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『CEO、COOって何?』CxOについて解説します。

エクゼクティブなイメージのある「CxO」実際に深く理解している人も少ないのではないでしょうか。CxOとはいったい何なの?経営層の役割分担について解説します。

更新日: 2018年04月07日

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Pavaneさん

最近よく見かけるCEOやCOOの文字。日本でもCTOやCFO,CIOまでもが浸透してきました。でもこれらってどうゆう意味なの?社長とCEOってどう違うの?って人のためにこのまとめページでは詳しく解説していきます。

CEO(Chief Executive Officer)=最高経営責任者、COO(Chief Operating Officer)=最高執行責任者、CFO(Chief Financial Officer)=最高財務責任者など、 “Chief ~ Officer”と表記される執行責任役職の総称です。
CTO(Chief technology officer)=最高技術責任者、CSO(Chief strategic officer)=最高経営戦略責任者、CIO(Chief information officer)=最高情報責任者といったように多くの役職がCxOに含まれるが、企業によって役職の種類や名称は異なります。例えばCIOは、企業によっては最高投資責任者(Chief Investment Officer)ということも。
本来、CxOの存在理由は経営責任と業務の執行責任を分化してきた欧米型企業において当該業務の執行責任者が誰なのかを明確にするためでしたが、日本企業の組織のあり方が欧米型に近づいてきたこともあり、役職名にCxOを採用する企業が増加してきました。

CEOと社長と代表取締役ってどう違うの?

そもそも「社長」「CEO」「代表取締役」といった肩書きの中で、「代表取締役」のみが、法律(会社法)で定められている肩書き。

それ以外は各会社によって決められているもので、あくまで職責上の呼称です。副社長や専務、常務、部長や課長なども同じ! しかも日本のそのような呼称は、会社によってその職責や役割はさまざまなのです。

「CEO」は、職責上の呼称。これは特にアメリカの会社において使われているのですが、“chief executive officer” の略で、日本語に訳すと「最高経営責任者」となります。

先ほどの日本における「社長」などの呼称は、会社によってその職責、役割は異なります。それに対し「CEO」は「最高経営責任者」ということで、はっきりと役割が決まっています。

ですので、(日本では特に)どちらが偉いということはなく、会社によってその扱いは異なるというわけ。

ややこしいけど、言ってる意味はわかる。

CEO以外のCxOって何があるの?

COO(Chief Operating Officer) ⇒最高執行責任者

COOの職務は理事会又は取締役会による指揮および最高経営責任者 (CEO) による統括[1]の下で、法人 (corporation) の日々の事業運営[2]、営利法人においては特に営業活動に関する業務執行を統括し責任を負うとされる。

Chief Administrative Officer最高総務責任者

会社で総務に関する業務執行を統括する役員。保管が義務付けられている書類の作成や管理を行うため、弁護士や公認会計士の資格を持つ人も多い。

Chief Financial Officer最高財務責任者

会社で財務に関する業務執行を統括する役員。ほとんどの人が会計士の資格を持つ。

Chief Legal Officer最高法務責任者

会社で法務に関する業務執行を統括する役員。弁護士の資格を持つ人が多い。

Chief Technology Officer最高技術責任者

製造業やIT業界などの技術的イノベーションがコア・コンピタンスとなっている企業においてはCEO(最高経営責任者)、CFO(最高財務責任者)などと並んで極めて重要な役割を持つとされる。

Chief Information Officer最高情報責任者

経営戦略の一部としての情報化戦略を立案・実行すること、逆に情報技術に基づいた形で企業に適切な経営戦略を提案すること、部門間や外部との調整を行い業務組織や業務プロセスを改革して情報システムに適合させること、そして情報部門を含めて全社のIT資産(人材、ハードウェア、ソフトウェアなど)の保持や調達を最適化することなどである。

Chief Strategy Officer最高戦略責任者

経営戦略やグループ企業の事業戦略統括を行う。

Chief Knowledge Officer最高知識責任者

知識の保存により企業価値が最大限になるように保障する役割を担う。

Chief Marketing Officer最高マーケティング責任者

会社の顧客やメディアに向けたPRを統括する。

Chief Accounting Officer最高会計責任者

株主や債権者から投資または融資された資金の管理保全、運用の統括を行う。

Chief Social Responsibility Officer最高社会的責任担当者

会社の情報セキュリティ対策の運用を管理する。

Chief Branding Officer最高ブランド開発責任者

会社のブランド戦略を担当する。
有名スポーツ選手などの著名人が就任するケースもある。

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