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【要保存】ナイフの種類

ナイフの種類をまとめてみました。

更新日: 2016年11月04日

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zealandiaさん

サバイバルナイフ

人によって見解が異なる場合もあるが、一応以下のような定義がある

・大型のシースナイフ(折りたたみではない、鞘に入れるタイプ)
・刃が厚く、頑丈である

元々サバイバルナイフはそれ一本で何でもこなし生存することを目的としているので、鉈のように使うことも求められるし、時には武器として使うことも求められる(ツバがついているのはこの為)。
それ故に刃が大型で頑丈な必要がある。また物によってはグリップ(柄)が中空で、テグスや釣り針、コンパスや着火具、十得ナイフ、簡易医療キットなどのサバイバルキットが収められるようにしてある。(コンテナと呼ばれる)
その他、一部の製品にはサバイバルナイフならではの特徴として刃の反対側、すなわち峰の部分が規則的な凹凸になっているものがある。これは「ノコ」と呼ばれ、金属などの板を無理矢理切断する(というよりは破壊する)為のもの。
主に事故や軍隊であれば被弾などで破壊された車両・航空機等から乗員が脱出する事が想定されている。

フォールディングナイフ

フォールディングナイフは、携帯に便利なように何らかの機構で柄に刃を格納できる構造のナイフをいいます。携帯時に不用意に開く事も使用時に不用意に閉じることも危険な事故につながるため、小型のものでは柄の背に板バネを内蔵して、ある程度の角度を境にそれぞれ刃が開く方向と閉じる方向に力を加える構造(スリップジョイント機構)、背止めバネで刃を固定する(ロックバック機構)、板バネをハンドルの内側に仕込み刃を起こす事により固定する(ライナーロック機構)を持つのが一般的です。

ダガーナイフ

刺突・頸部切断用に作られた10~30cm程度の両刃のものをダガーと呼び、刺す事と投げるのに向く短剣の総称でもある。
形状からナイフと見なされる事も多いが、用途は対人殺傷用の暗器(暗殺者用の隠し武器)などの武具の類である。
急所を的確に狙わないと致命傷を与えられないため、武器としての絶対的な威力はあまりない。とはいえ、中世のヨーロッパの騎士のように徹底的に装甲された敵兵に致命傷を与える場合には、相手を地面に倒して装甲の隙間からダガーを突き刺す方が手っ取り早かったので、広く用いられた。

ブーツナイフ

ブーツに鞘を取り付けて使用するものをブーツナイフと呼ぶが、特殊な装着位置のものは殆どが秘匿を目的とし、ダガーナイフと同様に用途は対人殺傷用の暗器(暗殺者用の隠し武器)などの武具の類である。

マチェット(山刀、ブッシュナイフ)

草などを数多くなぎ払う作業に主眼を置いて特化した刃物であり、刀身は厚みが3mm前後と薄い物が多く、使用者が肉体的に疲労しにくいよう軽量に作られているため、折損・破壊の観点から相応の強度と重量を要する薪割りや伐採など重作業への使用には耐えない。
マチェーテの刀身は通常の刃物より粘り強くなるように焼戻しの熱処理が強めに施されており、小型のナイフなどに比べて刀身が柔らかく、折れにくいように作られている。
また、高価な鑑賞用のマチェーテも少数ながら存在するが、大半は過酷な作業に使うための実用品であり消耗品であるため、対象物を切断する性能(いわゆる切れ味)に対するユーザーの要求(非ステンレス鋼は防錆性以外の諸特性が良い)[要出典]と販売価格とのバランスであるコストパフォーマンスの問題から、用いられる鋼材は炭素鋼が大半を占め、高価なステンレス鋼の製品を実際の作業に使用する事は少ない。

ダイビングナイフ

ダイバーズナイフはスキューバダイビングの場合には必須とされ、海中で使用するため刃には錆びにくいステンレスが用いられ、中性浮力に近づけるため柄には中空で刃以上の浮力を持つ樹脂が用いられたり、コミュニケーション手段に水中でエアタンクや石を叩いて音が出し易いよう柄の端に金属を取り付けたり、手袋をはめた手でも脱着し易い様に工夫されている。
着脱に際して胴回りのスキューバ機材を傷つけると命に関わる為、装着位置は実用ナイフには珍しく主に脛(すね)である。ダイビングの楽しみで魚に餌を与える時、魚の餌を切り分ける際にもダイバーズナイフは利用される。
なお、潜水士は業務中ナイフの携帯を法律で義務付けられている、唯一の職種である。

ボウイナイフ

ボウイナイフ (Bowie knife) は刃長20-30cmのクリップポイント、しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)で、武器であると同時に日用品としても利用でき、一般にいうところのハンティングナイフやサバイバルナイフの原型となっている。
元はヨーロッパで使われていたブッチャー・ナイフ(屠殺用ナイフ)を改造したものが始まりだといわれている。
西部開拓時代の英雄、アーカンソーの開拓者でディビー・クロケットらと共に1836年にアラモ砦を最後まで守備していたジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)が、決闘やバッファロー狩りに愛用していたことからボウイナイフと呼ばれるようになった。

フラワーナイフ

ガーデニングとかフラワーアレンジメントで花を切る時にフラワーナイフが使われます。 花を鋏で切ると茎が潰れて水を吸い上げる導管が潰され水を勢いよく吸い上げることが出来なくなりますが、フローリストナイフを使うと鋭く導管が切れるので挿し木、生け花、花瓶に生けた花は長持ちします。 ブレードの種類はストレートとカーブした形状の2種類がありますが、カーブした刃先は太い茎の花も切りやすくなっています。 使い方は刃を内側に向けて持ち、親指と刃の間に花の茎を挟んで引きちぎるようにして使います。 使用した後は、花のアクが付きやすいので、汚れを拭き取り軽く油を塗って保管します。

ククリナイフ

ククリナイフはネパールのグルカ族とインドで使用される短剣でクックリ刀ともグルカ ククリナイフとも呼ばれます。
ククリナイフは凹状に湾曲した刀身が特徴で農作業・家事・狩猟にも使うが戦闘にも使用され、刀身の付け根に「チョー」と呼ばれるω型の刻みがありますが、これはククリには必須のマークで女性器を模したとか、シヴァ(ヒンドゥー教のシヴァ神)の陰茎とされています。
また、ククリナイフの鞘には普通小刀のカルダと火打板を兼ねた仕上研ぎのチャクマの二本が収納されていますが、ククリナイフの条件として必須ではありません。 俗説として「一度抜いたククリは血を吸わせてからでないと納めてはいけない」と言われます

バードナイフ

鳥を解体するためのナイフで狩猟の後に腸を抜き肉の質を良い状態で保管するために使われます。 針金状のフックは鳥の肛門より差込み腸や内蔵を抜き取る時に使われます。 Bird Knife バードナイフはGut Knife ガットナイフ(腸抜きナイフ)とも呼ばれます。 魚を解体する時にも使われTrout & Bird Knife トラウトアンドバードナイフ Fish & Bird Knifeフィッシュアンドバードとも呼ばれます。

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