1. まとめトップ
  2. カラダ

止まらないと死ぬ…はホント?知っておきたい「しゃっくり」のこと

不意に始まるしゃっくり。呼吸が妨げられて、会話がままならなくなる上に音が出るので恥ずかしいですよね。子どもの頃に言われた「しゃっくりが100回出ると死ぬ」「止まらないと死ぬ」は本当なのでしょうか?そして、中には病気が原因で起こるしゃっくりもあるようなのでまとめてみました。

更新日: 2017年01月14日

lulu0803さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
33 お気に入り 41267 view
お気に入り追加

▼しゃっくりが止まらないと結構焦る…。

不意に始まるしゃっくり。呼吸が妨げられて、会話がままならなくなる上に音が出るので恥ずかしい。

人前では避けたいのに、急に出ることがある「しゃっくり」

静かな場で出ようものなら、さらに困惑してしまいます。

感覚的に「もうそろそろ止まるだろう」と思っている頃になっても一向にやむ気配がないと、「いつ止まるのか」と不安にかられる

▼みんなも困ってた…。

しゃっくりが止まらない…ゴミ出しと洗濯機回しただけなのに??

しゃっくりが止まらない…止まったと思ったらまた猛威を振るってきやがる…ちくしょう…

朝シャワー入った時に冷水頭から被って、それでびっくりしてからかれこれ2時間しゃっくりが止まらない

▼そもそもしゃっくりが出る仕組みって知っていますか?

しゃっくりは、基本的に肺の下部にある横隔膜が痙攣することで起こります。

呼吸するのに大切な役割を果たしてる横隔膜になんらかの刺激でけいれんすることがあり、しゃっくりとは横隔膜のけいれんを指します

横隔膜が下がり、肋間筋(肋骨を動かす筋肉)が広がることによって、肺に空気を取り込みます。その時、同時に喉の声門と言う部分が急に閉じることによって、息を吸いながら奇妙な音が発生します。

▼「しゃっくりが止まらないと死ぬ」って聞いたことありませんか?

「しゃっくりを100回したら死ぬ」
「しゃっくりが止まらないと死ぬ」
って子どもの頃に聞いたことがありませんか?

しゃっくりにまつわる迷信はいろいろとありますが、その中でも「しゃっくりを100回すると死ぬ」という話はとても有名です。

子どものころに『しゃっくりが100回続くと死ぬ』なんて話を聞き、なんだか恐ろしくなってしまった経験のある方も少なくない

▼でも、実際、しゃっくりでは死なないんだって!

ただの迷信だったのかも…。

しゃっくりの回数が多すぎて死んでしまった記録はありません

それは心配ありません。世界には68年間で推定4億3000万回のしゃっくりをした人がいます。しかも亡くなったから止まったのではなくて、止まってから1年後に97歳で亡くなっています。

▼昔の人が「しゃっくりが止まらないと死ぬ」と言ってた理由って?

確かに自分じゃどうにもならない…。

自分の力でなかなか止められないところから、
昔の人は「100回したら死ぬ」とおそれていたのかもしれません。

長くしゃっくりが続くと苦しくなります。だから昔の人はそれで死ぬ……と、単純に“しゃっくり”と“死”を結び付けてしまったのかも

1 2





lulu0803さん