10月29日の東京11Rで行われた第5回アルテミスS(2歳オープン・牝馬、GIII、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=2900万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気リスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)が流れが落ち着いた3コーナー手前から馬なりのままポジションを上げ、直線でも長くいい脚を使って後続の追撃を封じ込めた。最後まで2着のフローレスマジック(2番人気)が追いすがってきたが、相手が伸びるぶんだけこちらも伸びており、1/2馬身という着差以上の強さを感じさせた。タイムは1分35秒5(良)。

 リスグラシューは、父ハーツクライ、母リリサイド、母の父アメリカンポストという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は3戦2勝。重賞1勝。矢作芳人調教師、武豊騎手ともにアルテミスSは初勝利。

出典【アルテミスS】リスグラシューが1番人気に応えてV! (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

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勝ち馬からGI馬は出ていないものの、12年2着アユサン(桜花賞)、14年2着レッツゴードンキ(桜花賞)、15年2着のメジャーエンブレム(阪神ジュベナイルフィリーズ、NHKマイルC)と2着馬からGI馬が出ているなど、出世レースとして注目度は高くなっています。

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