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”ニキビ”によく似た背中のぶつぶつ ”マラセチア毛包炎”を市販石鹸で治す方法

背中にできるブツブツ。大人ニキビと似てますが、実はマラセチア毛包炎かもしれません。マラセチア菌はカビの一種なので、ニキビ用の薬は効きません。通常は医者に行って治療するのがベストですが、色々な理由で、医者に行けない場合、市販のボディソープ(コラージュフルフル)を根気よく使う手もあります。

更新日: 2016年11月03日

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マラセチア毛包炎とは?

「マラセチア毛包炎」は、首から背中にかけてニキビのようなポツポツができる病気です。マラセチア菌は、ニキビの原因菌であるアクネ菌と同じ毛穴の中にいて、同じように皮脂をエサにしているので、見た目もそっくりです。

前から顔のニキビに悩んでいたCさん。半年前から背中や首にもポツポツができたため病院へ行くと、ニキビと診断されました。そこでニキビの薬を背中などにも塗っていたところ、かえってポツポツが増えてしまったそうです。

ニキビの薬を塗ると、ニキビの原因アクネ菌は退治されます。しかし、このボツボツの原因は、アクネ菌とは別の、マラセチア菌という菌。この菌はニキビの薬では退治できないのです。

マラセチアは、カビの一種。人間の皮膚の上にいる常在菌の1つで、普段は特に悪さをするわけではない。

マラセチア菌。皮膚が不潔な状態で、ムレムレだとマラセチア毛包炎を発症しやすい。その環境にある時に、マラセチア菌が異常繁殖したり、その代謝物で炎症を起こす。

マラセチア毛包炎とニキビとの見分け方

マラセチア菌はアクネ菌と同様、毛穴の中にいて皮脂をエサにして増殖します。そのため、医師でさえも、肉眼だけでは見分けることが難しいと言われています。

では、どうすればよいかというと、発生する「数」で見分けることができます。マラセチア毛包炎は、10個ほどが一気にできるのが特徴。一方、ニキビが一度にできるのは、せいぜい2~3個程度です。

マラセチア毛包炎の一般的な治療法

マラセチア毛包炎の治療法は、「抗真菌薬」を使用しますが、市販薬はないため、病院で薬を処方してもらうことが必要です。この病気は治りにくいため、根気よい治療や、たとえ症状がよくなっても数か月は薬を塗り続けることが大事です。

お医者さんでの治療は、「ニゾラール」などの抗真菌剤塗り薬が処方されます。それでも完治しない場合は、「イトラコナゾール」などの抗真菌剤の飲み薬を使用することもあります。

マラセチア毛包炎を市販薬で治せるか?

市販薬でマラセチア毛包炎に効果があるのは、イミダゾール系の塗り薬です。イミダゾール系の薬は、真菌が原因のインキンタムシや水虫に効く薬です。

これらの真菌症を塗り薬で改善するためには、病院でもらう薬と同様に1~2カ月は薬を塗り続ける根気強さが必要になってきます。ですが、先にも書いたようにマラセチア毛包炎だと思っていても、実際には違って普通のニキビに間違えて塗ると、ニキビを悪化させる恐れがあります。

なので、一番はやっぱり皮膚科で症状を見てもらい、医師の判断で薬を処方してもらうことです。

実際にマラセチア毛包炎に市販薬を塗って治療した人の体験談です。なお、水虫の市販薬には、マラセチア毛包炎に対し、適用できる旨、記されていません。あくまでも、自己責任でお願いします。

マラセチア毛包炎に対し、有効な石鹸(ボディソープ)は?

マラセチア毛包炎かも?と思ったら、まずは皮膚科で検査してもらうのが確実ですが、自分で治したい!という場合には、抗カビ成分(ミコナゾール硝酸塩、殺菌成分トリクロサン)が配合された「コラージュフルフル」シリーズを使うという手も。「コラージュフルフル」は、ニキビの原因であるアクネ菌にも効果があるので、ニキビが気になる!という人にもおすすめです。

コラージュフルフル石鹸シリーズは汚れとともに「菌」も「ニオイ」も洗う薬用抗菌石鹸でありながら低刺激性。 赤ちゃんからお年寄りの方、また肌が敏感な方もお使いいただけます。

丁寧にすすぐ正しい洗顔を毎日継続することはニキビ予防にもつながります。ニキビの原因の一つはアクネ桿菌。また、一部真菌(カビ)の関与を指摘する意見もあります。フルフル石鹸は、アクネ桿菌に有効な殺菌成分とカビの増殖を抑制する抗真菌成分ミコナゾール硝酸塩を配合しているため、ダブルの効果が期待できる石鹸。洗顔だけでなく、背中のニキビ予防にもお使い下さい。

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pirorinkomarutaroさん

時事ネタの中でも、マイナーなニュースを中心にまとめます。