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海上自衛隊イージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル「SM3」とPAC3の二層態勢。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合、SM3が大気圏外の高高度で迎撃し、撃ち漏らしたミサイルは着弾直前の低高度でPAC3が迎え撃つ。

 しかし、現在配備されているPAC3は射程が短く、到達高度も限られている。このため、次世代型の迎撃ミサイルとして開発されたのがPAC3MSEだ。

 MSEは「ミサイル部分向上型(Missile Segment Enhancement)」の略。PAC3はレーダー装置や射撃管制装置などで構成されるが、MSEは文字通りミサイルの能力を向上させたことを意味する。

PAC3は低高度で敵の弾道ミサイルに直接衝突することで破壊するため、破片がオフィス街や住宅密集地に飛び散る可能性も否定できない。

 ある防衛省関係者は「敵の弾道ミサイルが核弾頭を積んでいる可能性があるので迎撃しなければならないのは当然だ。しかし、仮に核弾頭を積んでいなければ『迎撃に成功したことで被害がより大きくなる』という矛盾が生まれかねない」と語る。

 高高度でのミサイル防衛を担うSM3と、低高度のPAC3の隙間を埋めるため、防衛省は最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」導入の検討を進めている。

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daiba49さん

政敵の悪口ばかりの政治家、広告主や権力批判出来ない新聞テレビは信じません。フィルターの無い・・ウィキリークのようなナマの情報でなければね!
私?知性も野生も感性もない軽い変態ですが!?何か?

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