジムとミシシッピ川を下る筏の旅に出るハックルベリ。様々な人種や身分の人々との触れ合いを通して、人間として本当に大切なもの、かけがえのない真実を見出してゆく——感動長編。

ヘミングウェイが言ってたね。マーク・トゥエインの「ハックルベリーの冒険」は、アメリカ文学の最高峰で、あの作品以降の小説はハックルのオマージュにすぎないって。「トムソーヤ」に出て来るプア・ホワイトの少年の話だけど、たしかにハックルベリーはアメリカが抱える問題を網羅してるね。

脂肪のかたまり

30歳のモーパッサンが彗星のように文壇に躍り出た記念すべき短篇小説。普仏戦争を背景に、ブルジョワや貴族や修道女や革命家といった連中と1人の娼婦とを対置し、人間のもつ醜いエゴイズムを痛烈に暴いた。人間社会の縮図を見事に描き切ったこの作品は、師フローベールからも絶賛され、その後の作家活動を決定づけた。

モーパッサンの小説「脂肪の塊」は1870年の普仏戦争の物語だけれど、フランスって、ドイツ軍に占領された時も、これと同じことやったよね、とか思った。フランスにかぎらず、占領された国では起きることかもしれない。日本でもあったと思う。普遍性があるな「脂肪の塊」って。

モーパッサンさんはなんちゅーかこう…読んでて面白いとか楽しいんじゃないけど唸ってしまう…凄くて…

カラマーゾフの兄弟

複雑な4部構成の長大な作品であるが、序文によれば、続編が考えられていた。信仰や死、国家と教会、貧困、児童虐待、父子・兄弟・異性関係などさまざまなテーマを含んでいる。三兄弟を軸に親子・兄弟・異性など複雑な人間関係が絡む中で、父親殺しの嫌疑をかけられた子の刑事裁判について三兄弟の立場で向き合うことが本筋と目されているが、この本筋からやや離れたサイドストーリーも多く盛り込まれている。無神論者のイヴァンと修道僧のアリョーシャが神と信仰をめぐって論争した際に、イヴァンがアリョーシャに語る「大審問官」は、イヴァンのセリフ 「神がいなければ、全てが許される」によって文学史的に特に有名な部分である。

今日、年間300冊本を読むという少年に出会いましたが、そんな彼でさえ『カラマーゾフの兄弟』は『人生に必要な作品』だという。

恐らく大学の新入生は今発売されてる新潮文庫刊行のカラマーゾフの兄弟の帯に書かれてる「東大教師が1番新入生にオススメする本!」ってフレーズに惑わされて読むだろう

"人生について知るべきことは、すべてフョードル・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の中にある"らしいから読まなきゃなんだけどな……。

人間の土地

郵便機のパイロットとして長いキャリアを持つ著者が、駆け出しの日々、勇敢な僚友たちのこと、アフリカや南米での人々との交流、自ら体験した極限状態などについて、時に臨場感豊かに、時に哲学的に語る。人間にとって大切なものは何かを鋭く問うたサン=テグジュペリ文学の大傑作。

大学生のころのバイブルにしていたサン=テグジュペリの「人間の土地」をまた最近読んだ.また涙して,バイブルにしようと思った.

百年の孤独

ガルシア=マルケスの代表作品で、世界各国でベストセラーになり、ラテンアメリカ文学ブームを巻き起こした。本作の評価を主に、ガルシア=マルケスは1982年にノーベル文学賞を受賞した。2002年、ノルウェイ・ブッククラブによって「世界傑作文学100」に選ばれている。

蜃気楼の村マコンド。その草創、隆盛、衰退、ついには廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の、一人からまた一人へと受け継がれる運命にあった底なしの孤独は、絶望と野望、苦悶と悦楽、現実と幻想、死と生、すなわち人間であることの葛藤をことごとく呑み尽しながら…。20世紀が生んだ、物語の豊潤な奇蹟。

【雑談】 かつてラテン・アメリカ文学は閉塞感のあった欧米文学に対して「物語」の復権をもたらしたといわれる。成程ガルシア・マルケス『百年の孤独』の「doの繋がり」と「beの繋がり」の密度と強度たるや尋常ではない。この系譜を引き継いだ… twitter.com/i/web/status/7…

タイタンの妖女

時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作を訳も新たにした新装版。(解説 爆笑問題・太田 光)

私の好きな小説の『タイタンの妖女』に、文学とは何かという記述があって、それは人に勇気を与え注意深くするって書いてあったのでボブディランがノーベル文学賞取っても普通に納得できるなあ

太田さんも「タイタンの妖女」好きで事務所の名前にしたくらい好きなの。

図書館で「タイタンの妖女」を借りて読んでみた。最後は泣けたよ。でも、古すぎてボロボロで読むのに大分、気を使いました(^_^;) pic.twitter.com/0Df3MVr7B6

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