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カメラ沼、レンズ沼へようこそ!どんなに買っても満足できない世界 三脚沼 カメラバッグ沼 防湿庫沼

高いレンズを買えば良い写真を撮れる、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。50万円もする高いフルサイズ一眼レフを買っても「運動会の写真すら撮れない写真を撮るのが下手なお父さん」もいるから・・・。センスはお金では買えない。カメラ沼、レンズ沼にはまる人は実は買い物依存症かも?大三元レンズ高すぎ

更新日: 2016年11月12日

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当方の大砲レンズ(ヨンニッパ)を見た時の咲良菜緒cと大黒柚姫c(笑) チームしゃちほこ 名古屋まつり フラワーカーパレード #大黒柚姫 #咲良菜緒 #syachi pic.twitter.com/86z6OyHFFI

EF400mm F2.8L IS II USM
蛍石レンズや新ISモードを追加した手ブレ補正機構を採用した望遠レンズ(最短撮影距離:2.7m)

最安価格(税込):¥930,870

価格帯:¥930,870~¥1,163,367 (32店舗)

メーカー希望小売価格(税別):¥1,250,000 発売日:2011年 8月31日

中古価格(税込):¥868,000

125万円!
大型バイクや軽自動車を買えちゃえる値段。125万円・・・

EF400mm F2.8L IS II USM
メーカー希望小売価格(税別):¥1,250,000 発売日:2011年 8月31日

→レンズを相対評価しはじめ次第に高価なレンズに手を出します→いい写真が撮れて一時的に満足します→レンズのことしか考えられなくなります→レンズに慣れて不満点が出てくる という無限ループ

「みんな買っているよ」という言葉でレンズを買うことを勧めるカメラ機材オタク

一眼レフを買う人は今よりもよい写真を撮りたいという気持ちがあります。最近の若い人だとスマホやコンデジに限界を感じたとも言えるかもしれません。

その問題を解決するのが一眼レフのボディでありレンズです。
重要なのはここ、一眼レフを買うことで【問題→解決】というプロセスこなしている点です。

一眼レフを買ってしばらくはその画質の良さや操作性に感動して満足するでしょう。そこで満足出来た人は幸せです。大変になるのはより高画質・表現力を求め始めはじめること。

表現力においてボディの性能はエントリーモデルからフラッグシップまで大差がありません。レンズに比重がよります。高画質・表現力を上げることが問題だとすると、それを安易に解決するのがレンズです。

レンズの難しいところはカタログスペックでは撮れる写真がわからず、使ったことがない画角も想像することができないことです。自分で使ってみるまで自分が求めているレンズかどうかを確かめることができません。

自分探しとも言えるこの領域に踏み込むことを「レンズ沼」といいます。

一眼レフの勉強という甘言

「この画角のレンズが必要だ」
「ズームレンズだと足で被写体との距離を取る意識がなくなる」
「単焦点レンズで画角と距離の感覚をつかむ」
「超望遠でピントのシビアさとシャッタースピードを学ぶ」
いくらでも理由を作ることができます。今ある問題をレンズで解決しようとするとこの泥沼にハマります。ようこそレンズ沼へ。

数本レンズを購入してみても自分の思うような写真が撮れないとき、使ったことがない画角、明るいレンズを買うことで「何かが変わるかもしれない」という希望を抱きます。

私の周りでは真面目に写真の勉強をしている人・行き詰まっている人が、技術の引き出しを増やそうとしてどんどんレンズを買う傾向がありました。自己投資という欺瞞で給料の大半をレンズにつぎ込んで試行錯誤を繰り返す。自分の行動を省みると完全にヒロイズムに酔ってます。

「生活費削ってまで金貯めてレンズ買う俺勤勉!かっけー!」状態です。そしてレンズを買えば「これですごい写真が…デュフフ」という気持ち悪いテンションになります。この繰り返しです。

冷静に考えればレンズを変えれば上手くなるわけでもないし、特定のレンズでなければ撮れない写真というもの数少ないのが現実です。頭ではわかっていてもレンズを変えることで表現が変わる事実から期待度は高くなります。この状態で他人のアドバイスによって「勉強」から抜け出すのは難しいです。少なくとも私は無理でした。

