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第三者委員会も…三浦九段ソフト不正疑惑が混迷を極めていた

三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを不正使用した疑いが浮上し、出場停止処分を受けた問題で第三者による調査委員会が設置されました。この問題が終息に向かうのかどうか…様々な意見が出ています。

更新日: 2016年10月28日

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・三浦九段ソフト不正疑惑解明へ第三者調査委員会が

将棋の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを不正使用した疑いが浮上し、出場停止処分を受けた問題

今後、出場停止処分の妥当性、三浦九段の対局中の行動について調査する。

・しかも、委員長は元検事総長

法務省官房長時代は、原田明夫事務次官と共に政党行脚に出て、犯罪捜査のための通信傍受に関する法律の成立に尽力した。

2016年現在、フジテレビジョン番組審議会委員長

三浦九段の対局中の行動について調べるとともに、提出されたパソコンなどの調査方法についても委嘱したという。

・一連の疑惑の流れ

連盟は調査にあたって資料を作成しており、その中には、将棋ソフトが示す最善手と三浦氏の手の「一致率の高さ」を指摘した箇所もあるという。

同連盟常務会は10月12日付で三浦九段を出場停止処分(10月12日~12月31日)としていた。

島朗常務理事は「公式戦の終盤で、一手ごとに離席するなど疑義を招く行為があった」と説明しており、将棋ソフトを利用したとの疑いが持たれている。

竜王戦の挑戦者は丸山九段に変更された。

三浦九段は、竜王戦(主催・読売新聞社)の挑戦権を獲得したが、10月15日の開幕目前に処分を下され、挑戦者は差し換えられた。

一夜明けた10月13日、日本将棋連盟は記者会見を開き、三浦九段の不正の有無について追加調査しない方針を示した。

常務理事の島朗九段(53)は会見で、「聞き取りは尽くした。復帰後は疑念を抱かせることのない対局姿勢で臨んでくれると思う」と説明。

10月21日に「私はスマートフォンの提出を拒否した訳ではありません」などとする反論文を公表した

・その後NHKの将棋対戦で登場した

橋本八段はツイッターで三浦九段に疑いの目を向ける発言をしていただけに注目が集まった。

23日にNHKEテレで放送された「第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント」で橋本崇載八段(33)と対局

橋本八段はツイッターに〈数週間か1か月ほど前に、奴と対戦した人が不正行為をやられたと憤慨していると聞いた〉〈ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロだと思っている〉などと書き込んでいる。

処分が下ったのは今月12日だが、NHKは「この対局は9月19日に行われたものです」とのテロップで対応し予定通りオンエアした。

NHK杯の放送では対局(収録)日を表示しないため、ネット上では「異例のテロップ対応」「このテロップをNHK杯で見たことはなかった」といった声も相次いで上がっていた。

10月23日放送分将棋NHK杯における三浦弘行九段と橋本崇載八段による将棋クラスタ注目の対局を録画視聴。「この対局は9月19日に行われたものです」NHK杯でこんなテロップが出るのを初めて見た驚きもさることながら、NHK杯にこんなテ… twitter.com/i/web/status/7…

・なぜ調査委員会を設置するに至ったのか

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