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【ポケモンSM】『マーシャドー』とは? 幻のポケモン/映画枠確定(正体と考察)

幻のポケモン「マーシャドー」。 ポケモン サン・ムーンとポケモン映画『キミにきめた!』に登場する「マーシャドー」について、タイプ・種族値・特性、特徴や考察をまとめました。【七星奪魂腿】の意味は? ホウオウ、コスモッグ――ソルガレオ、ルナアーラ、そしてネクロズマとの関係は……?

更新日: 2017年07月19日

dqmalさん

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※本まとめに『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』のネタバレはありません

■幻のポケモン「マーシャドー」

かげすみポケモン

たかさ0.7m おもさ22.0kg

タイプ  かくとう・ゴースト
特 性  テクニシャン

種族値(合計600)
H  P 90
こうげき 125
ぼうぎょ 80
とくこう 90
とくぼう 90
すばやさ 125

人や ポケモンの 影に 潜み
対象の 行動や 能力を コピーできる。
とても臆病で 引っ込み思案な 性格。

※専用技「シャドースチール」
ゴーストタイプ物理技。威力90命中100。相手の能力変化を奪って攻撃する。専用Zワザの元となる

影に住むポケモンというだけあって、サトシの影に潜んでいます。

人前に姿をみせないのでその存在は幻となっていたとのこと。
警戒心が強いポケモンなので、影に潜んで誰にも気付かれないようにまわりの様子を探っています。
なかなか姿を見つけられないのは、それが理由かもしれないとのこと。

映画を観て来ましたが、マーシャドーは単なるマスコット枠ではありません。かつての幻のポケモンたちのポジションとは全く異なる、驚きの立ち位置です。

(編集者の個人的なコメント)

“アフレコでは「マーシャー!」とたった一言を叫んだだけだったが、いくつかの音が重なっているような不思議な声にキャスト陣は騒然。”

“音響監督から「(声が)気道から出てる感じかな」と言われたときは、思わず「は?」と聞き返してしまったことも打ち明けた。”

“「20年間の中で一番セリフが少なかったけど、一番難しかったかもしれない」と胸中を語る山寺。声の出し方について尋ねられると「自分でもちょっとわからない。ホーミー(モンゴルの歌唱法)とはまた違うと思うんですけど……」”

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0092206

技を出す時など全力で相手に立ち向かう時に、マーシャドーの体は燃え上がる闘志によって、一部が緑色に変化するようです。
専用Zワザ「しちせいだっこんたい」を放つ様子からも形態変化が確認できます。

マーシャドーは恒例の劇場プレゼントポケモンです。
2017年7月15日より公開のポケモン映画にて配布されます。
受取可能ソフトは『サン・ムーン』のみです。

先に記述した種族値や特性「テクニシャン」、配布されるマーシャドーが覚えている技を見れば分かるように、ただのマスコットポケモンではなく非常に優秀なアタッカーです。

専用Zクリスタル「マーシャドーZ」も同時に配布されます。

■専用Zワザ「七星奪魂腿」&ホウオウとの関係

七つの星がZワザのシンボルマークを描くシーンが特徴的な技「七星奪魂腿」。
Zワザの秘密を解き明かすカギを握るワザかも知れません。

トレーナーの影から飛び出して、Zパワーを得たマーシャドーがパンチとキックの連続技を全力で相手に叩き込む強力なZワザです。

マーシャドーが格闘タイプであることを感じさせる、ダイナミックなモーションの技です。
シャドースチールが変化します。

だっこん=奪魂と物騒なネーミングが気になります。

名前:しちせいだっこんたい(Soul-Stealing 7-Star Strike)
変化元:シャドースチール
タイプ:ゴースト
分類:物理
威力:195
範囲:1体選択
直接攻撃:○
効果:なし(通常攻撃)

【七星】
そのまま「七つの星」を意味します。
技を放つ際に七つの星を打点し、^Zの模様を表します。
七つの星はホウオウの七色と関係しています(映画『キミにきめた!』内の設定において、マーシャドーはホウオウと密接に関わっている)

