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その捉え方で未来は変えられる。『後悔』とうまく付き合う方法

なぜ私たちは後悔をしてしまうの?後悔を活かし、失敗を繰り返さない生き方とは?誰もが必ず経験する「後悔」との付き合い方についてまとめました。

更新日: 2016年11月05日

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なぜ私たちは後悔をしてしまうの?

【後悔】
自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったと悔やむこと。

「後悔」とは過去に起こった何かを悔いる心の動きです。では、悔いるとは何なのか、「あの時あのようにしなければよかったのに」と願う心の動きに他なりません。

しかし、過去は変えることができません。
変えることのできない過去に「自分がやってしまったこと」を振り返り、「別の行動をしていれば良かった」と思う感情、これが後悔です。

日々ベストを尽くしているつもりでも、人生は全てがうまく行くわけではありません。時に大きな失敗をしてしまって、後悔してしまうこともあるでしょう。

“後悔先に立たず”という諺もありますが、後悔しても致し方なく、どうしようも取り戻せないもの、と頭で分かっていても執着心が勝ってしまう事もあるでしょう。

あなたも、あなたの隣の人も、親も友人も、後悔したことのない人はいません。

人は誰でも後悔をするものです。
でもその後悔にどんな意味を見出すかは、人それぞれの考え方次第なのだと思います。

後悔をしやすい人の特徴

人は誰でも後悔をしますが、その程度や捉え方には差があります。

心理学的に後悔しやすい人は仮実幻想をしやすいと言われています。

仮実幻想とは「○○すればよかった」とか「○○しなければよかった」自分が選択しなかった方の結果を考えることです。

後悔する癖がついていると、何をやっても、後悔します。

自分が過去にとらなかった選択肢のことを考えても、きりがないものです。

勉強をする人は「もっと遊んでおくべきだった」と言うでしょう。
勉強をしなければ「もっと勉強しておくべきだった」と言うでしょう。
恋愛をすれば「恋愛なんてしなければよかった」と悔やむことでしょう。
恋愛をしなければ「恋愛すればよかった」と不機嫌になるでしょう。
出来事に問題があるのではなく、心に問題があります。

後悔をしやすい人の中には、自分のしたことを悪く悪く考えるクセがある人がいます。自分がそういうタイプだと思う人は、「本当? 絶対?」と自分の考えを疑ってみることをおすすめします。

「できるのにやらなかった」が最大の後悔

あなたが生まれたとき、あなたは泣いて周りが笑っていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って周りが泣いているような人生を歩みなさい。

──ネイティブ・アメリカンの教え

一番大きな後悔は「分かっていたのにしなかった」「できるのにやらなかった」という何もしない罪悪感に基づくものかもしれません。

あのときああしておけばよかった」
そう思ったときに「なぜやらなかったのか?」と自問自答していくと、答えはシンプルで「自分が何かしらの理由でその選択肢を捨てた」からなんです

「後悔は先に立たず」。
後悔は先にできないからこそ、後悔しないような生き方を自分で見つけていくことが大切です。

つまり、あなたが後悔しているのは、あなたは本来自分がもつ才能を使わなかったからであり、逆に後悔は、その才能に気付かせてくれる大きなきっかけになるんじゃないでしょうか?

人は、人生が終わりに近づいていると悟ったとき、もっと自分らしく生きたかったと考えるようです。いくつもの夢があれど、ほとんどの人は、そのうちの半分も全力を尽くさないままに時間が過ぎ去ってしまうのです。そして、じつはそれが「自分の決断次第だった」ということに気づきます。

それをやる、という選択肢があったのにやらなかった。
これは人がその一生を終えるとき、一番口にする後悔の言葉なのだそうです。

あなたの人生はあなただけのもの。他人はあなたを説得できても、あなたの選択を決定することはできない。だから、あなたが決める道が直感や欲望に沿っているならば、方向を切り替えたり、その道を切り開くことをためらってはいけない。

後悔との上手な付き合い方

悔やんでも悔やみきれない。

なら、悔やむのをやめよう。

そして反省をしよう。

あの時の自分は精一杯やった。だから、当時に戻ってもあれ以上はどうにもならなかっただろう。
そう考えてみると、少しは後悔が和らぐかもしれません。

もし後悔しそうになれば、自分に言い聞かせてほしいことがあります。
「後悔はしない。反省だけする」という、一言です。

反省とは、起きたことに対して今後に生かせる点を経験として取り入れて、同じ失敗をしないように役立てるということで、それは今に生かせる振り返りなのでしょう。

起きてしまったことを思い悩む「後悔」ではなく、「反省」を。

後悔はマイナス思考、反省はプラス思考
後悔は成長を妨げ、反省は成長を促す

後悔を後悔で終えてしまえば、成長はありません。
後悔の中から未来につながる何かを見つけましょう。

自分の人生を振り返り、後悔した出来事を思い出してみましょう。
すべての後悔を、反省に置き換えます。
あらゆる後悔を反省できたとき、人生は必ず前向きになるのです。

反省は、必ず未来につながります。

人生は選択の連続です。

そしてその選択をしているのは、他ならない “あなた自身” なのです。

私たちは皆、大小さまざまな後悔を抱えて生きています。でも意識すべきなのは、どうにもならない「過去の後悔」ではなく、今この瞬間もつくり出しているかもしれない「未来の後悔」のことなのです。

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