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結婚式場とのトラブルを防ぐ!規約・約款の5つの確認ポイントまとめ

結婚式場の見学といえば、ブライダルフェア!チャペルもバンケットも気に入って、試食もおいしくて、さぁ申込み。でもちょっと待って。申込時の規約はしっかり確認しておかないと後でトラブルの原因になります。今回は結婚式場との契約で説明を受ける約款の注意ポイントをまとめます。

更新日: 2017年11月15日

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規約(約款)とは

結婚式の契約をする際には、どの会場でも「規約」などと呼ばれるものが存在します。会場を利用する際のルールが書かれたものです。

どこの式場でも必ずあります。

なぜ、契約前に規約の確認することが大切なのか?

ブライダルフェアの終盤、さぁ申込となると正式に「規約(契約書)」にサインをすることになります。

この「規約(契約書)」はよく確認しておかないと、後に式場とのトラブルの原因になります。

「結婚式場の予約をして申込金を支払った後、キャンセルを申し出たが申込金を返してもらえない」「結婚式場を挙式予定日前にキャンセルしたが、解約料に納得できない」など申込金等の返金や解約料に関するものが多い。

プランナー「規約に書いてありますのでご了承ください」m(_ _)m

結婚式近くにプランナーにクレームをつけてしまいました。結婚式が間近に迫っています。
東京のとあるゲストハウスであげるのですが、ゲストハウスにありがちな、仮契約などはなく即日契約で、見積もりも不十分な状態で契約をしてしまいました。
式2カ月まえになり、本格的な内容の打ち合わせに入り、見積もりを出すと・・、何と、240万円アップ!私たちの当初の予算なんて、まったく忘れられてしまったかのような見積もりです。

プランナー「規約に書いてありますのでご了承ください」m(_ _)m

あれ、話が違うな・・・、となってからでは遅いのです。

契約書にサインすると、あとはここに記載されていることが正となって話が進みます。
だから、ここは必ず確認しておいた方がいいポイントをまとめます。

①キャンセル料の規定

申込の時点で「内金(申込金)はお返しできません」と言われている場合は、内金は戻ってこないものと考えておきましょう。

ほとんどの場合、返ってこないです。

キャンペーンは今日まで、というのも嘘だったのかと思い、色々ガッカリして契約解除を申し入れましたが、契約時に支払った5万円は返金できないとの事でした。(式は3カ月以上先です。)
消費者センターに間に入ってもらい先方に確認したところ、色々なキャンペーンがあるので嘘ではないし5万円も返せない、との返答でした。嘘ではない、と言われてしまったら、こちらには本当かどうか確認する手段はありません。

いろいろ手を尽くしても結局うやむやになって、数万円なら仕方ないか・・・、と泣き寝入りすることが多いです。

式場にキャンセルしたいと伝えたら、見積りの30%(101万)+実費総額で合計120~130万がキャンセル料としてかかると言われました。

何にもしてないのに。。。キャンセル料で車買えますね。

このように、キャンセル料金は最低でも内金は返ってこず、また直前だとかなり高額になることも多いです。

ブライダル振興協会(BIA)のモデル約款というのがあり、多くの式場がこれに準じています。
おおよそのキャンセル料金の目安は

・3~5ヵ月前:見積額の20%までと印刷費等の実費
・2~3ヵ月前:見積額の30%までと印刷費等の実費
・1~2ヵ月前:見積額の40%までと印刷費等の実費・外注品などの解約費
・10~29日前まで:見積額の45%までと印刷費の実費

です。

パーセンテージで言われてもピンとこないと思いますので、例えば、2016年11月10日に申込、2017年3月10日挙式予定、見積総額300万円だった場合。すでに残120日なので、申し込んだ翌日にキャンセルしても、300万円×20%=60万円のキャンセル料が発生します。

ごり押し営業でどうしても帰してもらえず、しぶしぶサインして・・・、という事情があっても。です。

また、仮予約の場合は正式な申込ではないので、キャンセル料がかかることはありません。
ただし、悪質な式場だとさも仮予約のように見せかけて正式な申込書にサインを求めてくることもあるので、不安な場合は仮予約であるということをプランナーに明記してもらいましょう。

②日程変更の規定

都合が悪くなり日付を10日程度前に変更しなければならなくなりました。契約した日にすでに挙式90日以内のためキャンセル料が30%発生することとなり頭を悩ませています。

キャンセルしないのにキャンセル料を取られます。

結婚式のキャンセル・延期について
今年6月に式場の契約をして申込金20万を入れ11月に結婚予定なのですが諸事情でその日に結婚式が無理になってしまいました。そこで式場に問い合わせたら申込金の他にキャンセル料がかかるとのことでした。見積もりが200万でその20%の40万がかかるのですが、契約時にキャンセル料が発生している計算になります。そのときにキャンセル料の説明はありませんでした。(契約書には書いてありましたが・・・)

やはり、キャンセルしないのにキャンセル料を取られます。

このように、日程を変更するときの変更料もキャンセルと同等の扱いをされることがあります。申し込んだ日を一度キャンセルして、新しい日で再契約する、という考え方をするからです。事前に説明されてなくても、請求だけはきちんとしてきます。

もし、両家両親への日程の確認が済んでいない場合は(特に遠方の場合は日程調整難しかったりする)、必ず確認してから日程を確定させるか、日程変更に料金がかからないことを確認してください。

プランナーの「早く決めないと日程埋まっちゃいますよぉ」に惑わされないでください。
日付変えるだけで猛烈にお金取られます。

③人数変更の規定

挙式の7か月前に、申込金20万円で、50名プランで挙式・披露宴の申し込みをしました。
申し込みをした時点で「50名いくかな~」と悩んでいたのですが、プランナーにより「多めのほうがいい」と言われ軽い気持ちで50名プランで契約。
招待客をリストアップする時点で、大人のみで50名と気づき、到底いかないことをプランナーに相談すると、割引特典が使えなくなるとのことでした。

50名より49名のほうが高くなるという、意味のよく分からないケースが発生します。

申込時の人数から減った場合はこの割引が適用されません、ということは書いてありませんか?規約ではなく、割引確認書もしくは見積りのどこかに小さい字で書かれていることも多いです。

プランナーの都合としては少しでも多くの人数で申し込んでもらおうと考えます。理由は、人数が多いほうが売上が多く、売上が多いほうが自分の評価が上がるからです。

必ず確認しましょう。

最初の契約で、60人以上で割引特典が着くということになっています。
しかしながら都合のつかない人が多く、59人しか集まらなかったです。
割引特典を使いたいので、式場にどう説明しようか考えているところです。

60名より59名のほうが高くなる。不思議ですね。

一度契約をしてしまうと、あとから契約を変更するのはかなり難しいです。なので、確実に呼べるであろう人数で見積もりを作ってもらうか、下回った場合にどうなるのかを聞いておきましょう。

ただ、悪質な会場だと言った言わないの議論になり、規約に書いてありますのでの一点張りになることも多いので、覚えておいた方がいいことは直筆でプランナーに書いてもらいましょう。

④持込に関する規定

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yukarigohaaanさん

結婚式場探しについてまとめていこうと思います。少しでも役立つと嬉しいです。