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小池都知事に猛反発!日本カヌー連盟のボートに続きバレーも紛糾必至

サッカーのJリーグ設立に尽力して初代チェアマンを担当した川淵氏。その強力なリーダーシップでバスケットボールのBリーグも誕生させ、初代チェアマンを務めている。運営の最前線にいるからこそ、試合会場の大切さは痛感している。

更新日: 2016年10月28日

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hayate15さん

日本カヌー連盟に対する説明会

成田昌憲副会長は会合の後、会場の代替候補に挙がっている宮城県の長沼ボート場について報道陣に「カヌーのコースとしては全く使い物にならない」と怒りを交えて訴えた。

同連盟は会合で、現行計画でボートとカヌー・スプリント会場として予定されている「海の森水上競技場」での開催を要望。

「視察時にカヌーの『カ』の字も出なかった。『大変失礼だ』と申し上げた」と“ボート優先”のような対応に不満げ。会合では議論が白熱し、予定の1時間を約40分オーバー

小池氏は横浜市内で報道陣に対し、調査チームの見直し案に各競技連盟などから反発が出ていることについて「これまで(現行計画で)用意してきたのだから、当然だと思う」と理解を示した

日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長

2020年東京五輪パラリンピックのバレーボール会場となる「有明アリーナ」(江東区)の建設計画の見直しを検討していることに異議を唱えた。

五輪へ向け、世界に誇れるアリーナが、絶対に必要だと確信しています。レガシー(遺産)というのはお金の問題ではなく心の問題です

「昨年、スポーツで使われたのはたったの1日。317日は他の目的で使われている。
東京五輪のレガシーとして使われることは絶対にあり得ない」と猛反論。「(横浜アリーナ代替案の)発想が出てくることが信じられません。
具体的な数字について調査チームが十分に理解した上で見直し案を出したとは思えない」

「国内のバレーボール、バスケットボール、ボクシングなどは2000~3000席で十分」との発言があったが、同機構は「国内トップリーグであるバスケットボールBリーグ1部では5000席以上の基準が設けられている。この発言の数字には疑問がある」

今まで競技団体が声を上げることがほとんどなかった。僕としてはスポーツ界として発言すべきだと思った

「経費節減は当然のことだが、今回の見直し案は施設を安くすればいいという観点だけで考えられている。(見直し案は)建設のコストが問題になっていて複合的な見方が全くされていない。
スポーツのことを知っている人がやっているのかな、と。入れ物を造ることで見に来る人が増えることに価値がある」と力説した。

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