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イデコ(iDeCo)のメリット・デメリット、手数料比較ランキング

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、事実上破たんしている公的年金の上乗せとして、国が積極的に活用を推進している私的年金制度です。イデコのメリット・デメリット、手数料比較ランキングなど、現在最も有利と言われている個人型確定拠出年金(イデコ)についてまとめてみました。

更新日: 2018年02月08日

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super-doctorさん

<イデコの魅力>

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)。法律が改正されて対象者が拡大されたことで、大きな話題になっています。厚生労働省のサイトにも「老後のためにイまデきるコと、イデコ」と解説されていて、文字どおり国を挙げて推進しているといっても過言ではありません。節税効果など「おトク」が盛りだくさんのイデコ。しっかり理解して、さっそく始めてみませんか?

イデコの魅力を解説しています。

イデコ手数料比較

★個人型確定拠出年金(個人型DC)の加入対象範囲が拡大★

これまで個人型DCの加入者は自営業者や企業年金制度のない会社員等に限られていましたが、確定拠出年金法の改正に伴い、2017年1月から公務員や専業主婦(夫)、企業年金加入者の方なども個人型DCへ加入することが可能となります。

老後貯金ならiDeCo(イデコ)がお得と聞きました。メリットは何ですか?デメリットはないですか?

●メリットその1…掛金が全額所得控除となります!

掛金が所得から控除されると、どのような良いことがあるのでしょうか? 例えば年収が500万円の方(課税所得金額を230万円として計算)の場合、毎月2万円を拠出することで、所得税・住民税の合計金額が、4.8万円軽減します。利回りで考えると年利20%の利息が付いたのと同じことになります。超低金利の現在、信じられないようなメリットを享受出来ます。

●メリットその2…運用益も非課税で再投資できます!

通常、金融商品の運用益には税金(源泉分離課税20.315%)がかかりますが、確定拠出年金では非課税です。また、積立金にかかる特別法人税(別途1.173%)がかかることになっていますが、ずっと凍結されており、事実上非課税となっています。長い目で見ると運用益に税金がかかるかかからないかで、とても大きな差がつきます。
図の事例では、月々3万円を積み立て、年3%で複利運用した場合、170万円も差が出ます。

●メリットその3…受け取る時も税制優遇措置があります!

積立てたお金を一時金として受取る場合は「退職所得控除」、年金として受取る場合には「公的年金等控除」という大きな控除が受けられます。

退職所得控除の計算では、勤続20年以下の場合は1年につき40万円ずつ多くなっていきます(勤続15年の場合なら、600万円が控除額されます)。
一方で、20年を超えた場合は1年につき70万円ずつ多くなっていきます。
仮に30年勤続であれば、1,500万円の控除が受けられます。従って30年勤続した方が1,500万円の退職金をもらった場合は、一切税金がかからないことになります。

●個人型確定拠出年金のデメリット

確定拠出年金には、当然ながらデメリットもあります。
中でも一番大きいのは、原則60歳まで途中引き出しが出来ないことです。

デメリットとは言えませんが、個人型確定拠出年金の加入者は、金融機関に手数料を支払う必要があります。
個人型確定拠出年金を考えるうえで、何より大切なのは手数料の安い金融機関を選ぶことです。
当まとめの下段に、手数料比較サイトへのリンクを張っておきますので、参照下さい。

では、どうしたら良いのか①

●「でも自分で運用しなきゃいけないんでしょ?」と不安に思っている方、ご安心ください!!目減りしない元本確保型商品で、十分メリットを享受できます!

「確定拠出年金と言うと、自分で運用をしなければならないので不安」という方もいらっしゃると思います。でも個人型確定拠出年金では、無理してリスクを取る必要など全くありません。ここが企業型確定拠出年金と個人型確定拠出の大きな違いです。
企業型の確定拠出年金では、想定利回りが決まっており、従業員がその想定利回りを下回る運用実績であった場合、予定していた積立額に到達しません。しかし、任意で個人が掛ける個人型確定拠出年金では、そもそも想定利回りと言うものがありません。掛けた金額がどうなるかだけがポイントなのです。
もちろん上手く運用が出来て積立額が増えればそれに越したことは有りませんが、高いリターンを得るには、高いリスクを負わなければなりません。
敢えてそのようなリスクを犯さずとも、ほとんど運用実績の見込めない元本確保型の商品で運用すれば、それで十分です。運用で増やさずとも税制優遇等でたっぷりとメリットを享受することが出来る制度、それが個人型確定拠出年金なのです。

では、どうしたら良いのか②

●確定拠出年金に加入するには? どの金融機関にしたら良いのか?

☆イデコ(個人型確定拠出年金)に関するQ&A☆ -閲覧数の多いものから抜粋-

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