つまり、スーパー抗原や食べかすなどのアレルゲンが真皮まで入り込みやすくなっており、そのために皮膚炎、つまり炎症がおきているのです。また、炎症により、角質細胞の新陳代謝が早くなるため、ゆっくりセラミドを作る暇がなくなり、バリアー機能はさらに低下します。

出典『アレルギーはなぜ起こるか』 斎藤博久 講談社 p122

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