メーカー希望小売価格(税別):¥19,500 発売日:2015年 5月21日

CanonにはEF50mm F1.8 STMというレンズ沼への案内人がいます。作りや質感は価格相応のレンズですが、高画質の一点突破で低価格にしている分かりやすいレンズです。

F1.8の明るい開放F値+単焦点レンズはキットレンズとは別次元の描写力です。これが15,000円を切ってるわけですから、一眼レフの経験値が高い人ほどその安さがわかると思います。

最安価格(税込):¥24,800
メーカー希望小売価格(税別):¥32,500 発売日:2011年 6月 2日

価格帯:¥24,800~¥40,770
↑定価より高いって・・・ 2万円で買えるレンズに4万円出す人もいるのか

キヤノンには価格面では劣りますがNikonにもAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gという2万円台で変える撒き餌レンズがあります。こちらは価格相応の質感や作り込みがあります。

一眼レフ経験者に2本目のレンズを聞いた場合真っ先に上がるのが50mm F1.8か35mm F2です。そのくらい使い勝手がよく安価で高画質です。どうあがいてもレンズ沼です。


一度これらのレンズを手にしてしまうと「10万以上のレンズはどんなレベルなんだ…」のような今まで考えなかったような素朴な浮かび上がります。そうして小物やフィギュアが好きな人はマクロレンズ、風景が好きな人は広角レンズ、鳥を撮る人は望遠レンズといった選択肢が増えていきます。

自分はこの画角、被写体を良く撮るからこの分野だけは良いレンズを買おう!という具合です。

シグマやタムロンといったサードパーティ製のレンズはメーカー純正レンズに比べて同性能のものが3割-5割ほど安く購入できますので、そちらに手を出してレンズ沼にハマる人も多数います。

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM
価格¥ 15,053(2016/10/29 10:05時点)

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
価格¥ 25,719(2016/10/28 22:22時点)

SIGMA 単焦点標準レンズ Art 30mm F1.4 DC HSM
価格¥ 39,631(2016/10/29 10:05時点)

レンズを数本買うと性能を相対評価できるようになります。例えば、「50mm F1.8よりもっとボケさせたい、だから50mm F1.4」といった評価です。

このような経験値が溜まってくると、購入候補のレンズはすべて自分の所持しているレンズよりも高価なものになります。

「高価なものを買うとそれ以下を買う選択肢がなくなる」
一眼レフのボディやレンズを買うときはこれを前提に考えてください。

大きさや重さの相性はあれど、操作性や性能は価格に比例します。一度良いものを使うと、同じものを再度買うときに以前のもの以下を買うことはできなくなります。これは日常生活でもあることですね。

私の経験では一度レンズ沼に入ったら一通りレンズを揃えるか、財力がなくなって購入意欲が収まるかのどちらかしかありませんでした。

レンズを一通り揃えて沼からぬけ出すときのきっかけは様々です。理想のレンズに出会う人もいれば、問題はレンズではなかったと気づく人もいます。

写真撮影の問題で解決策をレンズに求めると泥沼になる可能性が高いので、レンズを購入前に一度立ち止まって考えてみるのもよいかもしれません。

最安価格(税込):¥166,874

メーカー希望小売価格(税別):¥230,000 発売日:2012年 9月 6日

23万円が16万円!? これは安い! ←金銭感覚麻痺

「これまでは24mmと50mmの単焦点を交換しながら撮影するスタイルだったのですが、レンズ交換の時間がない撮影のときに、つらく感じてきたため、キヤノン高級レンズのLレンズを購入。憧れだった赤いハチマキ。」

中古価格帯(税込):¥27,980~¥32,980

9万円→中古だと3万円

『もともと風景が好きだったので、もっと広くダイナミックな写真を撮りたくて広角レンズを購入。これ以来、広角が常用レンズになりました。』

中古価格帯(税込):¥20,800~¥26,980

レンズタイプ:単焦点 焦点距離:90mm 最大径x長さ:71.5x97mm 重量:405g 対応マウント:キヤノンEFマウント系

マクロレンズです

『展示会の写真でマクロを使いたかったので購入しました。ポートレートの撮影でも使い勝手の良いレンズです。』

はいはい、欲望のまま買い続けた8年の振り返りが終わりました。さてさて気になる合計は、なんと「¥1,029,000」。
ぎゃーーー!だいたい予想はしていましたが100万円いっているんですね。心の中では結構使ってるだろうなぁと思っていても、実際に計算すると、なかなかのダメージを受けますね。ちなみに1年間で平均「¥128,625/年」つかったことになります。月にすると「¥10,718/月」です。まさか月々のスマフォの支払いよりは高いとは。
展示会とかもやったので、その費用とかも加えるとさらに大変な事になりそうです。

