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daiba49さん

ベネット氏は「韓日両国は北朝鮮の核問題という当面する最大の脅威に目を向け、交渉のテーブルに着くべきだ」「北朝鮮はすでに30-60基の核を保有しているが、明日にでもこれらがソウルに落ちれば、死傷者は最大で300万人に達するという事実を忘れてはならない」と指摘した。ベネット氏はさらに「たった1個の核兵器でも廃棄されなければ、北朝鮮の誠意を感じることはできない」ともくぎを刺した。米国が進める「中距離ミサイルのアジア配備」については「韓国への配備は良くない選択だ」「中国が経済面で報復に乗り出す可能性が高い」との見方を示した。

ワシントン(CNN) 北朝鮮研究グループの「38ノース」は、北朝鮮がプルトニウムの製造に使っている寧辺(ヨンビョン)の核研究施設をとらえた衛星写真で、同施設のインフラ整備が続いていることが分かったと発表した。

写真は21日に撮影されたもので、プルトニウム製造用の原子炉が改修され、複数の支援設備が建設された様子が写っている。こうした施設の整備は、シンガポールで12日に開かれた米朝首脳会談の前から予定されていた。

報告書では、こうした寧辺の施設の整備について「北朝鮮の非核化の約束と関係があると見なすべきではない」としながらも、北朝鮮が米朝首脳会談後も、核施設のメンテナンスを通常通りに続けていることが裏付けられたと指摘している。

韓国統一省はこの写真について、報告の内容は確認できないと述べ、状況を注視していると説明した。

米朝首脳会談では、北朝鮮の非核化を検証する具体的な手順には一切踏み込まなかった。それでもトランプ大統領は、北朝鮮はもはや核の脅威ではなくなったと言明していた。

一方、米国務省のポンペオ長官は27日、北朝鮮を依然として核の脅威と位置付ける認識を示した

北朝鮮にある核兵器開発の関連施設が最大で150カ所、研究開発や核兵器製造・実験に携わる人員数が「9000~1万5000人」に及ぶとの試算を明らかにした。過去に核実験が行われた北東部の豊渓里(プンゲリ)以外に実験候補地が多数あり、新たな場所で実験準備が進められても、察知は困難との見解を示している。
 施設や人員数は、韓国国内の分析や北朝鮮当局者の過去の発言などを総合して推定。人員については、朝鮮人民軍で核兵器配備・運用を担う部隊の要員は含まれていないという。
 北朝鮮は豊渓里でこれまで核実験を5回実施した。報告書は、北部に広がる山間地帯に隔絶された鉱山が多数あるとも指摘。

海上自衛隊イージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル「SM3」とPAC3の二層態勢。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合、SM3が大気圏外の高高度で迎撃し、撃ち漏らしたミサイルは着弾直前の低高度でPAC3が迎え撃つ。

 しかし、現在配備されているPAC3は射程が短く、到達高度も限られている。このため、次世代型の迎撃ミサイルとして開発されたのがPAC3MSEだ。

 MSEは「ミサイル部分向上型(Missile Segment Enhancement)」の略。PAC3はレーダー装置や射撃管制装置などで構成されるが、MSEは文字通りミサイルの能力を向上させたことを意味する。

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が望めば、将来、こうした鉱山跡などの候補地で核実験が可能で、「核実験の準備が進められても恐らく検知されることはない」と分析した。
 報告書は大量破壊兵器全般を扱っている。生物兵器開発の関連施設数は25~50カ所、人員数は1500~3000人と推定。化学兵器は25~50カ所、3500~5000人と結論づけた。生物、化学兵器と比較すると、核開発に多大な資源を投入している様子が浮かぶ。
 生物兵器では農業、保健省も開発に関与しているとし、広範な政府組織が兵器開発にかかわっている実態が浮き彫りとなった。化学兵器では、2000年初めから積極的に施設を刷新しており、短距離弾道ミサイルに搭載する弾頭や、火砲の砲弾への使用など、実戦配備に優先的に取り組んでいるとしている。

PAC3は低高度で敵の弾道ミサイルに直接衝突することで破壊するため、破片がオフィス街や住宅密集地に飛び散る可能性も否定できない。

 ある防衛省関係者は「敵の弾道ミサイルが核弾頭を積んでいる可能性があるので迎撃しなければならないのは当然だ。しかし、仮に核弾頭を積んでいなければ『迎撃に成功したことで被害がより大きくなる』という矛盾が生まれかねない」と語る。

 高高度でのミサイル防衛を担うSM3と、低高度のPAC3の隙間を埋めるため、防衛省は最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」導入の検討を進めている。

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