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入浴事故死は交通事故の5倍!正しいお風呂の入浴方法とは?

交通事故より入浴事故の死亡者数が多いと知ってました?スーパー銭湯、温泉、自宅のお風呂と正しい入浴方法のとは?

更新日: 2016年10月24日

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■交通事故よりも入浴事故が多いと知ってます?

入浴時に急激な血圧低下により失神、死亡するケースはヒートショックの典型的な例です。冬場が特に危険で、夏の時期のおよそ11倍に急増すると云われています。

2014年までの3年間、秋田県内の入浴事故による死者は毎年200人を超え、交通事故死者の5倍近くに上っている

約8割は、一人で入浴している元気な健康高齢者で起きており、もし入浴中でなかったならば死亡せずにすんだ

▼入浴事故にあわない為に正しい入浴方法は?

1.水を飲む

入浴前は発汗作用をうながすために、コップ1杯程度の水を飲むようにしてください。

ビタミンCを含んだオレンジジュースやビタミンC飲料、発汗で失われやすい成分に近い成分を含んだスポーツ飲料などもおすすめです。

2.自宅では入浴前に室内を温める

浴室暖房機がない場合は、熱めのシャワーを高めのシャワーヘッド位置から浴槽内へ出し、蒸気を発生させて室内を暖めましょう。

「湯を張るときに、半分カラン、半分シャワーの中間位置で両方湯を出すとシャワーの蒸気で室内が温まる。その分、お湯の温度を上げる」

「給湯は高いところからのシャワーでセットすると、空気が温められて浴室がほかほかに」

3.しつこいくらい、かけ湯をする

臓から遠い部位、足先から順番に「かけ湯」をすることで、お風呂の温度や刺激に対応できる体になります。

4.頭に濡れたタオルをのせる

立ちくらみは、全身の血の巡りがよくなる分、頭の血流量が減る状態なので、熱いお湯をしみこませたタオルで頭の血管を開きましょう。

立ちくらみは「温かいタオル」、のぼせた状態なら「冷たいタオル」と使い分ける。

たぶんご自分がどちらに当てはまるかわからないと思うので、冷やしたタオルをのせたほうがいい

5.高温のお風呂はさける

熱いお湯で長湯を好む人では血圧の変化率が著しいことや発汗による脱水のため、湯のぼせや湯あたりが生じることも

42℃以上の高温の湯につかると、数分間でも血液の凝固にかかわる血小板が活性化し、さらに血液の固まりを溶かす作用は衰えてしまう

38~39℃のぬるめのお湯にみぞおちまでつかり、うっすら汗ばんでくるまでじっくり温まる

6.分割浴もおすすめです

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