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幸せと健康を同時に引き寄せるために始めたい「3つの生活習慣」とは?

ストレス解消、免疫力アップ、幸せホルモン「セロトニン」の分泌・・・。幸せと健康を同時に引き寄せるために始めたい「3つの生活習慣」とは?

更新日: 2019年02月13日

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この記事は私がまとめました

kikawa35さん

幸せと健康を引き寄せるための3つの生活習慣

1、腸内フローラの改善

2、マインドフルネス

3、スロージョギング

1、腸内フローラを改善する

幸せと健康の鍵を握る腸内フローラとは?

腸内フローラとは腸内細菌叢(さいきんそう)のことを指します。人間の腸内には100種以上、100兆匹の菌が生息しています。それらの菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類されます。これらの細菌が生息する様子が、まるでさまざまな植物が群生する花畑(英語でflora:フローラ)のように見えることから腸内フローラと呼ばれます。

近年、美容・健康雑誌で腸内フローラが注目されています。研究が進み、腸の役割は栄養素や水分の吸収だけではなく、免疫や美肌、精神への良い影響などさまざまな働きが判明したためです。腸そのものの働きだけではなく、腸に生息する腸内細菌も人体にとって非常に重要な働きをします。

腸にはヒトの免疫機能のおよそ6~7割が集中しているといわれています。また、腸に生息する100種類・100兆個以上の腸内細菌は、食べ物の消化と分解の働きをするだけではなく、免疫力を高めたり、ビタミンやホルモンの合成に関わったりしています。

腸内フローラを良くする生活習慣で幸せと健康を引き寄せる

楽しいときやうれしいときに分泌されるのが、セロトニンというホルモン。幸せなどポジティブな感情に深く関わる物質であることから通称“幸せホルモン”と呼ばれ、リラックス効果ももたらし、抗うつ剤の作用にも重要な役割を果たしています。

このセロトニンの90%近くが、腸内で作られていることが、近年の研究で明らかとなっているのです。

セロトニンは別名「幸せホルモン」といいます。この幸せホルモンがたくさん分泌されていると、幸福感が増し、精神が落ち着き、安らぎの中で毎日を過ごせる反面、幸せホルモンが不足すると落ち込みやすくなったり、イライラしやすくなったりすると言われています。セロトニンの95%が小腸で作られています。残りの5%は脳で作られているといわれています。

幸せホルモン「セロトニン」のもとは腸内細菌によって作られる

幸せを感じるのは脳であり、ホルモンの分泌自体は脳ですが、前駆体となる原料は小腸で作られているのです。腸内細菌はトリプトファンを分解して、セロトニンの前駆体である5-HTPを合成します。

幸せになるために腸内環境を整えよう

ご存じのように、腸内には善玉菌と悪玉菌がいて、悪玉菌が多い状態になっていたり、暴飲暴食などで腸が疲れきっていると、セロトニンの量は減ってしまいます。でも善玉菌が優勢で腸が元気だったら、セロトニンもたくさん作られます。だから、便秘解消という目的だけでなく、腸内環境を整えることが大切なのです。

腸内フローラを改善するには、乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖などが多く含まれた食材や発酵食品を、日頃の食生活のなかで積極的に摂っていくことが効果的です。

また、強いストレスを感じることを避け、なるべくリラックスを心がけることや、あまり激しくない適度な有酸素運動を行うことも、腸の健康のためには重要です。

2、マインドフルネスを行う

マインドフルネスとは?

今のこの瞬間の身体の状態、心の状態に意識的に注意を向け、それを評価もせず、批判もせず、判断もせず、ただ現実をあるがままに受け入れる。

マインドフルネスとは一般的に、過去や未来ではなく、現在の瞬間瞬間に気づいていく心の在り方のことを指します。

マインドフルネスでストレスを解消して健康を手に入れる

過去と未来の感情や思考にとらわれていると、ストレスを常に感じるようになってしまいます。

そこで、今の瞬間だけに集中することで過去や未来を断ち切り、感情や思考にとらわれずストレスフリーになれるのです。

注意散漫、無気力、イライラなどは脳疲労のサイン。その根本的な原因は、意識が常に過去や未来ばかりに向かい、「いまここ」にない状態が慢性化していることにあるといいます。だからこそ、現在に意識を向ける「心の練習」をすることによって、疲れづらい脳がつくれるのだそうです。

マインドフルネスは、ストレスを解消する方法としても優れている。「制御が利かない」、「とめどなくあれこれ考えてしまう」「否定的な考えに集中してしまう」といったことが減っていくからだ。落ち着いて、そして生産的に、忙しい一日を乗り切るための素晴らしい方法だ。

マインドフルネスを行う生活習慣で幸せを引き寄せる

いつも幸せそうに見える人は、過去や未来ではなく、常に「今ここ」に意識を集中する「マインドフルネス」な生き方ができている人です。

マインドフルネスとは、「今ここでの経験に評価や判断を加えることなく能動的な注意を向けること(Kabat-Zinn,2003)」と定義されています。頭をよぎる様々な不安やネガティブ思考をお片付けし、「今」を生きることで人の心は穏やかになり、幸福感で自分を満たすことができるのです。

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