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残念な一眼レフ 〜貧乏人のためのデジカメ・ライフハック〜

お金はないけどデジタル一眼レフカメラでいろいろ遊びたい貴方に送る、究極の “残念な” ライフハック。

更新日: 2016年12月10日

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目次

① レンズを高級そうに見せるテク
② レンズキャップを失くしたら…
③ 憧れのマクロレンズを簡単に手にいれる方法
④ 憧れのピンホールカメラを簡単に手にいれる方法

① レンズを高級そうに見せるテク

例えばキヤノンの高級レンズは、このレンズ高いんだぞという印として赤い線が入っている(赤い線が入っているレンズを、Lレンズという)。

このレンズは約20万円。

一眼レフのカメラの場合、高いレンズは10万円とか当たり前で、30万円なんてものザラにあります。で、そういうレンズは赤いラインが入ってたりします。

初心者がレンズキットを買ってしばらくすると、自分のレンズには赤いラインがないことに気づき、劣等感を覚えるようになる。

赤いラインの入ったレンズ欲しい

初心者から脱皮し、一眼の中級者になりかけた多くの人は、この「赤いライン」に対して羨望の眼差しを向ける。

安いレンズを高級にみせかけるには赤い輪を足せば良いのです。

手持ちのショボいキットレンズを高級そうに見せる…
そう、憧れの赤いラインが入ったレンズを簡単に手にいれる方法が、実はある。

用意するのは、赤い輪ゴム。
手っ取り早く入手するには、ほっかほっか亭とかほっともっとでお弁当を買えば良い。

レンズの先っぽの方に巻けば、ほら、すごく高そうになった!

ラインがあるかないかで高いとか安いとか判る人は、そのレンズがホントにLレンズかどうかも判っちゃうと思います。それから、カラーラインが入って恰好よく見えるけどレンズの性能は変わらない点も留意して下さい。

確かに見かけは格好良くなる。
が、レンズの性能は変わらないし実用性はないので注意が必要だ。

レンズに赤い輪ゴムを巻くとLレンズに見えるよ!、というのをどっかで見た。やってみた。 pic.twitter.com/81zmibQc

問題はコレを外に持ち出す勇気があるかどうか。

Lレンズ…いや、輪ゴムか?

わかる人にはバレる上に、鼻で笑われるか同情されてしまうのは肝に命じておくこと。

② レンズキャップを失くしたら…

カメラを持ち歩いているといつの間にか無くなっているレンズキャップ。

アイスクリームで有名なハーゲンダッツの蓋はカメラの72mm径レンズキャップの代用になる

出かけ先でレンズキャップを無くしてしまったら、その辺にある「丸い蓋」をとりあえず被せてみよう。
意外とぴったりハマるものがあるようだ。

ハーゲンダッツの蓋の装着例。

ハーゲンダッツが高くて買えない、という人は100円アイスで合うものを探そう。

プリングルズの蓋とか、ワンカップ大関の蓋なんか
意外とぴったりするのがあったりするよ。

どれが合うか、探すのも楽しかったりするという噂。

ワンカップ大関のふた。
これをレンズにはめれば渋さを演出できるぞ。

プリングルズの蓋は透明なので、レンズキャップ兼レンズフィルター(曇りエフェクトを得られる)として活用できる。

うっかりレンズのカバーを無くした時の代用として使えますね!

多くの食品メーカーがレンズキャップ事業を裏でやっていたことにも驚くし、このテクニックは覚えておいて損はない。

PENTAX K-5のレンズキットの広角レンズ側レンズキャップをなくして困ってたけどなんとなくワンカップ系清酒についてるプラふたをはめてみたらぴったりで歓喜してる pic.twitter.com/5I8knYhiBJ

ハーゲンダッツの蓋が72mmレンズキャップになると聞いて買ったらぴったしだった!期間限定でおしゃれに。レンズキャップ買ったらアイスたべれる pic.twitter.com/o8qOK6m8CR

さっきカメラのレンズんとこにチップスターの蓋をくっつけてる人を見たんだけど、あれはレンズキャップか?で、ググったらハーゲンダッツの蓋とかでやってる人もいるみたいだ。流行ってんのか!?

いろんな意味で一目置かれることは間違いなしだ。

③ 憧れのマクロレンズを簡単に手にいれる方法

仕事で物撮りしていたら、たまたまそこへ通りかかったおじさんが言いました。「レンズを前後逆につければマクロレンズになるよ」と。

は…?何言ってんのこのおじさん!?
…と思った貴方はまだまだ若い。

誰もが憧れるマクロ(接写)撮影。
普通は専用のレンズが必要だが、手持ちのレンズでもマクロ撮影ができるかもしれないライフハックを紹介しよう。

マクロレンズ+接写リング、という手段よりも大きく写せる方法として、レンズを逆付けするという手段がある。フードなどを取り付ける前方をカメラボディに、そしてマウント部となっているレンズ後方を被写体に向けて撮影するテクニックだ。

なんとレンズを逆向きに本体にくっつければ、光学的にはマクロレンズの代わりとなってしまうのだ。

レンズを逆にして撮影するのは昔から使われていて、メーカー純正でもリバースリングアダプターという製品も発売されていました、簡単に超マクロ撮影を実現する為に普通に使われていた方法です。

逆付けするレンズは50mmで1倍(等倍)マクロ、28mmで約2倍と、広角になればなるほど倍率は高くなる。
現在はこのレンズの逆付けはすっかり忘れ去られた過去の技法になってしまった。

逆付けした場合、当たり前ですがAFが効きません。フルマニュアルでの撮影になります。
最近のレンズは絞り輪もないので絞りの操作もできません(開放での撮影になります)

レンズを逆付けするという忘れ去られたテクニックは、当然のようにAFなどに対応していない。

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