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ラッパーより人気?ヒップホップ最重要プロデューサー12選

ゲットーの若者たちから成り上がりの象徴として羨望の眼差しを一身に浴びるヒップホップ・プロデューサーたち(一部はラッパーも兼任)。アメリカではラッパーよりプロデューサーを志す若者の方が多いとかなんとか…だって儲かるしカッコイイもんね。

更新日: 2017年06月19日

arroz7さん

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ドクター・ドレー

ヒップホップ・ミュージックの分野で、最も影響力があり、最も成功し、最も有名なプロデューサーの一人である。

1990年代にギャングスタ・ラップと呼ばれるスタイルを確立したラップ・グループ、N.W.A.に初期メンバーとして参加した。

アルバム『クロニック』は、発表から4年間、ヒップホップ・ミュージックの主流となり、今日まで影響を与え続けているウェスト・コーストのGファンクの起源として、ヒップホップに革命をもたらしたと云われている。

2014年、アップル社に現金と株式の合計30億ドル(3000億円)でビーツを売却、世界で最も高収入(630億円)のミュージシャンとなった。

Pファンクにギャングスタ臭をオーバーブートしたそのクリアなサウンドは当時JB・ミーターズなどの定番に慣れた耳に強烈なインパクトを与えました。

クレジットされたミュージシャン達による人力演奏パートも曲の厚みに凄く貢献していますし、発売当時ブレイクに頼らずにこれだけの音域を持った曲作りのHIPHOPはなかったと思います。

傑作中の傑作です。DREはこんなにBIGになったにも関らず、常に新しいものを取り入れ、尚且つDRE独特の音を忘れない・・・。

バックトラックが素晴らしい。ゆったりとしたリズムのシンプルな構成の音なのに、どうしてこんなに不気味で暴力的な雰囲気を作る出せるのだろうか。
獲物を待ち伏せする野獣のように秘めた暴力が今にも炸裂しそうなギリギリの緊張感がたまらない。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』見た二十代の後輩から「ドクタードレーってヘッドホン屋だと思ってました!」と言われた。そう思ってる人、ホントに居るんだ…。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』…N.W.A.のドキュメンタリー映画

『ストレイト・アウタ・コンプトン』を観る。冒頭、床で寝るドクター・ドレーに朝日があたり、ヘッドホンからロイ・エアーズの”Everybody Loves the Sunshine”が流れる。 ドレが音楽の神様に選ばれ、革新的なサウンドを作っていくことを予見する感動的なオープニング。

DJプレミア

愛称は“プリモ”。80年代後半から活動開始し、89年にギャング・スターのメンバーとしてデビュー。

サンプリングした元ネタをさらに細かく切り刻み再構築する「チョップ(Chop)」という技法を開発

サンプリングしたネタを刻んでループさせるミニマルで展開の無いループ・ミュージック。ヒップホップ・サウンド=DJプレミアと言われるほどの影響力を誇った。

ギャング・スター、ジェルー・ザ・ダマジャ(Jeru the Damaja)、グループホーム(Group Home)、M.O.P.、ジェイ・Z、Big-L、ノトーリアス・B.I.G.、ナズ、Buckshot Le Fonqueなど数多くのアーティストたちの楽曲を手がけ、ヒップホップ界に一時代を築いた。

2014年にはロイス・ダ・ファイヴ・ナインと“プライム”を結成してアルバム・デビューを果たすなど、常にシーンを牽引している。

全アルバムを何度も聴く中で、一番飽きずに、いつまでも聴いているのがこのアルバムです。

後にチョップアンドフリップの手法を完全に確立して一世を風靡するプリモですが、もちろんそれらの作品は最高です。
しかしながらそれ以前の作品としては作品構造的にも本作は極めて、技巧とセンスに富んだ、HIPHOP史に残る傑作中の傑作です。

サンプリングの元ネタを聞くとアウトロの一瞬や曲中のほんの一瞬を切ったりしていてそのセンスにノックアウトされます

ギャングスター、特にDJ PREMIERの才能が完全に花開いた一枚です。
この時期のプリモに敵はいなかった。

フリースタイルダンジョンの時のDJ SN-Sさんがバトルビートで使う曲が78年世代のラッパーのトラックだったりソウスクとかプリモの曲割と多くて嬉しい

プリモ再始動したわけですが、休止前とサウンドの傾向が変わっていておもしろい!これは今後のプログラミングを考え直さねばー

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arroz7さん