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【ポケモンSM】『マーシャドー』とは? 幻のポケモン/映画枠確定(正体と考察)

幻のポケモン「マーシャドー」。 ポケモン サン・ムーンとポケモン映画『キミにきめた!』に登場する「マーシャドー」について、タイプ・種族値・特性、特徴や考察をまとめました。 コスモッグ――ソルガレオ、ルナアーラとの関係は……?

更新日: 2017年04月09日

dqmalさん

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■マーシャドー(MARSHADOW)と呼ばれるポケモン

かげすみポケモン

たかさ0.7m おもさ22.0kg

タイプ  かくとう・ゴースト
特 性  テクニシャン

種族値(合計600)
H  P 90
こうげき 125
ぼうぎょ 80
とくこう 90
とくぼう 90
すばやさ 125

人や ポケモンの 影に 潜み
対象の 行動や 能力を コピーできる。
とても臆病で 引っ込み思案な 性格。

※専用技「シャドースチール」
ゴーストタイプ物理技。威力90命中100。相手の能力変化を奪って攻撃する。専用Zワザの元となる

影に住むポケモンというだけあって、サトシの影に潜んでいます。

七つの星がZワザのシンボルマークを描くシーンが特徴的な技「七星奪魂腿」。
Zワザの秘密を解き明かすカギを握るワザかも知れません。

マーシャドーが格闘タイプであることを感じさせる、ダイナミックなモーションの技です。
シャドースチールが変化します。

だっこん=奪魂と物騒なネーミングが気になります。

■存在が判明した経緯は商標登録

『ポケモンX・Y』においては、「ニャオニクス」などのポケモンが商標登録から判明しています。

こういった過去のケースから考えると、「マーシャドー」という名前も、ほぼ確定と言えそうです。

■幻のポケモン(映画枠)で確定しました

マギアナは2016年公開の劇場版ポケモンでのタイトルにもなりました。

「人工的に造られたポケモン」でありながら、心優しい性格の持ち主です。

マーシャドーの目の形と、マギアナの目の形。
よく見ると少しだけ似ていることが分かります。

共通点と言えばそれくらいで、これでは確固たる共通点とは言えないかもしれません。

ですが、過去のポケモンシリーズにおいて、幻のポケモンのほとんどは「小柄な見た目」であることからも、マーシャドーが幻のポケモンである、という推測に必然的に辿り着いてしまうのが現状です。

映画に登場する幻のポケモンで確定しました

■第3の伝説のポケモンではない

かつて、アローラの王とその後継者のみに知られ、「星の子」と呼ばれていたポケモン。
エーテル財団が研究中とのことです。

実は、コスモッグはポケモン史上初の伝説のポケモンの進化前であることが判明しました(フラゲ情報より)

↓のポケモンに進化します。

体験版の解析によって、ソルガレオ・ルナアーラ双方を彷彿とさせる特徴を持つ謎のポケモン『コスモウム』の存在が明らかとなりました。

この可愛らしい小柄な見た目は、マーシャドーとの関係を感じさせます。

そしてこのポケモンの正体は、ポケモンカードより伝説のポケモンの進化前であることが判明。
どうやらサンでソルガレオ、ムーンでルナアーラに進化するようです。

ソルガレオは『ポケモン サン』のパッケージを飾る、伝説のポケモンの1体です。

分類は「にちりんポケモン」。

密教には「日輪観」という観があり、そこから取られたのではないと言われています。

モチーフはもちろん【太陽】です。

ルナアーラは『ポケモン ムーン』のパッケージを飾る、伝説のポケモンの1体です。

分類は「がちりんポケモン」

密教には「月輪観」という観があり、そこから取られたのではないと言われています。

モチーフはもちろん【月】です。

※「密教」とは、仏教の教えの一種
世界の言葉や目に見えるものの中に真実があると考える「顕教」に対し、人間の言葉では表せないところに真実があると考え、それを知ろうとするのが「密教」
修行も言語に頼らず、瞑想がメインで、瞑想の手法を「観」と呼ぶ

グラードンとカイオーガ、そしてレックウザ。

ディアルガとパルキア、そしてギラティナ。

過去作を見ても、パッケージを飾る伝説のポケモン2体の他に、その2体に深く関連した役割を持った伝説のポケモンが必ず存在します。

サン・ムーンの第3伝説ポジションは先述のとおりネクロズマと判明しています。
マーシャドーはソルガレオ・ルナアーラと何らかの関係にあるとしても、第3の伝説枠では無さそうです。

■考察1:マーシャドーには真の姿が存在する?

「真の姿が存在する伝説のポケモン」として記憶に新しいのはジガルデ。

また、ソルガレオとルナアーラに幼体のような姿が存在することから、マーシャドーにも「完全体」もしくは「覚醒後の姿」が存在する……かもしれません。

「真の姿に覚醒する幻のポケモン」として思い浮かぶのはフーパ。

フーパの場合、力が封印されているという設定でした。

「いましめられしフーパ」と「ときはなたれしフーパ」とでは姿形がまるで異なっており、話題に。

■考察2:マーシャドーは「なにポケモン」か?

「マーシャドー」という名前からも、シャドー……「影」が関係したポケモンであることは間違いない、と考えられます。

タイトルのサン・ムーン、太陽と月の使者と呼ばれる伝説のポケモンが登場……

これらを踏まえると、

『日食』
太陽が月によって覆われ、太陽が欠けて見えたり、あるいは全く見えなくなる現象

『月食』
地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象

日食と月食、どちらも「影」をつくる現象ですので、マーシャドーと関係しているのでは?と考えることもできます。

日食・月食では「シャドー」に着目しました。

それでは「マー」とは何を意味しているのか?

ふと……考えた時、『マーズ』、つまり火星を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。

サン・ムーン・マーズ。

惑星繋がりという意味では、火星説も無視できないと言えます。

「マーシャルアーツ」とは、日本語の「武芸」を英訳した言葉です。
レスリング、ボクシングといった西洋文化に根を持つ術技体系以外の拳法、特にオリエンタリズムと強く結びついた"東洋の格闘技"全般を指す言葉として用いられています。


マーシャドーのタイプが格闘・ゴーストと判明し、「マー」に当たる部分として一気に有力視されたのが「マーシャルアーツ」です。

"martial"は"武の○○"という意味であり、

「武道に長けた影の住人」だから『マーシャドー』

というネーミングには説得力があります。

■考察3:マーシャドーは「ウルトラビースト」ではない?

コスモッグ(ソルガレオ・ルナアーラ)やネクロズマと同様に、別次元のポケモン、「ウルトラビースト」である可能性も有り得るのでは?

…と考えてみた場合、UBとマーシャドーに共通しない2点の特徴が、この説を否定する材料となります。

まず、1点目。
ウルトラビーストは「種族値がすべて素数」という特徴を持ちます。
ソル・ルナ・ネクロ、この3者はすべての種族値が素数です。
一方でマーシャドーの種族値は非素数。

2点目。
ウルトラビーストは「専用Zワザを持たない」という特徴を持ちます。
パケ伝のソル・ルナですら専用Zワザを持ちません。
しかしマーシャドーは専用Zワザを持ちます。

***今後もマーシャドーについて何か判明次第、更新します***

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dqmalさん

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