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事務職に応募する人に有利な資格とスキルのまとめ

事務職に就きたい人で実務経験がない場合、応募書類に書くことができ、有利になる資格やスキル

更新日: 2017年02月07日

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garagaradonさん

事務職の役割

事務職の役割は、個人もしくは部門のアシスタントをすることがメインのお仕事です。自分がアシスタントをする対象が動きやすいように、サポートしていきます。

求められる素養

事務職で共通して求められるものは、
・相手のことを考え、先回りして行動出来ること
・周囲に気配りが出来ること
・嫌な顔せず依頼事を引き受けてくれること
です。

日商簿記検定

日商簿記資格を取得し、仕訳の知識があれば実務経験がなくても就職できる仕事があります。簿記の知識を身につけると、一般事務以外に、会計担当や経理事務、営業事務など、さまざまな事務職で活躍することを目指せます。

日商簿記検定3級

ビジネスパーソンに必須の基礎知識。経理・財務担当以外でも、職種にかかわらず評価する企業が多い。基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できる。中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

日商簿記検定2級

経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。企業の財務担当者に必須。高度な商業簿記・工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。高校(商業高校)において修得を期待するレベル。

秘書技能検定

企業のひとりとして企業にマイナスイメージがつくことは避けなくてはなりません。社会で活かせるビジネスマナーが身に付くことはもちろん、姿勢や立ち振る舞い、言葉使いなど、事務担当者としてのスキルを証明できるのが人気の理由です。

MOS

「MOS」とは、「マイクロソフト オフィススペシャリスト」の略称で、マイクロソフト認定の国際資格です。多くの企業でMicrosoft officeを使用していることから、就職に有利とされています。

MOSの試験は、「Excel2013」や「Excel2010」のように、バージョンごとの試験となっています。そのため、新しいバージョンの資格を取得したい場合は、あらためて受験する必要があります。

MOS Excelスペシャリストには、スペシャリストレベル(一般)と、エキスパートレベル(上級)があります。

一般事務の求人応募の条件で圧倒的に多いのは「エクセル・ワードのできる方」です。エクセル・ワードをどの程度できるのか、明確に示すことができる資格がMOSとなります。転職活動時、一般事務としての実務経験がない場合でも、パソコンスキルのレベルが示せれば有利にはたらきます。

日商PC検定試験

情報通信ネットワークがビジネスインフラとして定着し、企業においてはパソコンなどの情報機器やこれにつながるネットワークの利活用が不可欠となりました。ビジネス文書の作成能力や業務データの処理分析能力、情報収集・発信能力のある人材育成を図る目的で生まれた検定試験です。

MOSと日商PC検定試験の違いは?

日商PC検定とMOSを比較すると、「日商PC検定が実践的」「MOSが機能重視」と言えます。

MOSの試験は実技試験のみです。画面に完成間近の文書や資料が表示され、あとは問題の指示どおりに2・3個ほど修正を加えます。このような問題を20問前後繰り返す形になっています。

MOSの特徴としては、WordやExcelの機能に関する問題しか出題されないため、WordやExcelのスキルだけがあれば合格できることです。しかし、その反面で普段は使用しないような機能まで覚える必要があります。

日商PC検定は、身に付ける機能こそ最低限ですが、自分で文書作成したりデータ修正したりするスキルが求められます。つまり、日商PC検定に合格すれば、自分自信の力でひとつのモノを創り上げる能力が身に付き、それを証明できるというわけです。

「WordやExcelができる人」というのは、自分の力で文書や資料が作成できる方のことではないでしょうか。この点を踏まえると、日商PC検定は非常に実践的で、就職後にも役立つスキルを習得できると言えると思っています。

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