【奪魂】
そのまま「魂を奪う」という意味です。
敵の心臓部を貫くようにキックを放つシーン、ここで魂を奪っている…ということでしょう。

【腿】
「腿」とは「(脚の)もも」のことです。
ですが、英名では「腿」は「Strike」と略されるため、「脚技で一撃を加える」と意訳して良いでしょう。


まとめると、
【七つの星を描き、魂を奪う一撃を放つ技】
と言った感じ。

■ポケモンカードでも大活躍

なんとマーシャドーは特性「シャドーハント」により、トラッシュ(墓地)にある種ポケモン(1度も進化していないポケモン)の「わざ」をどれでも使えるというチート能力の持ち主。

戦略やコンボが無限大に広がります。

■存在が判明した経緯は商標登録

『ポケモンX・Y』においては、「ニャオニクス」などのポケモンが商標登録から判明しています。

こういった過去のケースから考えると、「マーシャドー」という名前も、ほぼ確定と言えそうです。

確定しました

■幻のポケモン(映画枠)で確定しました

マギアナは2016年公開の劇場版ポケモンでのタイトルにもなりました。

「人工的に造られたポケモン」でありながら、心優しい性格の持ち主です。

マーシャドーの目の形と、マギアナの目の形。
よく見ると少しだけ似ていることが分かります。

共通点と言えばそれくらいで、これでは確固たる共通点とは言えないかもしれません。

ですが、過去のポケモンシリーズにおいて、幻のポケモンのほとんどは「小柄な見た目」であることからも、マーシャドーが幻のポケモンである、という推測に必然的に辿り着いてしまうのが現状です。

映画に登場する幻のポケモンで確定しました

■第3の伝説のポケモンではない

かつて、アローラの王とその後継者のみに知られ、「星の子」と呼ばれていたポケモン。
エーテル財団が研究中とのことです。

実は、コスモッグはポケモン史上初の伝説のポケモンの進化前であることが判明しました(フラゲ情報より)

↓のポケモンに進化します。

体験版の解析によって、ソルガレオ・ルナアーラ双方を彷彿とさせる特徴を持つ謎のポケモン『コスモウム』の存在が明らかとなりました。

この可愛らしい小柄な見た目は、マーシャドーとの関係を感じさせます。

そしてこのポケモンの正体は、ポケモンカードより伝説のポケモンの進化前であることが判明。
どうやらサンでソルガレオ、ムーンでルナアーラに進化するようです。

ソルガレオは『ポケモン サン』のパッケージを飾る、伝説のポケモンの1体です。

分類は「にちりんポケモン」。

密教には「日輪観」という観があり、そこから取られたのではないと言われています。

モチーフはもちろん【太陽】です。

ルナアーラは『ポケモン ムーン』のパッケージを飾る、伝説のポケモンの1体です。

分類は「がちりんポケモン」

密教には「月輪観」という観があり、そこから取られたのではないと言われています。

モチーフはもちろん【月】です。

※「密教」とは、仏教の教えの一種
世界の言葉や目に見えるものの中に真実があると考える「顕教」に対し、人間の言葉では表せないところに真実があると考え、それを知ろうとするのが「密教」
修行も言語に頼らず、瞑想がメインで、瞑想の手法を「観」と呼ぶ

グラードンとカイオーガ、そしてレックウザ。

ディアルガとパルキア、そしてギラティナ。

過去作を見ても、パッケージを飾る伝説のポケモン2体の他に、その2体に深く関連した役割を持った伝説のポケモンが必ず存在します。

サン・ムーンの第3伝説ポジションは先述のとおりネクロズマと判明しています。
マーシャドーはソルガレオ・ルナアーラと何らかの関係にあるとしても、第3の伝説枠では無さそうです。

ネクロズマが第3の伝説枠ということが判明。
よって、マーシャドーは幻のポケモン枠であることがほぼ確定しました。

完全に確定しました(映画情報より)

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dqmalさん

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