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負担にならない供養をしたいけど・・・以外にわからない「墓じまい」の方法

昨今、故郷を離れて暮らす子の世代が行うことが多いのが、故郷にある先祖や両親の墓を今の住まい周辺に移動する「墓じまい」。この墓じまい、めったに行うことが無いので、どうやってやればいいのかわからずに困ってしまう場合も。そんなみなさんにその方法をシンプルにお伝えします。

更新日: 2016年11月01日

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tasogare_iriさん

墓じまいとは、自らの住まいの近くにお墓やお骨を移動すること

故郷になかなか帰れず、墓参りができないと次第にお墓が草木で覆われ、いつしか訪れる人もいなくなる「無縁墓」になってしまうこともある。

それを防ぐために、今時分たちが暮らしている地域の周辺に移動先を確保して、お骨を移動しつつ、故郷のお墓を撤去してしまうのが「墓じまい」。

たいていの場合、移動先は都会であることが多く、当然お墓を立てる場所などないし、購入するといっても多額の費用が必要。

なので、最近では寺院の境内に用意された納骨堂などにお骨を納めるケースも多くなっています。

今使っている墓石を移動して用いることもできるが、移動費用等を考えるとコストがかかりすぎて選択肢としてはあまり用いられません。

むしろ、新しく移動先で墓を立てたほうが安く済むこともあります。その場合、古い墓石は墓石業者に依頼して処分することになります。

お骨の移動をするときは「改葬許可申請」が必要です。

申請時には、移動先のお墓や納骨堂などの使用権利を持っていることを証明することが求められる。

また、移動を申請する人と、移動先のお墓や納骨堂などの使用権利を持っている人が異なる場合、承諾書が別途必要なこともある。

寺院の墓地や自治体の墓地を使っている場合、墓じまいの際にすべての墓石を撤去し、土の入れ替え等を求められる場合もあります。

実際にどこまで撤去すればいいかは、墓地の管理者が定める決まりを遵守しなくてはなりません。

実際に墓じまいについて考えている人は多いようで・・・

日頃、プリパラーとか嵐ーとかツイしてる私だけど、墓じまいどうしよう?とか真面目に考えてるんだぞ☆ 娘に二つの墓の面倒は見させられない…(´・_・`) 二つじゃねえな?三つだな?

@smile_atsushi どのみち墓じまいをこの先の縁者がすることになるのだろうから、そうした面倒をできるだけはぶいておきたいのはある。ゲイ向け終活ビジネスでもたちあげるか。

最近になって「墓じまい」とか「終活」みたいな言葉が出てきたの、少子高齢化の時代を感じる

今日は別の寺院からお骨と墓誌を移動して納骨と設置の作業でした。残った暮石は後日墓じまいします。 pic.twitter.com/rrKMTEoa69

そういや墓じまいをいずれはせんといかんと思いながら(うちの父方家系がもう私の代で女子しかいない為)そもそも墓石が無い状態で墓じまいも何も掘り起こすところからスタートだとするととてつもなく面倒くさい気がする。

子供や孫の代に負担を強いらないよう墓じまいをはじめとした終活を進める方々も増えている。

ウチはこのままだと私も弟も墓守できないから面倒な親戚が居なくなった後に墓(納骨堂)じまいするつもり。親も自分たちの墓は要らないと言ってるし。海に散骨してって言われてるから。墓じまいが済んだら家と土地の処分だな。

葬儀葬祭でお悩みの方が増えています。 女性の選択! 墓じまいにも費用はかかりますが、子孫がいない時のお墓問題を考えるとこの方法が一番と考える人も増えています。 max-net.co.jp spirit-paper.com

さっき娘と実家の墓をどうしていくか問題について話してました 結論は、ばあばちゃん死んだ時点で墓じまいしてお母さんが死んだら浦賀水道に撒いてくれと頼んだら了解してくれました でも話してて、これ最終的に東京湾に沈められるコースと同じと気づいて(;゜∀゜)アッ

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お墓の要らない供養の方法もあるの?

適切に管理されている限り、法律違反ではありません。
ただし、自宅の一角や自宅の庭先に墓、墓のようなモニュメント等を建てて供養することは法律違反です。

海上、山中であろうとも、宗教的配慮と環境への配慮がなされている場合、それぞれの場所の所有者等が承諾した場合、散骨をすることは可能。

そもそも、散骨を禁じた法律が存在しないというのが実際のオチ。

やがて、大きくなった木の下で、子孫たちがお弁当を広げて花見を・・・なんてイメージ図が掲載されて販売されていることもあります。

実際、周りがお墓だらけなのにそこで花見をするのは・・・

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