レンズ沼&カメラ沼にハマった人 100万円でも安い安いッ!

最大径x長さ:67.5x48.5mm 重量:270g 対応マウント:キヤノンEFマウント系

価格.com 登録日:2002年 8月 8日

『ちょっと古めのレンズで、手振れ補正もなく、ピントあわせるときに「じーーーーー」っとメカニカルな音がしますが、それはそれで味があっていいのです。軽くて、小さくて、なかなか綺麗、攻守のバランスがいいレンズです。
最近、このレンズの新しい型が発売されたので、値段も手頃になってきたのではないでしょうか?』

新品→価格¥ 53,460(2016/10/29 01:28時点)

2016年現在、旧型は14年前のレンズ
14年前のレンズで1万5000円~2万円

『望遠になればなるほど、
丸ボケを大きく撮れるのですが
望遠過ぎると出番が減るため、
あのレンズのボケがいい!でもこの焦点距離のボケが好き!
っと、あのレンズ、このレンズにどんどん手が伸びて行く。』

『 やっぱf1.0に近い数字がいいよね!と
まさか買うと思ってなかったレンズまで
泥沼の様に欲しくなってしまうので注意が必要な沼である。』

2006年~
10年前のレンズが12万円・・・

中古価格帯(税込):¥106,800~¥114,800

レンズタイプ:単焦点 焦点距離:50mm 最大径x長さ:85.8x65.5mm 重量:580g 対応マウント:キヤノンEFマウント系

メーカー希望小売価格(税別):¥118,000 発売日:2013年 8月23日

店頭参考価格帯:¥85,790 ~ ¥88,690 (全国878店舗)
中古価格帯(税込):¥65,980~¥73,800

レンズタイプ:単焦点 焦点距離:42.5mm 重量:571g 対応マウント:マイクロフォーサーズマウント系

『F2.8(無段階にしてるとそのちょっと前)からキリッとする感じです。
F4~5.6辺りになると、m4/3のレンズの中でも、かなりシャープな写りだと思います
そういった切り替えも楽しめるレンズです♪

ついでに・・・円形絞りでないので、点光源は玉ボケになりせん。多角形です。』

レンズ沼はこの世で最も恐ろしい沼です。同じレンズでも放置して固くなったコンタクトレンズを素足で踏みつけてしまうのとは訳が違います。

レンズ沼とは、レンズを換えればもっといい写真が撮れるのではないか、と一眼レフカメラの交換レンズをどんどん買ってしまう生理現象です。交換レンズは数万円から100万円を超えるものまでありますが、焦点距離や絞り値、解像度などの能力は千差万別。もっといい画質、さらなる便利さを追求し、人は大金をはたいてしまうのです。

これはカメラ愛好家の本能です。逃げられません。将来のために貯金しなきゃ。分かっていても、「ボーナス出た→アマゾンでポチる」の公式から抜け出せないのです。

そして、もっと恐ろしいことにレンズ沼以外にもカメラ愛好家をハメようとする沼が存在します。カメラを趣味にしてしまった時点で俺たちは沼にハマっているのです。以下では俺達を待ち構えている沼を考察します。

三脚沼

防湿庫沼

ストロボ沼

メモリー沼 SDカード

ボディ沼

ハマりすぎる趣味沼(生活のすべてにカメラを優先する)

カメラの沼

いろんな「沼」がある

ボディ沼
レンズ沼
レンズフィルター沼
レンズ保管庫沼
カメラバッグ沼
ストラップ沼
三脚沼
ストロボ沼
スタジオ沼
モデル探し沼
水中沼
現像沼
星撮り沼

カメラを理解して、写真を知れば知るほど、欲しくなるのがレンズだけじゃないことに気づく。ストロボがあれば写真の幅は一気に広がるけど、複数台あればもっとできることが広がる。三脚だって用途に分けていくつかあったほうが便利だ。

