1. まとめトップ

『ケイト・モス』モデルエージェント起業 ケイト流『仕事の流儀』

ケイト・モスが『モデルエージェント』を立ち上げた。常にトップ・モデルとして歩んできた、輝かしいキャリア。一方私生活では、アルコールやドラッグに溺れ、ついにはスキャンダルで『再起不能』とまで言われてからの、復活。そんな彼女の『仕事の流儀』とは。

更新日: 2017年05月11日

8 お気に入り 9823 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

nonoichigoさん

▼『パーティーガール!』 でも、『真摯な姿勢』で、認めさせてきた

生年月日 1974年1月16日
出身地 イギリス・ロンドン
身長 / 体重 167 cm / 47 kg
スリーサイズ 84 - 58 - 86 cm

こんなに長いこと第一線で活躍しているモデルはいないかもしれま
せん、イギリスのスーパーモデル、ケイト・モス(Kate Moss)。

ケイト・モスは、現在デザイナーとしても売れっ子で、その仕事に
向かうストイックさが、業界で評判。

仕事に対する真摯な姿勢が、彼女のギャップとして知られ、業界
でも一緒に仕事がしたいとリクエストするクリエーターが多くいた。

それは、モデル時代も同じで、毎夜の如くパーティーばかりで紙面をにぎわせていたが、いったん仕事モードとなると、その集中力でパワフルに仕事をこなしていったという。

▼”もうあの娘は、『終わり』だね ... ” 人生すら危機に陥った時も

1990年にモデル界の異端児と言われながら鮮烈なデビューを飾った
ケイト。モデルとしての順調なキャリアを歩みながらもそのプライ
ベートは数々のスキャンダルにまみれた波瀾万丈。

次から次へと仕事が舞い込む彼女であるけれど、それと同時に常に
指摘されてきたのが、 アルコール、喫煙、ドラッグ、そしてパー
ティー三昧のライフスタイル。

それまで契約していた広告は全て打ち切られ、一時はモデルとして
世界から見放された状態にまで追い込まれることとなった。

とりわけ、恋人でコカイン摂取を公言していた元リバティーンズのメンバー、ピート・ドハーティが逮捕され、ケイト本人の逮捕も秒読み状態に入ったと言われた『薬物スキャンダル』は、モデルとしての将来だけでなく、人生そのものが危なくなったとされていた。

▼悪いことは悪いこと ただ『培ってきたこと』が彼女を救った事実

優秀なエージェントのおかげもあるが、ファッション業界に愛され
ているから、というのも大きな理由だろう。

コカイン騒動の中、ケイトが10代の頃から所属してきたエージェントは、ひとつひとつクライアントを訪ね、頭を下げ続けたという。

『The Daily Mail』紙にコカイン使用が暴露されると、スキャン
ダルは決定的、広告には致命的打撃となった。けれどなにより
注目されたのは、いかに彼女が愛されていたかということ。

「鬼の首をとった」ように世間の非難を浴びていたときに、ファッ
ション雑誌やモデル仲間、ファッションデザイナーたちが次々と
彼女を擁護する声明を発表。

特にデザイナーのアレキサンダー・マックイーンが著名な擁護者で
あった。薬物スキャンダル発覚直後のパリコレで、「We Love You
Kate」とプリントされたTシャツを着てランウェイに登場した。

▼ケイト・モス流 『仕事の流儀』とは

●コンプレックスは、『魅力』に変えること

当初、コンプレックスである華奢な体をさらさなければならない、
ヌードの撮影の前は、いつも泣いていたそうです。それでも、目の前
にある仕事を精一杯がんばり続けていく中で、時代の方が変わって
いきました。

●『忍耐強さ』と『印象強さ』、『満足するまでを覚悟』すること

新人モデル達へのアドバイスを求められたケイトは、「良い写真を
撮るにはすごく時間がかかることもあるから忍耐が必要ね。それに
望みどおりの仕上がりになるまでずっと座ってヘアスタイルやメイク
を何時間もやってもらうこともあるわ。それに撮影に行く時は、
みんなと床まで掃除したからって次にも予約してもらえるくらい、
とにかく一生懸命働くことが大事よ。それに俳優たちがよくいう
『前の映画と同じくらいの良さ』だといわれることに気をつけなけ
ればいけないわ。それはファッション界も同じなの。私は常に満足
した写真が撮れるまでその仕事を離れないの。9時から5時の仕事
なんて私にはあり得ないわ。ちゃんとした写真を撮るのにあと1時間
必要なら、私はそうするの」と話した。

●『チーム』の一員であること、自身が『創造的』であること

▼『モデルエージェント』を起業 欲しいのは、『パーソナリティ』

先日、ランウェイ引退宣言をして話題になったケイト・モス。42歳
の彼女が、自身の夢であった自分のモデルエージェントをついに起業

単にモデル事務所を経営するというのではなく、その人のキャリア
にもっとフォーカスしたいのです。キレイな人は本当にいりません。
歌、ダンス、演技がやりたい人が欲しい。スターを創りたいの。

10代からモデル界をリードしてきたケイトが注目するのは、見かけの美しさではなくパーソナリティであると、宣言。初めて契約したモデルは、16歳のエルフィー・リーゲイト。

また、ライフスタイルブランドもローンチする予定。40を過ぎて、
次々と新たなステージに挑む彼女に再注目です。

1