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ノーベル文学賞受賞「ボブ・ディランの頭のなか」が解る映画5選

2016年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディラン。けれどボブ・ディランはノーベル文学賞に言及せず、未だ謎の多い人物となっています。そこで、ボブ・ディランを人物像に迫る映画を選定してみました!

更新日: 2016年10月26日

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eiga_daisukiさん

歌手としての活動のみならず俳優、文筆家、画家など様々な顔を持つボブ・ディランが、自身の監督作「レナルド&クララ」以来、26年ぶりに主演した異色の音楽コメディ。

反骨的なフォーク・ソングを作曲しカリスマとなる詩人、成功とは裏腹にプライベートで破綻する映画スター、フォークソングを止めファンから罵倒されるロックスター、都会から離れ生活する無法者といったボブ・ディランの様々な側面を6人の俳優が演じる。

歌手のレナルド(ボブ・ディラン)は、恋人クララ(サラ・ディラン)らと一緒に、コンサート活動で全国をまわっている。レナルドは詩人のアレン・ギンズバーグと、50年代のアングラ作家として有名なジャック・ケラワックの墓を訪ねたり、北国で白い服を着た娼婦(ジョアン・バエズ)と馬に乗ったりする。

『時代は変る』『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』をリリースし賛否両論を起こした、ボブ・ディランのアコースティックからエレクトリックへの転換期に行ったイギリスツアーを撮影している。また、ドノバンやアラン・プライス、ジョーン・バエズなど時代を彩るミュージシャン、ボブ・ディランへ影響を与えた詩人アレン・ギンズバーグが出演している。

マーティン・スコセッシ監督が10時間にわたるディランへのインタビューに成功、その人生と音楽についてディラン自らの言葉で語られていく。加えて、貴重な未発表映像やレア音源、ジョーン・バエズ、ピート・シーガーら友人たちのインタビューもふんだんに盛り込み、人間ボブ・ディランの深層に迫る

ボブ・ディラン監督作「レナルド&クララ」や「ノー・ディレクション・ホーム」では、ボブ・ディランが影響受けた作家や詩人について語り、「アイム・ノット・ゼア」では、フォークからロックへ移った過渡期やボブ・ディランの伝説的なエピソードが描かれています。他にも、コーエン兄弟が監督を務めた「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」もあり、これからもボブ・ディランの映画が増えそうですね!

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