仕事として写真を撮る時なら突然の機材トラブルに備えてサブカメラも必要。自宅でレンズを保管するなら防湿庫もあったほうがいい。湿気でレンズがダメになるなんて恐ろしすぎる。10万円超えるレンズもザラにあるし。

レフ版も用途に合わせていくつか欲しいし、フィルムカメラも触ってみたい。そしてフィルムで撮るなら露出計もあったほうがいいかな。なんなら自宅で現像もやっちゃう?いや待て、そっちの沼には行くな・・・

撮影会に行けば綺麗なお姉さんを撮影できるけど、1回1万円くらい平気でするし。とある界隈には写真を撮ることよりも綺麗なお姉さんを追いかける沼にはまる人もいるようですがね。

ホームセンターの箱に除湿剤を取り付けたものや電子管理による除湿機能を持ったワインセラーのようなものがあります。

防湿庫沼はレンズ沼とタッグを組み、俺達を蝕みます。レンズ沼にハマるはずがないと思って小さい防湿庫を購入したら、すぐにいっぱいになってしまった。ということがあります。大きめのサイズを買っておくことが防湿庫沼の餌食にならない最善の方法です。

重いものなのでキャスターが付いているかどうかも選ぶ際のポイントになります。

カメラ本体でも何にしようって感じになりますが、カメラにはレンズ沼というものが存在します。

そして三脚沼・カメラバッグ沼などなど・・・^^;

今回自分が迷ってハマってしまったのはカメラバッグ沼なのです。


「カメラバッグは
大きく分けてリュック(バッグパック)タイプか、ショルダー(メッセンジャー)タイプの2種類がありますが、がっつり撮影に行くぞ!って時や1日ディズニーランドに行くような時はリュックタイプが良いですね。

↑URL『おしゃれなカメラバッグが欲しい!厳選した9つを紹介する』


レンズ交換しにくいですが、身体への負担がショルダータイプに比べて全然違います。

逆にちょっとお出かけというような時はショルダータイプのほうが気軽な感じで良いと思います。 さて、自分はどれにするかな・・・^^; 」




カメラバッグ沼

女性のブランドバッグの爆買いレベル 恐ろしい沼
カメラバッグだけで20個以上持っている人も

価格帯:¥56,448~¥70,280 (13店舗)

メーカー希望小売価格:¥― 登録日:2010年11月 9日

売れ筋ランキング34位

10万円もする三脚がなぜ売れているんだ!
→素晴らしいからだ!

システマティックカーボン三脚4型4段ロングGT4542LS
ジッツォの三脚は足の太さで1型から5型までありましてこれは2番目に太い4型です


店頭参考価格帯:¥105,800 ~ ¥116,800 (全国877店舗)

メーカー希望小売価格(税別):¥100,000 発売日:2012年 2月22日

タイプ:三脚 全高:97~1565mm 段数:4段 本体重量:2310g

集合写真を撮るだけでなく、夜景や月を撮影するためには必要となるのが三脚です。人間より脚が一本多いというだけで我々人間を食い物にしています。三脚もレンズと同じく千差万別。卓上で使えるコンパクトなものから背の高いもの、素材によって重さも様々、また、雲台(カメラと三脚を取り付ける部分)によってカメラの方向転換のしやすさも変わります。


(三脚は手ブレを防ぐ効果があります。
微かな手ブレでも、プロには「脇をしっかり締めていたとしても手で撮ると手ブレが起きちゃうんだよ。え?三脚を使っているの?安物だからブレているんだよ!」と審査で落とされます めちゃくちゃ手ブレに厳しい世界です。)

橋の上からの風景や鉄道写真を撮るのであれば橋の欄干を超える高さが必要ですし、
登山やツーリングで使うには重くて大きいと不便です。

用途に合った三脚を選ぶ必要があります。安物買いの銭失いにならないようにしましょう。

手ブレ 1mmぶれるだけで100m先では1メートルもズレてしまう

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